産業用ネットワーク の検索結果

IDC 国内産業用ネットワーク機器市場予測、無線LAN機器拡大の一途

インフラとしての環境整備も IDC Japanは、国内の産業用ネットワーク機器市場に関する予測を発表し、2023年まで19.4%の成長率で拡大し、市場規模は239億円に達するとした。また18年は産業用無線LAN機器市場が前年比68.3%の成長率で急拡大し、今後も本格化するとしている。 国内産業用ネットワーク機器市場全体は、速度を落としながらも依然成長を継続。IoTやスマートファクトリーへの課題感はありつつも、IoT市場の高揚感が落ち着き、18年は前年比15.8%増となった。 産業機器のライフサイクルが長く、爆発的ではなく堅実な成長となっている。「潜在的なネットワーク化需要の高さ」「ネットワーク…


HMS調べ 産業用ネットワーク市場シェア 成長著しいEthernet 初めてフィールドバス上回る

HMSインダストリアルネットワークスは、2018年版の産業用ネットワーク市場シェアの分析結果を公開した。FA分野の新規設置ノード数において、産業用Ethernetが52%、フィールドバスが42%となり、産業用Ethernetがフィールドバスのシェアを初めて上回り、大きな転換期となった。17年に最も多く設置されたネットワークはEthernet/IPで、PROFINET、PROFIBUSが続いた。また近年注目されている無線ネットワークについても、市場シェア6%まで広がっている。   設置最多はEthernet/IP ■産業用Ethernet-産業用IoTで成長 産業用Ethernetはフ…


産業用ネットワーク Ethernet 主流に ワイヤレス動向も注視

インダストリー4.0やIoTなどへの取り組みがグローバルで進む中で産業用ネットワークを取り巻く環境は激変しているが、スウェーデンの独立系サプライヤーで、産業用通信やIoT向け製品・サービスを展開するHMSインダストリアルネットワークス社は、「産業用ネットワーク市場シェア動向 2017」をまとめた。これによると、16年は産業用Ethernetの採用が15年からさらに8ポイント増加して46%と50%近くに成長している。また、ワイヤレス通信が2ポイント増の6%となり、堅調な拡大をみせている。産業ネットワークの各団体が囲み込み戦略から、それぞれのネットワークの特徴を生かしながら、より多くの産業用ネット…


産業用ネットワークのグローバルシェア Ethernet急成長 フィールドバス手堅く拡大

IoT、インダストリー4.0、スマートファクトリーを支えるフィールドネットワークや産業用Ethernetなど、いわゆる“産業用ネットワーク”。実際、現状はどのネットワークが最も使われているのか? 世界市場では、産業用Ethernetが急成長しているが、まだ従来のフィールドバスが半分以上を占めている。新たな動きとしてIoTによりワイヤレス技術も導入されつつあることが分かった。 ■初登場のワイヤレス フィールドバス58%VS産業用Ethernet38%VSワイヤレス4% この調査を行ったのは、スウェーデンの独立系サプライヤーで、産業用通信やIoT向け製品・サービスを展開するHMSインダストリアルネ…


日機電装「τDISC DD-s series」 産業用ネットワーク対応推進

日機電装のダイレクトドライブモータ(DDモータ)は、高い剛性と使いやすさでものづくりの現場で高い評価を得ている。 たとえば新製品の「τ(タウ)DISC DD-s series」は、モータ剛性・耐荷重性を追求。イナーシャ比2000倍負荷でも安定した動作を実現している。 また、モータ精度も突き詰めており、絶対位置決め精度でプラスマイナス10arcsec、繰り返し位置決め精度でプラスマイナス1arcsec(往復動作時)、回転振れ精度で5μm/3μm(アキシャル・ラジアル)を達成している。さらに、サーボロック時、0パルス整定の実現も可能にし、FPD製造装置・半導体製造装置、工学関連装置・精密加工装置・…


