日立産機システム の検索結果

日立産機システム、米工場を拡張

日立産機システムは、米国で共に空気圧縮機事業を手がけるサルエアー社のミシガンシティ工場を拡張し、生産設備を強化する。10月4日に鍬入れ式を行った。 サルエアー社は、1965年に米国で設立し、2017年に日立グループの一員となった空気圧縮機メーカー。主要工場であるミシガンシティ工場は、建設現場などで使用するポータブル空気圧縮機に加え、自動車、化学、食品・飲料他産業用、および世界中のオイル&ガス分野で使用されている空気圧縮機を製造している。今回の設備投資を通じて、米国内外に拡大する顧客のさらなる需要に対応するとしている。 約3000万米ドルを投資し、新製造建屋の建設、倉庫、従業員向け駐車場の増設8…


日立産機システム ACサーボシステム「ADV/ADV-MEGAシリーズ」

スマートマシン実現に貢献 日立産機システムは、『スマートマシン』の実現をめざしたグローバルでオープンな技術をベースに製品群を展開。 ACサーボシステムは、小容量ADVシリーズから100kWを超える中・大容量ADV-MEGAシリーズまで幅広くラインアップ。両シリーズ全てEtherCAT最短制御サイクル125μsに対応し高速制御を実現。 また、リニアモータ対応モデルも用意しており、半導体製造装置、ロボット、射出成形機、サーボプレスなど幅広い装置に納入実績がある。 サーボシステムを含めた同社のドライブオートメーションは、高速・高精度が特長のACサーボシステムを核としたMotionプラットフォーム、国…


日立産機システム ケーイーシーを買収、FA分野の事業強化

日立産機システムは、自動車向けにロボットを活用した生産ラインの構築事業を展開するケーイーシー(岐阜県各務原市)を買収する。 ケーイーシーは1981年の創業以来、ロボットSI事業を展開。生産工程の自動化に関するユーザーの課題解決に豊富な実績を持ち、特に溶接工程におけるロボットSI技術に独自のノウハウと強みを持っている。 日立産機システムは日立グループが展開するデジタル技術を活用したLumadaソリューションを用いて、ロボット制御技術や製造現場のデータ分析、予兆検知技術などを組み合わせたロボティクスソリューション事業を強化していく。 ケーイーシーの2017年度の連結売上高は、約58億1300万円。


日立産機システム、ロボットSI企業ケーイーシーを買収、ロボティクスソリューション事業強化

日立産機システム(東京都千代田区、取締役社長:荒谷 豊)は、自動車を中心に各種産業において産業用ロボットを活用した生産ラインの構築事業を展開する、ケーイーシー(岐阜県各務原市、代表取締役社長:市来 浩)の100%の株式を、東京海上キャピタルより取得する買収契約を3月20日に締結した。 日立産機と東京海上キャピタルは、今後、同契約に基づき4月中の買収完了に向けて手続きを進める。   ケーイーシーは、1981年の創業以来、ロボットSI事業を展開し、自動車を中心にさまざまな製造現場における生産ラインの自動化を行い、ユーザーの業務効率化を支援してきた。生産ラインのシステムおよび設備構築に計画…


【各社トップが語る2019】日立産機システム、One日立のメリット活用

取締役社長 荒谷 豊 2018年度の上期は、中国の自動化や環境規制で好調、アメリカ、ヨーロッパも底硬く、海外は堅調だった。国内も人手不足や働き方改革から自動化や省人化需要が増え、総じて上期は良い状況だった。下期は、米中貿易摩擦でアメリカは減速気味。中国も設備投資が抑えられ、ヨーロッパも勢いが衰えている。国内も輸出企業が影響を受けており厳しい状況だが、通期では微増となる見通しだ。 製品としては「安全、安心、環境、クリーン、グローバル」がキーワード。空気圧縮機はクリーンな空気の需要が増え、前年の10%を超える増となった。特に自動化とロボット向けの需要が大きく伸び、アメリカでも日立グループに加わった…


