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KTC 中国の工場停止、国内で生産再編

KTC(京都機械工具)は、中国・福建省の連結子会社、福清京達師工具(FKTC)の操業を9月25日で停止した。今後は、久御山工場(京都府)と北陸ケーティシーツール(石川県羽咋市)の国内2拠点を中心に再編し、収益基盤の構築を図る。 FKTCは1995年10月、OEM主体にした自動車および、各種産業向けの作業工具の生産を行ってきた。しかし、市場環境の変化で、OEMの需要減少に加え、FKTCの設備老朽化、中国国内の生産コスト上昇などの理由で、競争力維持や収益確保が困難と判断した。


基礎から学ぶ中国工場管理~実例で学ぶ管理のポイント~ (7)

赴任者のための現地(中国人)社員のマネジメント(その1) -赴任直後にすべきこと-④ 言動&行動には細心の注意 今回は、中国駐在において自らの言動で失敗した、中国人スタッフから嫌われた具体的事例を紹介します。   それくらいわかるはずだ、常識でしょ、当たり前のことだ 中国の人はわれわれ日本人が考えているより何もわかっていないのです、知らないのです。でも教えていないことは知らなくて当然ですから、彼ら彼女らのせいではありません。 常識とか当たり前とか、これも無理があります。常識が中国の人と日本人では違うのですから。日本人にとって当たり前のことでも、中国の人にとっては当たり前ではありません…


基礎から学ぶ中国工場管理~実例で学ぶ管理のポイント~(6)

赴任者のための現地(中国人)社員のマネジメント(その1) -赴任直後にすべきこと-③ 信頼を失う「上から目線」 赴任直後に必要なことのひとつに「リーダーとして認知される第一歩を築く」ことがあります。 中国人社員は常に日本人のことを、駐在員であるあなたのことを本当によく見ています。今度来た日本人はいったいどれくらい仕事ができる人なのかを値踏みしています。逆に駐在員も常に中国人社員から業務、行動、しぐさなどを見られていると意識しておくこと、およびそれを意識した行動をすることが必要です。 総経理や工場長がトップとして認知されるには、自分の会社の理念やビジョンを語れることが必要です。本社の理念やビジョ…


基礎から学ぶ中国工場管理~実例で学ぶ管理のポイント~(5)

赴任者のための現地(中国人)社員のマネジメント(その1) -赴任直後にすべきこと-② 知ったかぶりは致命傷に 今回は赴任直後に力を入れるべきことの続き(工場に関係する契約や規定を確認し理解する)と、前回の記事で書いた「工場の現状把握」をせずに、あれこれ指示を出して失敗した新任工場長の事例を紹介します。 日系中国工場に中国での経験を買われて工場長として採用された年配の方がいました。結果を出すことを期待されていたので、結果を出すことにこだわるあまりに急ぎすぎてしまいました。中途採用ですから、その工場の全体の流れや各工程の詳細は入社時点では分かっていません。 しかし、入社後、それらを十分に把握しない…


基礎から学ぶ中国工場管理〜実例で学ぶ管理のポイント〜(4)

赴任者のための現地(中国人)社員のマネジメント(その1) -赴任直後にすべきこと-① まずは社内外の情報収集 企業がグローバル化して海外展開を加速させている中で海外拠点、ここでは中国工場ですが、その経営がうまくいくかいかないかが本社の経営に与える影響は、以前に比べて格段に大きくなっています。ですから、中国工場の成否、そしてそれを委ねた駐在員、特に総経理・工場長がしっかりやってくれるかどうかは、本社としての重要関心事項になっています。 そのような意味で中国工場の駐在員、特に総経理・工場長として赴任した方は、非常に重要な役割を担っています。「大過なく自分の任期が終えられればよい」。この記事を読んで…


基礎から学ぶ中国工場管理~実例で学ぶ管理のポイント~(3)

中国工場の良し悪しはトップの方針・考え方で決まる 後編 目標に向かって従業員と一丸 中国の工場運営において、そのトップの方針や考え方は非常に重要です。日本の中小企業を見てみると、社長の方針や考え方がそのまま会社の方針や考え方となっています。実は中国の工場というのは、日本の中小企業の形態と類似している点が非常に多く、工場の規模に関わらず中小企業そのものと言っても過言ではありません。中国工場におけるトップの影響力について、全3話の最終回となります。   次に、中国で工場を立ち上げたときのトップの方針や考え方が大きく影響し、よかった事例を紹介したいと思います。 ここも日系企業ですが、既に中…


安川電機・中国 自動車生産の自動化で瑞祥工業と提携

安川電機は、子会社の安川電機(中国)が、中国の奇瑞汽車グループに属する瑞鵠汽車模具の完全子会社である安徽瑞祥工業(瑞祥工業)と、自動車の自動化生産設備の製造・販売において資本提携する契約を7月18日に締結した。 中国における自動車生産台数は拡大を続け、そのようななか、電気自動車(EV)に対する需要が今後も増えることが見込まれており、各自動車メーカーでのロボットによる自動化に対する設備投資が期待される一方、そのニーズは多様化している。 瑞祥工業は、金型、治具、車体溶接設備等のロボットを使った自動車生産用設備の製造・販売を行う事業を展開し、すでに自動車メーカーに対して生産管理や販売ルートに優位性を…


基礎から学ぶ中国工場管理〜実例で学ぶ管理のポイント〜(2)

中国工場の良し悪しはトップの方針・考え方で決まる 中編(全3回) 〜いらぬ心配が生産力低下に〜 中国の工場運営において、そのトップの方針や考え方は非常に重要です。日本の中小企業を見てみると、社長の方針や考え方がそのまま会社の方針や考え方となっています。実は中国の工場というのは、日本の中小企業の形態と類似している点が非常に多く、工場の規模に関わらず中小企業そのものと言っても過言ではありません。中国工場におけるトップの影響力についてご紹介します。 ここでトップの方針や考え方が工場運営に大きく影響した事例を2つ紹介したいと思います。よくなかった事例とよかった事例をひとつずつ紹介します。 まずよくなか…


リコー、中国東莞市に新生産会社を設立

リコーは、グローバル生産体制強化の一環として、中国広東省東莞市にオフィスプリンティング機器の生産会社「リコーマニュファクチャリング(中国)」を設立する。 併せて、75億円をかけて9万平方メートルの敷地に8万平方メートルの工場を建設する。竣工予定は2019年8月。


リコー、中国広東省東莞市にオフィスプリンティング機器の生産会社を設立

~デジタルマニュファクチャリングを推進する最先端の集約生産拠点~ リコーは、グローバル生産体制強化の一環として、中国広東省東莞市にオフィスプリンティング機器の生産会社「Ricoh Manufacturing (China) Ltd.」を設立します。 ▲「Ricoh Manufacturing (China) Ltd.」の完成予想図   新会社では、オフィスプリンティング機器のグローバル集約生産拠点として、IoTによる販売、製造データの活用や最先端のロボットや自動化設備を導入することで、QCDのレベルアップだけでなく、今まで消費地拠点で行っていたカスタマイズ生産を高効率に実現していきま…