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竹中電子工業 継ぎ目検出用超音波センサ発売 薄いフィルム・連続包装小袋など

竹中電子工業(京都市山科区)は、薄いフィルムや連続包装の小袋の継ぎ目などを安定して検出できる「継ぎ目検出用超音波センサ US-T04AN」を7月3日から発売した。目標販売台数は年間2000台。 新製品は、透過形アナログ方式の超音波センサで投音器から受音器に発する超音波信号の強度を正確に判別し、検出ワークの色・デザイン・光沢の有無に関係なく、薄いフィルムの継ぎ目や、幅の小さな連続包装のシール部を安定して検出。用紙やフィルムの検出が難しい印刷機・包装アプリケーションでの使用に適している。 装置組み込みに最適なアンプ内蔵形アナログセンサで、形状は小型M18シリンダを採用。多重反射の影響を極力少なくし…


日本包装機械工業会「創立50周年迎える節目の年」大森 利夫会長

2017(平成29)年を迎えるにあたり、謹んで新年のごあいさつを申し上げます。 皆さまには、輝かしい新年をお迎えのこととお慶び申し上げます。 さて、昨年のわが国経済は、デフレから脱却を確実なものとし、経済再生と財政健全化を実現していくため、政府による日本再興戦略2016、ニッポン一億総活躍プランなど政策効果もあり一定の成果がありました。実質GDP成長率は、3四半期連続で増加し、景気の横ばい圏内の動きから抜け出しつつあるものの、中身は外需主導の回復であって、内需の伸びは小幅にとどまっており、回復の勢いに力強さは不足しています。 海外に目を向けると米国でのトランプ大統領の誕生決定を受けて、景気回復…


CKD 異物検査装置を発売 アジア市場向け医薬品包装機

  CKDは、アジア市場向けの医薬品包装機における異物検査装置「ファームビジョン PV610」を発売した。 同社は、錠剤やカプセルなどの医薬品PTP(包装体を指で押して取り出す包装形態)自動包装システムにおける包装機や異物検査機などを国内医薬品メーカー向けに製造販売している。 今回の製品では、中国などアジア市場における品質管理向上の要望に応えるため、従来機が備えていた上蓋アルミフィルムをシールする前の検査機能に加えて、シール後の検査機能を導入した。これにより、従来、検査員を置いて目視検査していたシール後検査工程の無人化が可能となった。 また、従来は同社医薬品包装機のインライン検査機と…


TOKYO PACK 2016 東京国際包装展 10月4日〜7日まで東京ビッグサイトで開催

【世界に伝える日本の技術力】 ■669社・団体2556小間出展 包装の最新情報が一堂に集まる「TOKYO PACK 2016(東京国際包装展)」(主催=日本包装技術協会)が、10月4日~7日までの4日間、東京ビッグサイト(東館全館使用)で開催される。世界最高水準の包装の力と技が2年ぶりに集う。開場時間は午前10時~午後5時。入場は無料。また5日~7日まで東京ビッグサイト西展示棟で開催される「食品開発展2016」との相互入場が可能となっている。 TOKYO PACKは2年ごとに開催されている。今回の出展者数は669社・団体(前回684社)、2556小間(同2490小間)。前回の2014年の来場者…


温度調節器特集 市場堅調 激化する海外販売 食品・包装関連など旺盛

■警報器、モジュール…用途別に対応 各社工夫凝らす制御方法 温度調節器(計)市場は、日本経済全体が停滞気味な中でも、堅調な動きを見せている。大きな市場である半導体・液晶製造装置向けはもちろん、食品、包装関連や新エネルギーの2次電池、ソーラーパネル関連が手堅い動きを見せている。その他、自動車やスマートフォンなどの生産拡大で成形機など、温度調節器(計)の主力市場の設備投資増が継続している。円安の効果もあり、日本メーカーの海外競争力も高くなって、中国や韓国などの海外メーカーに優位に立っているが、新興国も技術力、販売力を高めており、予断を許さない状況だ。 温度調節器(計)は、温度・湿度・圧力など各種セ…


