変圧器 の検索結果

東洋電機 変圧器、欧州・北米の国際規格に1台で対応

東洋電機は、欧州と北米の国際規格に1台で対応するUL・EN規格認証変圧器「TVTシリーズ」を発売した。 同製品は、第三者認証機関(UL、テュフズードジャパン)で認証を受けた変圧器で、欧米地域のEN規格と北米地域のUL規格に1台で対応可能。定格容量は6種類の中から、一次電圧は200V系が5種類の中から、400V系が6種類の中から選べる。 結線は、一次がスター結線、二次がスター結線(中性点付き)。標準付属品は、銘板、接地端子、吊り金具、危険表示ラベル、混触防止板など。


日立産機システム 新型配電用変圧器、省エネ性能13%アップ

日立産機システム(東京都千代田区)は、省エネ性能が従来比で最大13%向上し、小容量機種のラインアップを拡充した新型配電用変圧器「SuperアモルファスZero Sシリーズ」を10月1日から販売開始した。 配電用変圧器は、経済産業省より特定機器に指定され省エネ化への対応が求められており、同社のアモルファス変圧器は、トップランナー基準のエネルギー消費効率を上回る省エネを実現している。 新製品は、鉄心にアモルファス材を採用し、一般的なケイ素鋼板を使用した変圧器と比べて、夜間などの負荷が低い時にも発生する無負荷損失を大幅に低減。省エネ性能を従来のアモルファス変圧器と比べて最大13%改善し、トップランナ…


三菱電機 配電用油入変圧器を発売 部材変え高効率実現

三菱電機は、工場・ビル・学校・公共機関など幅広い分野で使用される配電用油入変圧器の新製品として、「スーパー高効率油入変圧器EX-αシリーズ」52機種を3月5日から発売した。販売目標は2018年度60台。 新製品は、鉄心材料に磁気特性に優れたアモルファス合金を採用し、待機時の変圧器エネルギー損失を同社標準品「トップランナー油入変圧器Rシリーズ」と比べて約3分の1に低減。 負荷率20~30%前後の低負荷運転時に、特に優れた効率特性を発揮するとともに、負荷状況を問わず業界トップクラスの省エネを実現し、節電に貢献。エネルギー損失の低減に加え、巻線や内部構造の設計最適化により、負荷運転時の効率特性を改善…


富士電機 超高効率モールド変圧器「スーパーエコモルトラⅡ」発売

富士電機は、超高効率モールド変圧器「スーパーエコモルトラⅡ」を、6月に発売する。主にデータセンターや水処理場など、1日を通して電力使用量が多い施設に提案していく方針。 低炭素社会の実現に向けて電気機器に対する省エネ要求が高まっている中、変圧器は、経済産業省が定めたトップランナー方式の特定機器として、2014年度からエネルギー消費効率の第二次判断基準が適用されている。 今回発売する同製品は、鉄心に使用する鋼板を従来製品(トップランナーモルトラ2014)に比べて薄くし、巻線の素材をアルミから導電率が優れる銅に変更することで電力損失を低減し、同基準達成率130%を実現。また、床面積を従来製品と同等に…


日立産機システム メガソーラ向け多巻線変圧器 20%以上省スペース化実現

日立産機システムは、メガソーラ向けに、パワーコンディショナー(PCS)を3台接続可能とすることで省スペース化を実現した多巻線変圧器を、6月1日から販売する。 一般的にPCSを3台使用した太陽光発電システムでは、変圧器、系統側設備がそれぞれ3台必要だが、同社では、敷地の有効活用、工期短縮のニーズに対応するため、PCSを3台接続可能な多巻線変圧器を開発。系統側設備設置台数を3台から1台に集約することで効率的な設置が可能となり、導入費用の低減と工期短縮を実現する。また、変圧器設置スペースも3台設置との比較で20%以上省スペース化し、約30%の軽量化を達成している。


