本多通信工業 の検索結果

本多通信工業 19年3月期決算、20年3月期は売上2.2%増

本多通信工業の2019年3月期連結決算は、売上高が176億600万円で対前期比9.7%減、営業利益が11億4100万円で同43.1%減、経常利益が11億8400万円で同43.9%減、当期純利益が7億6500万円で同52.9%減となった。 分野別売上高は、通信が24億円、FAが35億7700万円、車載が62億9300万円、民生が19億3500万円、情報システムが30億3600万円。 20年3月期は、売上高が180億円(同2.2%増)、営業利益12億円(同5.1%増)、経常利益が11億5000万円(同2.9%減)、当期純利益8億3000万円(同8.4%増)を予想。


本多通信工業 厚生棟建築に着手、安曇野工場内に9月完成

本多通信工業は、安曇野工場(長野県安曇野市)内に食堂と寮を兼ね備えた厚生棟の建設に着手した。完成は2019年8月の予定。投資額は3億円。 厚生棟は、鉄骨構造2階建で、建築面積約650㎡、延床面積約850㎡の規模。「つながる、学ぶ、伸びる」をコンセプトに、1階は250席の食堂、2階は従業員寮となっている。 また、建設材料には地元長野県産の赤松の木材を最大限活用するなど、同社のSDGs(持続可能な開発目標)への取り組みの一環として、環境負荷の極小化に配慮した設計となっている。 オープン後は、パートナー企業や地域の住民とのコミュニケーションを図る場とするなど、さまざまな場面での活用を計画している。 …


本多通信工業 深センに工場移転、ベトナムでは委託生産

本多通信工業は、中国・深センに新工場を設置し、2019年7月から約1年かけて現工場の生産品目を順次移転する。また、車載カメラ用コネクタの生産の一部を19年6月からベトナム・ハノイのパートナー会社へ委託を行う。 深センの現工場は、周辺の市街地化による退去要請リスクの事前回避を行うとともに、地産地消と自動化の推進によるコスト競争力の強化が狙い。現在、車載用と民生用コネクタを中心に生産しているが、新工場では自動化を進めて生産性を1.5倍に高める。 ベトナムは、ハノイ近郊のフォーノイ工業団地内で委託生産を始める。部品から製品までの一貫生産により、約10%のコスト削減を目指す。 深センの新工場とベトナム…


本多通信工業 人事異動

本多通信工業(4月1日付け) ▽執行役員・生産・品質統括副担当、安曇野本多通信工業専務取締役(生産管理担当グループマネージャー、安曇野本多通信工業取締役)斎藤裕史


【各社トップが語る2019】本多通信工業、育てる拡げる活動を展開

代表取締役社長 佐谷 紳一郎 2019年の外部環境は足許に懸念材料あるものの、事業機会は豊富であり、期待できるところに目を付けながら取り組んでいく。特にコネクテッドインダストリービジネスを社会に実装していくことは重要だ。 今年は、「GC20計画」のSeason2で「育てる」ことに注力し、20年度のゴールを目指す。次世代カメラ(ADAS)は自動運転向け用として、19年後半から量産を開始し、22年以降に増えてくる。光ファイバコネクタは、放送や医療などでの8K映像の大きなデータ量に対応が求められており、引き続き商品開発を進める。産業機器への長期供給ニーズに対し、「続けていく」ことを明文化したビジネス…


本多通信工業 人事異動

(5月1日付) ▽執行役員 業務用コネクタ事業部副事業部長(業務用コネクタ事業部商品企画設計グループ兼事業企画グループグループマネージャー)高橋健一 (6月25日付) ▽取締役 生産・品質統括担当兼安曇野本多通信工業社長(執行役員業務用コネクタ事業部長)増田英治 ▽社外取締役 ここるく代表取締役山下真美 ▽業務用コネクタ事業部事業部長(業務用コネクタ事業部副事業部長)執行役員高橋健一 ▽退任(取締役 安曇野本多通信工業社長)平松真吾


本多通信工業 AOC(アクティブ・オプティカル・ケーブル)8K相当の映像信号を伝送

本多通信工業は、通信分野で培った技術で幅広い分野のコネクタを提供している。Medtec Japanでは、電気信号を光信号に変換し、8K相当の映像信号を伝送可能なAOC(アクティブ・オプティカル・ケーブル)を中心に展示する。ブース№は4308。 AOCは、嵌合部に電気コネクタを採用し、IPX7の防水性能を持つ丸型と、FA機器で実績のある角型の2種類のコネクタを用意している。 特に丸型の給電用電気コネクタ部は、信号用の電気コネクタ部と独立しており活線挿抜に対応。 さらに、伝送距離や布設環境により石英光ファイバーとプラスチック光ファイバーが選択可能で、中でも「高速POF(プラスチック光ファイバー)タ…


本多通信工業 新型POFを開発 8K映像 高速伝送

本多通信工業は、8Kの超高精細映像の活用拡大に対応し、2017年11月発表の石英光ファイバー対応のAOC(アクティブ・オプティカル・ケーブル)「石英タイプ」に加え、「高速POF(プラスチック光ファイバー)タイプ」のAOCを新たに開発した。POFタイプのサンプル出荷開始は18年10月からで、量産は19年の予定。8Kの超高精細映像の10ギガ高速伝送を実現する4種類のAOCにより選択肢が広がる。 高速POFは、光ファイバーの特徴である高速・長距離伝送・耐EMI性に加え、プラスチック特有の屈曲性/加工の容易性を有しており、今後、安全性を必要とする医療機器や、現場での引き回しが必要な宅内配線などへの活用…


【各社トップが語る2018】本多通信工業「楽勤化活動で素早い対応」

代表取締役社長 佐谷紳一郎 2016年末頃から続いているスマホ、半導体、自動車関連などの設備投資が17年も継続していることから、FA及び自動車のADAS(先進運転支援システム)関連の需要がフォーカスどおり動いて、想像以上に良い状態となっている。こうした中で、人手不足感や部材不足などの影響も懸念され、従業員の確保、協力工場への支援などを通じて生産性の更なる向上にも取り組んでいる。 17年度の業績は追い風参考記録的な気持ちと捉えながら、種蒔きを行っている。すぐに芽が出るものもあるが、車載関連は3~5年ぐらいはかかる。車載カメラは「視るカメラ」から「センシングカメラ」として需要が広がっており、今後さ…


本多通信工業 AOC対応製品を開発 FA機器・8K画像高速伝送 2種のファイバ対応コネクタ

本多通信工業は、機器間の信号を光によって高速伝送するAOC(アクティブ・オプティカル・ケーブル)に対応した石英ファイバーと高速プラスチックファイバー、およびプラグ側のコネクタで角型と丸型を開発した。 12月からVer.1として、石英ファイバー対応のエンジニアリング・サンプルを出荷開始する。量産開始は2018年4月を予定。また、18年4月からはVer.2として石英ファイバーと高速プラスチックファイバーを自由に選択できるサンプルの出荷開始を予定している。価格は角型が約20万円、丸型は約30万円。 同社では、FA市場等でのニーズが高い角型コネクタと、医療や放送機器分野で標準的な丸型コネクタ双方の商品…