CKD 売上5.7%増 包装機など好調

CKDの2016年3月期連結決算は、売上高881億1700万円(前年同期比5.7%増)、営業利益81億700万円(同3.1%減)、経常利益80億9400万円(同7.3%減)、純利益54億5900万円(同9.2%減)。 部門別では、自動機械部門が薬品自動包装システム、食品包装機、3次元はんだ印刷検査機などの売り上げが増加したが、リチウムイオン電池製造システムが環境対応車向けで減少し、売上高169億5400万円(同6.5%増)。機器部門は、国内市場で、海外半導体デバイスメーカーの新工場建設により、半導体製造装置への売り上げが増加、環境対応や安全機能が進化している自動車向けと、中国で新工場建設が続く…


堅調に拡大の温度調節器市場 半導体・液晶、包装、食品関連の好調を追い風に

温度調節器(計)市場は、産業界全体の好調な拡大を背景に、概ね堅調な伸長を見せている。とりわけ大きな需要先である半導体・液晶関連、包装関係、食品関係の拡大が続いており、これに2次電池などの新たな市場も生まれつつあり、活況に繋がっている。為替の円安基調で海外向けの販売も増加しており、利益拡大に繋がっている。製品は小型・短胴化、取り付けの工夫、視認性の向上などが進んでいる。中国など新興国メーカーも販売力を強めており、販売競争は一層激しくなっている。 ■高機能で低コスト 温度調節器(計)は、温度・湿度・圧力など各種センサから取り込んだ測定値を、あらかじめプログラムした設定値と比較し、その差を修正する信…


ピーアンドエフ 超音波二重シートセンサ「UDCシリーズ」 印刷/包装機械等に最適

FAセンサで幅広い品ぞろえを誇るピーアンドエフは、超音波センサでも豊富なラインアップを持っているが、中でも印刷機械や包装機械、紙幣機械などに適した超音波センサとして「UDCシリーズ」の拡販に注力している。 UDCシリーズは、M18サイズの円柱型のコンパクトサイズで、ティーチングが不要。また、受信側/送信側の2つのセンサヘッドを用いて、シートなし、シート1枚、シート2枚の3パターンの状態が判別可能となっている。判別するシートも薄紙、厚紙、薄い板紙や金属箔、プラスチックシートなど、幅広い材料に対応しており、印刷の有無、色や光沢度合などに影響されずに確実に検出することができる。さらに、それぞれ独立し…


半導体・液晶製造装置向け再拡大食品、包装関連の堅調維持

温度調節器(計)市場は中国を中心とした外需が牽引しながら上昇基調を強めている。大きな用途のひとつである半導体・液晶製造装置向けの需要も再び拡大が見込まれており、堅調さを維持している食品や包装関連と合わせて先行きへの期待感が高まっている。一方で海外メーカー、特に中国や韓国メーカーも技術レベルを上げてきており、高いコスト競争力で日本メーカーとの激しい戦いとなりつつある。製品傾向は小型・短胴化と表示の見やすさ、高速処理やネットワーク対応などを重点にした開発が取り組まれている。カスタム化などで、価格競争を避ける動きも見られ、標準品との棲み分けが進みそうだ。


薬塵飛散防止機構を搭載CKDがブリスター包装機

CKDは、薬塵飛散防止機構を搭載したブリスター包装機「コンテインメントブリスターFBP―300E―C」を4月30日に発売する。 近年、製薬会社では抗がん剤などの高薬理活性剤が増加傾向にあるが、人体への影響が大きいため、製造工程では薬塵の飛散抑制や作業者保護、他製品への混入防止を行う必要性が高まっている。こうしたニーズに対応し、ブリスター包装機において国内初のコンテインメントシステムを開発、搭載した新型機を発売した。 主な特徴は(1)錠剤充填室内の圧力を低圧に保ち、装置外部への薬塵の飛散を抑制(2)錠剤充填室内に水をミスト噴霧し、薬塵の飛散を防止(3)専用リフターにより錠剤充填室を取り外し別室洗…