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【各社トップが語る2018】ピーアンドエフ「IO-Link、防爆に注力」

代表取締役 太田階子 2017年は、P+Fグループ全体としては16年後半より継続的に上り調子で、全世界売上高6億3000万ユーロ、前年比13.5%増となった。日本の売り上げは同16%増で、4年連続で過去最高業績を更新できた。とくにFA部門が27%増と好調で大幅に伸長。防爆製品も年後半に追い上げ約6%増となった。 FA部門は、マテハン業界の物流システム機器や印刷・包装機械等へのOEM製品を主軸としてきたが、インダストリー4.0の勢いを背景に、ドイツ本社が次々とIoT推進を担うIO-Linkセンサ/マスタ、RFID等の新製品を投入している。 2次元コードテープを使用したAGV用のビジョンセンサ「P…


【各社トップが語る2018】GMIジャパン「防爆マルチプレクサ拡販」

代表取締役社長 田中健一 イタリアの防爆バリヤや安全リレーのメーカー、GMインターナショナル社の日本法人として営業を展開しているが、市場での認知度も年々上がってきている。 GMI社の本質安全防爆絶縁バリヤは、SIL3認定品がそろっており、自社でSILの計算と製品認定ができる高い技術力も持っている。日本の防爆検定取得品も増えてきており、輸出案件に加え、国内での使用も可能になっている。本質安全防爆絶縁バリヤについては国内でIDECを販売窓口にして拡販を行っているが、徐々に浸透してきており、売り上げが増えている。 今年は新製品として、本質安全防爆のマルチプレクサ「D2000シリーズ」で国内の防爆検定…


SMK プレス防爆弁 工程簡素化し低コスト実現

SMKは、プレス工程の少ないシンプルな構造で、低コストかつ高い安定性、信頼性を実現したリチウムイオン電池向けの「プレス防爆弁」を開発し、受注活動を開始した。サンプル価格は100円/個。 新製品は、シンプルな構造(特許取得済み)にすることでプレス工程の簡素化と金型負担の低減を図り、低コスト化を実現。 バッテリーカバーに溶接して取りつける小型標準タイプと、カバーと防爆弁が一体化したカスタムタイプの2種類に対応し、バッテリーのサイズに応じた防爆弁のサイズ変更が可能。また、作動圧0.6プラスマイナス0.2MPaについても、ニーズに合わせて調整できる。 さらに、バッテリーのその他部品である電極やケースの…


ピーアンドエフ 防爆仕様産業用シンクライアント Zone 2に設置可能

ピーアンドエフ(横浜市緑区)は、防爆仕様の産業用シンクライアント「BTC 01」をリリースした。 一般的なコンピュータに比べて過酷な環境条件にも耐え得る設計になっており、Zone 2防爆エリアに設置可能である。また、コンパクトで堅牢なアルミニウム製の筐体に最新テクノロジーを集約し、防爆性能を取り込んだうえで各種通信プロトコルをサポートする組み込みOSで動作する。 ハードディスクや冷却ファンといった可動部品を徹底して排除し、電力消費を低く抑えながらディスプレイ出力(VGA、DVI、HDMI)を最大4ポート設けられる。制御システム画面の表示が求められるあらゆるシーンに対応しつつ、耐用年数および信頼…


ピーアンドエフ ⅠO-Linkセンサと防爆 モジュールごとに防爆認証

センサと防爆機器のピーアンドエフは、IoTソリューションにつながる製品を中心に、各種の新製品を出品する。 センサ関連では、ユニークなAGV用のビジョンセンサをデモ展示。二次元コードテープを使用して、AGVの正確な位置制御を実現。開始・停止・カーブ・分岐などのアクションをミリ精度でコントロール可能。 ⅠO-Linkセンサや、ⅠO-Linkセンサとモバイル端末を無線でつなぎ、センサの計測データやパラメータ情報の入手や設定を現場で簡単に行えるスマートブリッジアダプタも紹介する。 また、防爆関連製品としては、モジュラー方式が採用された新型の防爆リモートモニタ「VisuNet-GXP」を出品。タッチパネ…


