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「研修」の検索結果315件

  • 2023年5月15日

矢野経済研究所、工場デジタル化市場に関する調査 工場デジタル化関連市場は前年度比3.4%増の1兆7620億円に 設備保全・メンテナンスで導入進む

矢野経済研究所は、国内の工場デジタル化市場を調査し、2022年度の工場のデジタル化市場規模は1兆7040億円とし、2023年度は前年度比3.4%増の1兆7620億円に達すると予測した。調査によると、国内の工場では、生産設備・機器の保全やライン稼働監視 […]

  • 2023年5月10日

儲かるメーカー改善の急所101項【急所89】技術力をアピールするヒント デザインは品質の現れである。

日本のメーカー企業は、生産性を上げることや技術力を磨くことにはとても熱心ですが、売りモノのアピールになると不熱心になるところが多いように思えます。それは製品のデザインを見比べることによっても分かります。購入する人にとっては、デザインも立派な品質の一部 […]

  • 2023年4月21日

儲かるメーカー改善の急所101項【急所88】付加価値を付けるヒント 花をつくって売るには、安く大量につくるだけが方法ではない。

モノづくりの歴史を振り返ると、まだモノが十分に行き届いていないときは、作ればすべて売れてしまうような状態で、プロダクトアウトと呼ばれていました。しかし競争が激しくなりお客様のご要望に応えようと多くの企業が工夫をし始めると品種が増え、売れはするけれどど […]

  • 2023年4月14日

高島ロボットマーケティング、協働ロボット技術研修サービス「ROBO ティーチ」 開始

協働ロボットのレンタルと販売、導⼊⽀援サービスの⾼島ロボットマーケティングは、協働ロボットを扱える社内人材を育成するための技術研修サービス「ROBO ティーチ」の提供を開始した。同サービスは、協働ロボットをレンタルまたは購入した顧客を対象とし、基礎編 […]

  • 2023年4月13日

儲かるメーカー改善の急所101項【急所87】求められる人材と組織 モノづくりの体制を、野球型からバレーボール型に変えよ。

少品種大量生産の時代では、作業を細かく分割して、それぞれを個々の作業者に割り当てて、全員が与えられた作業を繰り返すようにする方が効率が上がりました。品種が少なければ、同じモノを作り続けるので、一度ラインを設定したら当分変更がありません。各作業ごとに慣 […]

  • 2023年4月7日

北陽電機、まんがで分かる制御機器 「第8話 番外編 研修が終わって」公開

北陽電機は、制御機器の知識についてまんがを織り込みながら学んでいくコンテンツ「まんがで分かる制御機器 ホクヨウマナブの奮闘日誌」について、第8話「番外編 研修が終わって」を公開した。基礎編は全8話で完了し、次回からはシーズン2がはじまる予定。 htt […]

  • 2023年3月30日

儲かるメーカー改善の急所101項【急所86】QCDの意義と限界 QCDを越えて、お客様のことばかりやってみよ。

時代の変化がとても速いので、私にとってはほんの少し前の話であっても、それを若い方の前でするととても驚かれることが増えています。 例えば、私が子供のころ、自動車の宣伝では「最高速度が120㎞/時になりました!」といったスピード性能が売り物であった時があ […]

  • 2023年3月1日

JR九州エンジニアリング、福岡県古賀市に鉄道車両・機械メンテと製造の新工場

JR九州エンジニアリングは、福岡県古賀市糸ケ浦 81番地 青柳工場団地内に、車両と機械の検修と製造を行う福岡製作所を建設する。同製作所の建設は、鉄道事業の車両と機械のメンテナンスから新たな領域である製造業・建設業へシフトさせる成長戦略の一環として、こ […]

  • 2023年2月24日

儲かるメーカー改善の急所101項【急所84】日本が目指すモノづくり 製品作りから魅力づくりに転換せよ。

日本の製品が世界を席巻していた時には、「Made in Japan」はとにかく性能が良く壊れないことを示す品質表示であったといえます。40年も前の話になりますが、私は家族でアメリカに2年間住むことになり、基本的な家財道具を現地でそろえる必要がありまし […]

  • 2023年2月17日

儲かるメーカー改善の急所101項【急所83】日本の中小企業が造るもの 雑貨は新興国と大企業に任せよ。

デジタル化が進む以前の時、多くの日本の製造業は、「良いモノを速く安く造る」ことを追求してきました。それはアナログ製品の場合、日本が得意とする「すり合わせ」が不可欠でマネが非常に難しかったことが背景にあったと思います。この時は速さと安さが大きな強みにな […]

