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マクニカ 米国社と協業検討、スマート工場向け投資対効果を明確化

マクニカネットワークス(横浜市港北区)は、スマート工場化に対して、ユーザーに投資対効果を明確化するアプローチを開始することを発表し、米国シリコンバレーを拠点とするスタートアップのスループット社と協業検討を開始した。 現在、さまざまな企業において製造現場のデータ取得や可視化等の取り組みが進んでいるが、現状は稼働率などの簡単な指標の可視化を実施する小規模な活動にとどまっていることが多く、具体的な投資対効果が不明瞭ということがある。 スループット社は、製造現場の高度なデータ分析ソフトウエアを提供しており、製造現場で生まれるデータ(PLCなど)や製造システムデータ(MES、ERP)、原材料の購買データ…


トプコン&大和ハウス 生産性向上へ協業、全工程をデータ管理 建設現場のDX推進

トプコンと大和ハウス工業は、建設現場の全行程をデジタルデータで一元管理し、生産性向上を実現する「デジタルコンストラクション」で協業に合意し、10月に竣工したトプコンオプトネクサスの光学部品工場(福島県田村市)の建設で両社の先進技術を使って生産性の大幅向上を実現した。 光学機器メーカーのトプコンは、建設業向けには3次元計測機や建機を自動制御できるICT自動化施工システム等のソリューションで、建設工事のワークフローを一元管理する「建設工事の工場化」を進めている。 大和ハウス工業は、建築の工業化、システム化を目指し、2017年にBIM推進室を設立して設計のBIM化を図り、2020年10月からは全国1…


岩崎通信機 JVCケンウッドと協業、FA向けソリューション展開

岩崎通信機はJVCケンウッドと協業し、メーター自動読取ソフトウエアとエッジAIカメラを連携させたFA向けソリューション展開を開始する。 岩崎通信機のメーター自動読取ソフトウエア「計器読む像」は、「計器読む像」を搭載したPCで各種カメラのメーター画像を読み取ることにより、工場やプラントのメーター値を自動で記録できるソフトウエア。 新ソリューションは、エッジ(カメラ内部)でAI処理が行えるJVCケンウッドのエッジAIカメラに「計器読む像」を搭載し、カメラで撮影したアナログ/デジタルメーターの画像を数値化してサーバーへ送信することが可能。BIツール等で可視化したり、設定した値を超えた際には警告灯の点…


シュナイダーとレノボ協業 サーバールーム不要のエッジ処理提供

シュナイダーエレクトリックとレノボ・エンタープライズ・ソリューションズは協業し、データセンターやサーバルームに頼らない、エッジコンピューティングインフラの設置が可能なソリューションを提供すると発表した。 今回提供するソリューションは、レノボのIoT・エッジコンピューティング向けラック・サーバ「Lenovo ThinkSystem SE350」と、シュナイダーの「APC NetShelter WX 6U薄型壁取り付けエンクロージャ」「APC Smart-UPSリチウムイオン」で構成。 「Lenovo ThinkSystem SE350」は、高性能なサーバ・グレードと、防塵性、耐熱性を兼ね添え、さ…


日立とPTCがタッグ、製造業の全体最適化で協業

日立製作所とPTCジャパンは、このたび、製造業における製品の企画・設計から調達、生産、保守サービスまでのバリューチェーンをシームレスにつなぎ、全体最適化を実現する次世代ソリューションの提供に向けて協業を行うことで合意した。 日立は、自ら製造業として長年培ってきたOTとIT、プロダクトを融合し、Lumadaを活用したトータルシームレスソリューションを製造業向けに提供し、調達から生産、保守サービスに至る”モノをカタチにする”サプライチェーン領域の最適化を強みとする。PTCは、各種部品表(BOM)を中心に設計・開発のための情報を一元管理するPLMソリューションのWindchillに、IoTデータの収…


横河電機 日本環境設計に出資、資源循環社会の実現へ協業

横河電機は、ポリエステル樹脂リサイクル事業を展開する日本環境設計(東京都千代田区)へ出資し、最新のリサイクルプロセスを活用した事業で協業していく。   ポリエステル樹脂の需要は今後も世界的に拡大すると予想されており、ポリエステル樹脂を材料として使用する企業では、リサイクル原料の使用比率を高める動きが活発化している。   日本環境設計は、ポリエステル樹脂をケミリサイクルし、石油由来の樹脂と同品質のポリエステル樹脂を製造する独自のリサイクル技術を保有。一般的なリサイクルでは困難な不純物の除去が優れていることから、高品質な樹脂として活用と再生を繰り返すことができる。   横河電機は今回の資本提携と業…


ITとOTの融合 フエニックス・コンタクトとアラクサラネットワークス、ネットワーク可視化で協業開始

ITとOT(FA)ネットワークの融合に向けた協業開始 第1弾として工場内ネットワーク可視化ソリューション  製造業のオフィスと工場のネットワーク構築について、理想論で言えば、それらの環境整備と運用管理、保守は、社内のITや情報システム部門が一括して担当し、工場や製造部門はそれを活用して最適生産に注力するのが役割分担としてはベストだ。しかし現実はそうなっていないばかりか、完全に分かれていたりするのが実態だ。ITとOT(FA)の融合や連携が必須とされるなか、こうした状況が製造業のデジタル化、デジタルトランスフォーメーション(DX)、スマートファクトリーを妨げるハードルになっている。  それに対し、…


シュナイダー アヴィバ協業を拡大、データセンター向けソリューション統合

シュナイダーエレクトリックとアヴィバは5月19日、パートナーシップを拡大し、シュナイダーエレクトリックのEcoStruxure for Data CentersとAVEVA Unified Operations Centerを統合し、一体化してデータセンターオペレーション向けに包括的なソリューションを提供していく。 統合化されたソリューションでは、既に導入している異なるベンダーの機器で構成されたシステム全体を通じて、エンジニアリング、オペレーション、パフォーマンスを統一された画面で表示することができる。 ハイパースケールデータセンター・プロバイダーは、これまで別々のシステムに存在していたプラッ…


FUJI シーメンスと協業、工場のデジタル化推進

FUJIは、シーメンスデジタルインダストリーズソフトウェアと日本におけるデジタルエンタープライズ事業で協業し、工場のデジタル化を推進していく。 協業の第一弾として、FUJI岡崎工場にシーメンスのデジタル化技術を統合したSiemens Xceleratorを導入し、電子部品実装ロボット生産のデジタル化を進める。生産スケジュールを工程単位から工場全体のシステムへと変革し、工程間在庫の削減やリードタイムの短縮を図る。 電子基板製造向けには、シーメンスのデジタルソリューションと、FUJIのFUJI Smart Factoryソリューションを連携させ、電子部品実装フロアから組み立て・検査工程まで含む工場…


SPEめぐる競争加熱、各社協業し標準化へ動き

デジタル化によってEthernet技術が産業用でも広く使われるようになるなか、産業用に特化した新たなEthernetケーブル・コネクタ技術としてSPE(シングルペアイーサネット)を巡る動きが活発化している。 SPEは1本のペア線で、ギガビット伝送と、PoE(PoDL)による電力とデータ伝送ができ、高速伝送や省配線、接続信頼性を実現する。FA・スマートファクトリーのほか、スマートビルディングや自動運転など、いわゆる機器間通信をベースとする産業のスマート化全般に有効な技術として注目されている。 ケーブルやコネクタメーカーで技術開発が進み、さらに各社協業による標準化やエコシステムの動きが激しくなって…