Search Results for 金属加工

【各社トップが語る2018】ジェルシステム「アッセンブリーにも対応」

取締役産機事業部長 安井雄司 2018年4月期の売り上げは今のところ前年度を少し上回りそうだ。当社の事業は、大きく主力製品のソリッドステートリレー(SSR)、各種センサ、電力調整装置などの産業機器事業と、LED照明や省エネ装置などの環境機器事業に分けられるが、今期は産業機器の売り上げが前年度比30~40%増と大きく伸長している。 好調な半導体製造装置向けをはじめとして、各分野向けに過去に例がないほどの受注となっている。SSRは機能への信頼が高くなってアプリケーションが広がっていることも売り上げ増に貢献している。グループに加わった「ナカアンドカンパニー」の水晶発信器事業も好調だ。 今年は、センサ…


日東工業 タイ・BM社の株取得 東南アジア強化へ

日東工業は、タイ・BANGKOK SHEET METAL PUBLIC(BM社)の株式を第三者割当増資により4000万株取得した。また、日東工業の子会社、NITTO KOGYOTRADING(THAILAND)(NKT社)の株主異動合意に伴い、BM社はNKT社の株主となり、BM社と日東工業との間で株主間契約を締結、NKT社の事業を共同で行っていくことになった。 日東工業グループは、東南アジアにおいて配電盤事業を強化するため、タイで日東工業ブランド製品の輸入販売を行うNKT社を2015年に設立した。シンガポール・Gathergates Groupの株式も取得、東南アジアでのマーケティング強化と製…


アマダ 三和ダイヤ工販を10月完全子会社化

アマダホールディングスは、三和ダイヤ工販(大阪市中央区)の発行済み株式100%(1000株)を取得、10月1日付で商号をアマダサンワダイヤに変更し、同グループのアマダマシンツールの完全子会社とする。 三和ダイヤ工販は、ファインセラミックス・石英ガラス、特殊カーボンなどを中心とした新素材加工の精密切断工程に強みを持っており、ダイヤモンドブレード・バンドソーマシンともに製造する独自技術を保有する唯一の企業。 一方、アマダマシンツールは、長年にわたる金属加工領域でのビジネスノウハウを基軸として、現状のビジネス領域をさらに広げた非金属市場での事業拡大を目指す体制づくりを進めており、今回の出資は、三和ダ…


【サーボモータ特集】生産能力超える受注で推移 半導体・FPD、工作機械、ロボット向けが牽引

17年上期は約30%増 サーボモータの市場が過熱している。半導体製造装置やロボット、工作機械、自動車などの主要関連市場でいずれも需要が急増しており、メーカー各社は生産能力一杯の増産に追われている。少なくとも3年後の2020年まではこの状況が続くという強気の見方も出始め、高水準の需要が維持されそうだ。製品的には高分解による高速・高精度制御や、簡単な調整作業、安全対策などを中心に取り組まれ、また用途ごとの専用機種を開発して、サーボモータの使いやすさを高める動きも活発だ。 日本電機工業会(JEMA)がまとめている産業用汎用電気機器の出荷統計によると、サーボモータの2016年度(16年4月~17年3月…


サーボモータ 国内外で市場回復、好転

サーボモータの市場が回復に転じている。国内では半導体製造装置やロボット、工作機械の堅調な需要拡大、海外では中国市場の回復などが主要因で、メーカー各社は増産に追われている。しばらくはこの基調が続くことが予想され、高水準の伸びが続きそうだ。製品的には高分解による高速・高精度制御や、簡単な調整作業、安全対策などを中心に取り組まれて、また用途ごとの専用機種を開発する動きも強い。 半導体製造装置・ロボット・工作機械 堅調な需要拡大 日本電機工業会(JEMA)がまとめている生産統計によると、サーボモータの2016年度(16年4月~17年3月)の生産額は957億円で前年度比102.9%と、プラスに転じた。1…