  • 2023年2月6日

儲かるメーカー改善の急所101項【急所82】使わないモノを捨てる理由 モノを捨てるとチエが出る。空間をつくるとアイデアが生まれる。

モノであふれている工場は総じて業績が悪い、というのが私の30年間のコンサルタント経験から来る結論です。生産に必要なスペースを減らし、多くの人はモノを探すことに時間をかけて、作業効率を悪くしているからです。そもそも、使わないモノとは、お金がモノになって […]

  • 2023年1月31日

儲かるメーカー改善の急所101項【急所81】現場改善で空間を空ける意味 新規事業に必要な空間は、現場改善によって生み出せ。

新型コロナウィルス感染拡大により、私たちを取り巻く環境は大きく変わりました。これまで当たり前と思っていたことが当たり前でなくなり、これまでのすべての前提が全く違ったものへと変わってしまった方も多いと思います。そしてそれらの多くは元に戻らない可能性が高 […]

  • 2023年1月30日

産業オープンネット 金沢と京都で産業オープンネットセミナー「2月6、7日開催」

産業オープンネット展を共催する8協会が「産業オープンネットワークセミナー」を金沢と京都で開催する。 ▽産業オープンネットワークセミナー金沢会場 2月6日(月)10:00~16:20。場所:金沢勤労者プラザ405研修室 ▽産業オープンネットワークセミナ […]

  • 2023年1月21日

【FAトップインタビュー2023】リタール『「箱は部品」の認知拡大へ』代表取締役社長 新岡 卓

主要FAメーカー53社トップインタビュー掲載新年FA特集号 PDFデータ無料プレゼント 2022年の売上高は前年比2割ほど増となった。グローバルも二桁増の増収となっている。  フィルムメーカーのバッテリ用セパレータ製造装置向けが好調で、半導体関連の設 […]

  • 2023年1月13日

【2023年 年頭所感】一般社団法人ソフトウェア協会 会長 田中 邦裕 新たな中期活動目標の実現に向けて

令和5年の年頭にあたりご挨拶申し上げます。 まず、昨年6月の定時総会において私、田中邦裕が荻原紀男前会長の後を引き継ぎ当協会の会長に就任いたしました。皆様、今後とも引き続き宜しくお願い申し上げます。 さて、皆様におかれましては、平素より当協会の事業・ […]

  • 2023年1月12日

エレクトロニクス業界の国際標準化団体「IPC」

IPCプレジデント&CEO ジョン・ミッチェル氏 トヨタなど参加 日本委員会が活発化 エレクトロニクス業界の知見・経験・要望を世界へ発信  太陽光発電や風力発電といった再生可能エネルギーやEV(電気自動車)をはじめ、社会は急速にさらなる電化・エレクト […]

  • 2022年12月27日

北陽電機、まんがで分かる制御機器の第5話「トランジスタ出力」公開

北陽電機は、まんがで分かる制御機器「ホクヨウマナブの奮闘日誌」の第5話「トランジスタ出力」を公開した。前回は、実技研修で電源が入らず悪戦苦闘したマナブ君、今回は電源は入ったが、出力につないだランプが動作せずに困っているところを先輩社員がお助けに。。。 […]

  • 2022年12月26日

儲かるメーカー改善の急所101項【急所80】社長・工場長・監督者の仕事と眼の付け所 監督者は作業の流れを、工場長はモノづくりの流れを、社長は儲けの流れを見よ。

モノづくりを上手に行うために、いろいろな人がそれぞれの役割に応じた仕事の分担をしています。分かりやすい役割分担としては、設計部門が図面を描き、営業部門が注文を取り、技術部門が工程を作り、調達部門が仕入れ、管理部門の指示に従って製造部門が生産するといっ […]

  • 2022年12月15日

儲かるメーカー改善の急所101項【急所79】強いモノづくりに必要なこと 多品種変量生産には、人も設備も多能工化せよ。

プロダクトアウトと呼ばれて、同じものを作れば作っただけすべて売れてしまう時代がありました。少品種大量生産の時代です。例えば、1908年に発売されたT型フォードは1927年までの約20年間、基本的にモデルチェンジしなかったにもかかわらず、ライバルがいな […]

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