金属加工 の検索結果

ABB 豊田市にロボットテスト施設 活用支援 自動車・金属加工向け

ABBは6月4日、愛知県豊田市に「ABBロボティクスアプリケーション・センター中日本(豊田市鴻ノ巣町4-86-1)をオープンした。自動車関連産業と金属加工業を対象とし、特に新規でロボットシステムを導入したい、検討しているという企業や、これまで人手で行っていた工程をロボット化したいというニーズを解決に導いていく。 同センターは世界に28カ所あり、国内では東京都多摩市に続く2カ所目。2階建て約700平方メートルの建屋内に7台のロボットブースを設け、自動車や自動車部品、金属加工業などを対象としたアプリケーションテストができる体制。プレス機械向け搬送ロボットシステム、力覚センサを使ったフォースコントロ…


アマダ、北陸初のサテライトセンターをオープン

-地域に密着した板金加工の技術提案、情報発信を推進- アマダ(神奈川県伊勢原市)は、金沢市に金属加工業のお客さま向けの「北陸サテライトセンター」を新設し、7月5日(木)にオープンしました。 北陸において当社初となるサテライトセンターは、最新の板金加工機械を用い、金属板の切断、曲げなどの加工を実演したり、お客さまの品質や生産性の向上に資する加工技術の提案、あるいは IoTを活用した生産工程の改善提案を行う場です。 北陸地域には、産業機械、サッシなどの建材、電子部品・デバイスなどに使われる金属部品・部材の加工を担う工場が集積しています。昨今、域内製造業の生産が高水準で推移していることを背景に、お客…


【特集】サーボモータ市場 好調維持 フル生産、ライン増設 半導体・FDPがけん引

サーボモータの市場は一時の過熱状態からは少し落ち着きを見せてはいるものの、依然活況が継続している。半導体製造装置やロボット、工作機械、自動車などの主要関連市場が安定した伸長を見せており、サーボモータ各社はフル生産に加え、生産能力拡大へライン増設に動いているところが多い。製品的には高分解による高速・高精度制御や、簡単な調整作業、安全対策などを中心に取り組まれ、また用途ごとの専用機種を開発して、サーボモータの使いやすさを高める動きも目立っている。   急増するロボット需要 日本電機工業会(JEMA)がまとめている産業用汎用電気機器の出荷統計でのサーボモータ/サーボアンプの状況は、2017…


アマダ ダイヤモンドバンドソー 高品位切断を実現 加工効率向上

アマダグループのアマダサンワダイヤ(奈良県大和郡山市)は、電子部品・半導体関連市場向け先端素材(硬質脆性材料)の高品位切断を実現するダイヤモンドバンドソー「DBSAW-500」を6月15日から発売する。販売価格は3000万円から。 新製品は、一般的なバンドソーでは加工が難しいとされる石英ガラスの極薄高品位切断が可能。ダイヤモンドブレード搭載に特化したバンドソーのため剛性が高く、硬質脆性材料の高品位な切断が可能で、仕上げ加工などの後工程が不要なため加工効率を向上する。 バンドソーに搭載するダイヤモンド粒子を含む独自のメタルチップを用いた自社製ブレードは、歩留まりがよく高価な被削材の切断加工に最適…


中小ものづくり企業 IoT等活用事例(1)アースアテンド(東京都品川区)

新人の作業者らに分かりやすく 簡単マニュアル作成ツール活用 ■事例のポイント ・現場での適切なマニュアル作成・活用を進めるため、簡単マニュアル作成ツール「Teachme Biz」を導入。 ・分かりやすいマニュアル作成ツール、および現場作業の失敗事例の蓄積ツールとして活用。 ■企業概要 アースアテンドは、プラスチックやゴム、またはカーボン系素材を使った切削加工、打ち抜き加工を主に行う会社。自社のみで製造を行うのではなく、品川区内の近隣にある協力会社に金属加工部品、成形加工部品等の政策を依頼し、それらをセットして顧客に製品を納入することも手がける。   ■解決を目指した課題 作業現場で使…