日立産機システム 新型配電用変圧器、省エネ性能13%アップ

日立産機システム(東京都千代田区)は、省エネ性能が従来比で最大13%向上し、小容量機種のラインアップを拡充した新型配電用変圧器「SuperアモルファスZero Sシリーズ」を10月1日から販売開始した。 配電用変圧器は、経済産業省より特定機器に指定され省エネ化への対応が求められており、同社のアモルファス変圧器は、トップランナー基準のエネルギー消費効率を上回る省エネを実現している。 新製品は、鉄心にアモルファス材を採用し、一般的なケイ素鋼板を使用した変圧器と比べて、夜間などの負荷が低い時にも発生する無負荷損失を大幅に低減。省エネ性能を従来のアモルファス変圧器と比べて最大13%改善し、トップランナ…


日立産機システム 職制改正・人事異動(4月1日付)

【職制改正】 ▽ソリューション・サービス統括本部エンジニアリング事業推進本部を各支社のエンジニアリンググループと併せて再編し、産業システム事業部とする ▽営業統括本部北日本支社から北海道支店を分割し、東北支社に名称変更するとともに、北海道支店を北海道支社に名称変更する ▽営業統括本部関西支社から四国支店を分割し、四国支店を四国支社に名称変更する ▽事業統括本部IoT推進室を事業部相当の組織とし、IoT統括センタに名称変更する 【人事異動】 ▽常務取締役 事業統括本部長兼IoT統括センタ長兼スマートトランスフォーメーション推進本部長(取締役 事業統括本部省力システム事業部長兼多賀事業所長)藤井健…


【各社トップが語る2018】日立産機システム「IoT化の進化に対応」

取締役社長 荒谷豊 日立グループの中で、日立産機システムはOTとITに融合する産業機器、ソリューションサービスを提供している。ドライブ・オートメーション機器から空気圧縮機、産業用マーキング装置等の設備機器まで自社展開しており、IoT化進展などのマーケット変化に対応できるのが強みだ。 2017年は、国内は堅調に推移し、海外も欧州や米国で緩やかに景気が回復、中国はインフラ投資が景気拡大を下支えする等、世界経済全体で緩やかに拡大した。工作機械の需要増にともないモーターやインバーターなどの駆動系機器が好調で、空気圧縮機などの設備系機器も堅調であった。 18年については、昨年買収した米国の空気圧縮機会社…


日立産機システム IoT対応産業用コントローラ ハイブリッドモデル追加

故障予知予防保全管理 C言語で作成 日立産機システム(東京都千代田区)は、IoT対応産業用コントローラのミドルレンジ機である「HXシリーズ」のラインアップに、エッジコンピューティングに対応したハイブリッドモデル「HXハイブリッド」を新たに加え、10月から発売する。 新製品は、製造現場に設置された設備機器の故障予知や予防保全管理を情報処理プログラム(C言語)で作成し、クラウドを介さずに実行できる。また、リアルタイムに設備機器の状態を把握し、設備機器から得られたデータを整理・加工し、各種クラウドサービスや分析基盤に適用可能なフォーマットに補正することで通信の負荷を軽減できる。 情報処理プログラムの…


日立産機システム スーパーコンパクトスイッチギヤ 容積1/5に小型化

高さ半分、2段積み可能 日立産機システム(東京都千代田区)は、内蔵機器の小型化と設計の標準化により、同社の標準的なスイッチギヤに比べて容積を最大80%削減し小型化した「スーパーコンパクトスイッチギヤ」(7.2kV/3.6kV)を、9月1日から発売する。 スイッチギヤは受変電設備機器のひとつで、特別高圧や高圧の主回路の開閉を行う機器や、事故から設備を保護するための機器、操作・測定・調整などの器具を組み合わせた高圧盤。 新製品は、底面を約3分の1、高さを2分の1に小型化し、製品の容積を最大80%削減。 高さを半分にすることで、従来製品と同等のスペースに同製品を2段に重ねて利用できるとともに、階段下…