LED照明 「産業用」の普及加速 水銀規制 省エネ 環境問題が追い風

LED照明市場が新たな段階に入りつつある。ひとつは産業用と家庭用への需要シフト、もうひとつは照明制御によるさらなる省エネ効果追求である。原子力発電の大部分が停止する中でも電力供給が安定している大きな要因にLED照明をはじめとした省エネへの取り組み効果は大きい。水銀の使用規制が徐々に強化されて蛍光灯やハロゲン電球なども、LED照明へのシフトを加速している。すべての照明がLEDに置き換わるのも間近と言えそうだ。 日本照明工業会による自主統計(参加23社のデータ)によると、2015年度(15年4月~16年3月)の1年間の照明器具全体の出荷金額は7082億9000万円で、前年度比105.6%となってい…


LED照明特集 「産業用」の普及加速 電力消費削減の切り札

LED照明の用途が産業用にシフトしている。業務用向けの採用が一段落したことから、家庭用と産業用での普及が進んでいるが、使われ方、数量などで両者に違いがあることで販売戦略にも影響を与えている。東日本大震災以降の急速な省エネへの取り組みはLED照明の普及を予想以上に進め、電力消費削減の大きな力となった。白熱球の生産中止などの動きも加速しており、すべての照明がLED照明に切り替わるのも時間の問題になりつつある。 水銀の使用規制も追い風 日本照明工業会による自主統計(参加23社のデータ)によると、2015年4月〜16年3月までの1年間の照明器具全体の出荷金額7082億9000万円で、前年度比105.6…


安川電機 バッテリーレスエンコーダ搭載サーボモータの販売開始

安川電機は、ACサーボドライブ「Σ-7(シグマ・セブン)シリーズ」の回転形サーボモータのオプション仕様として、バッテリーレス絶対値エンコーダ搭載サーボモータを10月31日から販売開始した。 省メンテナンスに貢献 バッテリーレス絶対値エンコーダ搭載サーボモータは、エンコーダの磁石とコイルによって自己発電することで多回転量を検出し、不揮発性メモリに保存する仕組み。これにより、サーボパックの電源がOFFの場合でも、バッテリーなしで多回転量を検出・保存することが可能になる。また、サーボドライバ1軸ごと、または上位コントローラ側に配置していたバッテリーやバッテリーユニットが不要になることで、制御盤内の配…


東京精密 ユニフォームレンタルで効率向上

製造業のカイゼンが製造現場にとどまらず、間接部門の業務にまで広がっている。例えばテクノ・サービス、アデコなどの人材派遣企業のスタッフが製造現場で働くことはあたり前になりつつある。また、従来は各メーカーで管理していた顧客貸出し用機器のメンテナンス、在庫管理、発送をヤマト運輸のグループ企業が一括で請け負うなど、業務のアウトソーシング化が進んでいる。ユニフォームの分野でも、アウトソーシングが業務効率の向上に一役買っている。ユニフォームレンタルを手掛けるアラマークユニフォームサービスジャパン(以下アラマーク)のサービスを利用している東京精密の総務部総務課・谷戸課長に話を聞いた。 -東京精密にはどの様な…


パナソニックソリューションテクノロジー 在席・所在管理システムを三松に納入

パナソニックソリューションテクノロジーは在席・所在管理システム「Location Data Analyzer」を金属加工メーカの三松に納入したと発表した。同システムは、ビーコン(小型の発信機)の電波を利用して、ヒトやモノの位置情報を把握するIoTシステム。三松では280個のビーコンを台車に取り付け、工場内60カ所の受信機で検知・収集することで、車の所在、モノの流れを確認し、工程の見える化、生産性向上につなげるための取り組みを始めている。 三松は、金属加工を軸にした小ロット製造代行サービスを展開。「1個からでもお作りする」「品質にこだわる」「納期をきちんと守る」をモットーに、さまざまな業界で70…