2017年度 機械工業生産額見通し5.5%増 過去5年で最高の伸び

75兆円に迫る勢い 2018年は明るいスタート ●海外 不透明感の後退 ●国内 関心増す省力化 日本機械工業連合会がまとめた2017年度機械工業生産額見通しによると、17年4月から18年3月までの機械工業の生産額は74兆5939億円となる見込みで、75兆円をうかがう勢い。回復基調にあったここ5年間で最も大きな伸びを示し、18年は明るいスタートとなる。 16年度は、国内生産では電力料金の高値、地政学的な不利があり、海外でも米国の政権交代による不透明さ、英国のEU離脱問題、中国など新興国の景気減速などがあり、緩やかな伸び。全体では0.7%減の70兆6767億円だった。 17年度は回復傾向で順調に推…


【各社トップが語る2018】ジェルシステム「アッセンブリーにも対応」

取締役産機事業部長 安井雄司 2018年4月期の売り上げは今のところ前年度を少し上回りそうだ。当社の事業は、大きく主力製品のソリッドステートリレー(SSR)、各種センサ、電力調整装置などの産業機器事業と、LED照明や省エネ装置などの環境機器事業に分けられるが、今期は産業機器の売り上げが前年度比30~40%増と大きく伸長している。 好調な半導体製造装置向けをはじめとして、各分野向けに過去に例がないほどの受注となっている。SSRは機能への信頼が高くなってアプリケーションが広がっていることも売り上げ増に貢献している。グループに加わった「ナカアンドカンパニー」の水晶発信器事業も好調だ。 今年は、センサ…


日東工業 タイ・BM社の株取得 東南アジア強化へ

日東工業は、タイ・BANGKOK SHEET METAL PUBLIC(BM社)の株式を第三者割当増資により4000万株取得した。また、日東工業の子会社、NITTO KOGYOTRADING(THAILAND)(NKT社)の株主異動合意に伴い、BM社はNKT社の株主となり、BM社と日東工業との間で株主間契約を締結、NKT社の事業を共同で行っていくことになった。 日東工業グループは、東南アジアにおいて配電盤事業を強化するため、タイで日東工業ブランド製品の輸入販売を行うNKT社を2015年に設立した。シンガポール・Gathergates Groupの株式も取得、東南アジアでのマーケティング強化と製…


アマダ 三和ダイヤ工販を10月完全子会社化

アマダホールディングスは、三和ダイヤ工販(大阪市中央区)の発行済み株式100%(1000株)を取得、10月1日付で商号をアマダサンワダイヤに変更し、同グループのアマダマシンツールの完全子会社とする。 三和ダイヤ工販は、ファインセラミックス・石英ガラス、特殊カーボンなどを中心とした新素材加工の精密切断工程に強みを持っており、ダイヤモンドブレード・バンドソーマシンともに製造する独自技術を保有する唯一の企業。 一方、アマダマシンツールは、長年にわたる金属加工領域でのビジネスノウハウを基軸として、現状のビジネス領域をさらに広げた非金属市場での事業拡大を目指す体制づくりを進めており、今回の出資は、三和ダ…


【サーボモータ特集】生産能力超える受注で推移 半導体・FPD、工作機械、ロボット向けが牽引

17年上期は約30%増 サーボモータの市場が過熱している。半導体製造装置やロボット、工作機械、自動車などの主要関連市場でいずれも需要が急増しており、メーカー各社は生産能力一杯の増産に追われている。少なくとも3年後の2020年まではこの状況が続くという強気の見方も出始め、高水準の需要が維持されそうだ。製品的には高分解による高速・高精度制御や、簡単な調整作業、安全対策などを中心に取り組まれ、また用途ごとの専用機種を開発して、サーボモータの使いやすさを高める動きも活発だ。 日本電機工業会(JEMA)がまとめている産業用汎用電気機器の出荷統計によると、サーボモータの2016年度(16年4月~17年3月…