相原電機 ノイズ対策用トランス「NSシリーズ」 ノイズフィルタと変圧器を1台に

相原電機は第43回ジャンボびっくり見本市に出展し、新型ノイズ対策用トランス「NSシリーズ」や、従来比33%の小型化を実現したトランス「ECLシリーズ」を紹介する。 「NSシリーズ」は電源ラインに混入してくるノイズを広帯域に渡って遮蔽。自己の機器回路に生じた電磁妨害波が入力電源側に戻るのも防止できるため、産業用ロボット、工作機械、測定器、事務機器などがある現場に適している。入力側電圧は3タップ仕様、1台で「電源用変圧器」「ノイズフィルタ」両方の機能を備えた複合機能製品になっている。ノイズ減衰特性、高効率、小型、軽量を高いレベルで同時に実現しており、電源ノイズ、制御回路ノイズを抑制する。また、1次…


明電舎 変圧器にIoT活用 オンライン余寿命 診断システム開発

明電舎は、IoTを使ってリアルタイムに変圧器の余寿命を把握できるシステム「変圧器オンライン余寿命診断システム」を開発。2017年4月から販売を開始する。 インフラの監視について、設備の老朽化に伴い点検・メンテナンスの重要性が増しており、監視強化による停電などの大規模障害の未然防止が求められている。同システムは、油入変圧器に各種センサを取り付け、取得したデータをクラウド上に蓄積し、遠隔で監視と診断をオンラインで行う。油面数値、油温/外気温、油中ガス/水分、ロードタップチェンジャー、部分放電、負荷電流を監視し、蓄積したデータから演算式(アルゴリズム)で余寿命を判定する。 既存設備にも容易に導入でき…


富士電機 待機電力を三分の一に低減したモールド変圧器「アモルファスモルトラ」発売

富士電機は、トップランナー方式の第二次判断基準に適合したモールド変圧器「アモルファスモルトラ」の発売を開始した。 同製品は、エネルギー損失が低減できるアモルファス磁性材を鉄心材料に使い、低負荷率時のエネルギー効率を大きく改善。3相50Hz300kVAタイプで、同社製品の2014年比で待機電力を約1/3に低減。省エネ基準達成率130%を実現している。 全容量に真空注型方式を採用し、モールド巻線の絶縁信頼性を向上。長期間の安定稼働が可能になっている。また難燃性、耐クラック性、耐湿性に関する国際規格「IEC60076-11」の型式認定を取得。安全性が向上している。 ビルや工場、病院、ショッピングセン…


東洋電機 低圧絶縁変圧器「TYシリーズ」発売 太陽光発電システム系統連携用

東洋電機(松尾昇光社長)は、このほど屋外に設置可能な太陽光発電システム系統連系用の低圧絶縁変圧器「TYシリーズ」を発売した。 これは、太陽光発電システム用の三相変圧器で、屋外の屋上などにも設置可能な保護等級IP34のケースも用意されている。 無線通信プロトコル「Zig  Bee」を利用して太陽光パネル、パワーコンディショナー、負荷設備などと接続し、モニタリングシステムを構築することが可能。 待機電力を大幅に削減するアモルファス変圧器仕様や、耐雷仕様の製作も行える。 冷却方式は、乾式自冷式で、温度上昇限度は140K。1次電圧/2次電圧は、200V/200Vまたは210V/210V。 定格容量は、…


東芝 インドの生産拠点拡充 大容量変圧器と開閉装置事業の拡大に向け

東芝は、インドでの電力・配電用変圧器および開閉装置事業(T&D事業)の拡大に向け、インドの生産拠点である東芝電力流通システム・インド社に約30億円を投じて、高電圧・大容量変圧器については765kV・500MVA級の機器の製造ラインの増強と、開閉装置の本格生産ラインを立ち上げる。生産開始はそれぞれ2015年春の予定。 この投資により、これまで展開してきた中小容量の変圧器や中低圧の開閉装置に加え、高電圧・大容量の製品をラインアップでき、インドの拠点を中心に周辺地域に向けた機器供給体制を確立。18年度にはインドでのT&D市場シェア20%を目指す。 同社は昨年12月、インドのヴィジャイエレクトリカル社…