産業用ネットワーク 主流は「Ethernet」へ 2桁成長見込まれフィールドバスを逆転

産業用ネットワークでフィールドバスが66%と依然もっとも使われているが、今後の伸び率ではフィールドバスの7%に対し、産業用Ethernetは17%と2桁の伸長が見込まれている。産業用Ethernetは、高い性能と企業内ネットワークとの統合性の良さが評価されているもので、今後、産業用ネットワークの主流になることが予想されている。 スウェーデンの独立系サプライヤーで、産業用デバイスを様々な産業用ネットワークに接続可能な産業用通信向けの製品およびサービスを提供しているHMSインダストリアルネットワークスが、グローバルでのFA分野で新たに設置された産業用ネットワークのノード数を調査した。 これによると…


産業用ネットワークでグローバルNo.1の地位 海外が66%占める CLPAのパートナー会員順調に増大今年度末には1800社超へ 対応製品数は1271機種に(11月現在)

CLPAのパートナー会員数は12年11月現在で1756社と順調に社数を増やしており、12年度末には1800社を超える勢いを見せている。このうち中国、韓国、台湾、欧州、北米など海外でのパートナー会員数が1161社と全体の約66%を占めており、特にアジア地域では産業用オープンネットワークとしては、約40%のトップシェアを有している。またパートナーによる対応製品数も1271機種(12年11月現在)に達しており、パートナー会員(ベンダー)におけるビジネスチャンスと、ユーザーにおける製品選択肢が拡大・向上している。 特に中国では「GatewaytoChina」のスローガンを掲げてCC―Linkの普及に重…


SCF’11ブース見どころ フエニックス・コンタクト産業用ネットワーク接続機器6つのジャンルで新製品を展示

フエニックス・コンタクトは、各種インターフェイス機器の大手メーカーとして、独本社を中心にワールドワイドな展開を図っている。製品も、大きく6つのジャンルで展開している。 SCFでは、DINレール端子台、基板用コネクタ・端子台、産業用防塵防水コネクタ、サージ保護機器、制御盤内用電子機器、オートメーション機器などで新製品を展示するほか、産業用Ethernetを軸にしたアプリケーションを動態パネルで紹介するとともに、使いやすさを実感できる接続機器とそのアクセサリの実演などを行う。 実際に目で見て、手で触わって、体感できる。 また、出展社ワークショップを17日12時30分~13時30分、西1ホール2FB…


FA・計測業界最大の展示会「IIFES 2019」11月27日から東京ビッグサイト、開催向け準備着々

272社・団体、約1100小間規模 オートメーションと計測の最先端技術総合展「IIFES(アイアイフェス) 2019」が11月27日から3日間、東京ビッグサイト(西全ホールとアトリウム)で開催されるが、開催概要がほぼ固まった。 IIFESは、日本電機工業会(JEMA)、日本電気制御機器工業会(NECA)、日本電気計測器工業会(JEMIMA)の3工業会が合同で主催する展示会で、17年まで開催してきた「システムコントロールフェア(SCF)/計測展TOKYO」の名称を変更した。 新名称の第1回目となる今回は「日本発、MONODZUKURIが世界を加速する。」をテーマに、電機・計測産業を核とする産業界…


ヒロセ電機・ハーティングが共同開発、スマートファクトリー時代の次世代コネクタ規格

産業用Ethernet用コネクタ ix Industrial 機器間通信の高速化・大容量化に伴ってコネクタ形状も進化しているが、例外の1つがEthernetコネクタの「RJ45」だ。極めて汎用的な規格で、家庭用、IT、産業領域で30年以上も変わらず使われている。 しかし工場や製造現場といった産業領域は環境が劣悪な上、生産ラインを止めるようなトラブルは厳禁で、民生品と同等の機器を使うのはリスクがある。そのため最近は、RJ45の代替となるような新しい産業用Ethernetのコネクタ規格に変えていこうという声が高まっている。 その有力規格のひとつが、ヒロセ電機とハーティングが共同開発した「ix In…