日本認証 防爆資格普及を推進 事故減少に実務者育成

昨今、爆発火災事故が増加している。背景には設備の老朽化が進んでいることに加え、設備の維持管理するベテラン実務経験者がリタイアすることなどにより、メンテナンス面で知識不足などがあるといわれている。このため、防爆電気機器へ正しく対応できる実務者育成の重要性が高まっている。 日本電気制御機器工業会(NECA)と日本認証(JC、大阪市淀川区)では、2011年から防爆電気機器安全資格認証制度「セーフティベーシックアセッサ(SBA-Ex)」をスタートさせ、防爆電気機器の正しい基礎知識を習得した人に資格を与えている。今年で6年目を迎えたが、4月現在で259社1215人の資格取得者が誕生している。機器メーカー…


IDEC タッチスイッチ付表示器 防爆タイプ6機種を発売 多彩な通信方式に対応

IDECは、石油・化学プラントなど可燃性ガスを取り扱う工場などに設置可能な、本質安全・耐圧防爆構造のタッチスイッチ付表示器「EX4R-D4形」の新製品として、三菱電機製のプログラマブル表示器「GOT2000シリーズ」を内蔵した「EX4R-D4G2形」6機種を8月7日から発売した。価格はオープン。年間100台の販売を目指す。 新製品は、GOT2000シリーズ搭載により、従来品と比べて処理速度が約2倍、メモリ容量が約9倍にアップグレード。同シリーズ用の作画ソフト「GT Works3」を使用して容易に画面設計ができる。 遠隔地のパソコンやタブレット端末などから表示器の画面を操作でき、メンテナンスが可…


三菱電機 プログラマブル表示器 防爆形6機種投入 IP65でゾーン1・2使用可

三菱電機は、プログラマブル表示器「グラフィックオペレーションターミナル(GOT)2000シリーズ」の新製品として、爆発性ガス・水蒸気が存在する危険エリアで使用できる「防爆形GOT」6機種を5月10日から発売した。価格はオープン。 新製品は、産業安全技術協会(TIIS)の防爆型式検定に適合しており、水素ガスの雰囲気を含む爆発性ガスが存在するゾーン1・2に設置可能となっている。保護等級もIP65の防塵・防水性能に対応し、悪環境下での使用も可能。 また、表示画面は12.1型SVGA(800×600ドット)・6万5536色フルカラーの液晶パネル採用により、高解像度・高精細な表示を実現し、通信インタフェ…


星和電機 国際防爆認証の LED灯器具

星和電機(増山晃章代表取締役社長)は、ベース照明器具としては国内業界初の国際防爆認証製品の防爆形LED灯器具「LZWAシリーズ」を開発し、4月17日から販売を開始する。初年度5000台以上の販売を目指す。価格はオープン。 同シリーズは従来の蛍光灯器具(HF蛍光灯45W×2灯)と同等の照度・配光を確保しつつ、コンパクト・軽量なデザインを目指して、幅・高さとも30センチ以内、重量は5キロを実現。 これにより、設置作業の負担の軽減、受圧面積が小さくなることによる安全性などの改善が見込まれる。 Zone1、2の防爆エリア、Zone21、22の粉じん防爆エリア、および化学プラントのプロセスで発生した水素…


IDEC 防爆コントロールボックス発売 グローバル主要規格に対応

国内初の認証取得 IDECは、国内メーカーで唯一となるグローバル主要防爆規格対応の防爆コントロールボックス「EC2B形」を1月19日に発売する。 新製品は国内で初めてグローバルの主要防爆規格IECEx、ATEX、UL/c-UL、TIISを認証取得、爆発性ガス・蒸気雰囲気(Zone1、Zone2)と爆発性粉じん雰囲気(Zone21、Zone22)に対応する認証取得により、幅広い環境で使用でき(粉じん防爆は、IECEx、ATEX)ボックスはステンレス製で耐食性、耐環境性に優れている。 ボックスの種類は、1点1列形から最大6点4列形まで用意。メータ、押しボタンスイッチ、非常停止用押しボタンスイッチ、…