ローム の検索結果

ローム サーマルプリントヘッド、環境配慮型包材に秒速1m印字

ロームは、食品包装や物流などの包装材に印字されるデートコード情報を、環境配慮型の媒体に印字するのに最適な、サーマルプリントヘッド「TH3001-2P1W00A」を開発した。 新製品は、プリンタの小型・軽量化や包装材のわずかなスペースに無駄のない印字ができるようヘッドを小型化(印字幅31.987ミリメートル)。業界標準サイズの印字幅53.312ミリメートルのヘッド製品と比べて、インクリボンのランニングコストを半分まで削減可能となった。 解像度350dpi時に、ワックス系インクリボンで秒速1500ミリメートル、印字媒体が環境配慮型インク付き包装材やフィルム系媒体でも秒速1000ミリメートル以上の高…


ローム社長に松本氏昇格

ロームは、5月11日付けで藤原忠信社長が代表権のない取締役となり、後任に松本功取締役常務執行役員が代表取締役社長・社長執行役員に就任した。藤原氏は6月26日の株主総会で取締役も退く。 【松本功(まつもと・いさお)氏の略歴】 1961年1月25日生まれ、59歳。85年3月九州工業大学金属加工学科卒業、同4月同社入社。2012年10月取締役・LSI生産本部長、16年取締役・LSI生産本部長兼LSI商品開発本部長、19年9月取締役・常務執行役員・品質・安全・生産担当。福岡市出身。


横河電機 最小ナノピペット採用、バイオ研究分野向けシングル・セローム・ユニット

横河電機は、バイオ研究分野向けに、1細胞単位で目標の箇所に遺伝子や薬剤等の直接注入や細胞内物質の吸引を行うSingle Cellome Unit(シングル・セローム・ユニット)「SU10」を開発、3月18日から国内での発売を開始した。米国やその他の地域も順次発売する。 従来は、先端の外径がマイクロメートルレベルのピペット(一定容量の物質を吸注入するための管)で注入・吸引が行われていたが、SU10は先端の外径が数百ナノートルメレベルと、バイオ研究分野では最小クラスのナノピペットを採用。これにより、低侵襲性を実現し、生きた状態での1細胞解析が可能となる。 また、ベテランの研究員が手動で行っていた細…


ローム Webシミュレーションツール無償提供、パワーデバイスと駆動ICソリューションで一括検証

ロームは、自動車や産業機器などの電子回路設計者・システム設計者向けに、パワーデバイスと駆動IC・電源ICなどをソリューション回路上で一括検証できるWebシミュレーションツール「ROHM Solution Simulator」を開発、Webサイト上で公開した。 同ツールは、部品選定やデバイス単体検証などの開発初期段階からシステムレベルまで、幅広くWeb上で検証できる電子回路シミュレーションツール。同社が提供するSiCデバイスなどのパワーデバイス製品と、駆動IC・電源ICなどのIC製品を、実際の環境に近いソリューション回路で簡単に一括検証が行えるため、アプリケーション開発の大幅な工数削減が可能とな…


ローム 電池で10年以上動作可能、スマートメーター向けWi−SUN JUTA認証取得

ロームの無線通信モジュールが、電池駆動を行うスマートメーター用の新しい国際無線通信規格「Wi−SUN JUTA」のWi−SUNアライアンス認証を業界で初めて取得した。 Wi−SUN JUTAは、テレメータリング推進協議会(JUTA)が制定した無線通信規格で、電池で10年以上動作できる超低消費電力の無線通信を実現する。 独自の間欠動作(一定間隔で送受信する以外は全てスリープ)を行うことにより、同じ920MHz帯特定小電力無線を扱うWi−SUNと比べて、消費電流を98%以上削減。このため、電池駆動のガススマートメーターや水道スマートメーターなどを10年以上動作させることが可能となる。 ロームは東京…


ローム、車載アプリケーションの電源システム向け 自己診断機能内蔵 電源監視IC開発

ロームは、ADAS(先進運転支援システム)や自動運転用のセンサ・カメラ、電動パワーステアリングなど、高い安全性が必要とされる車載アプリケーションの電源システム向けに、自己診断機能を内蔵した電源監視IC「BD39040MUF−C」を開発した。 新製品は、ADAS用センサモジュールなどに搭載される電源システムに対して、そのまま外付けするだけで機能安全に必要な監視機能を付与できる電源監視IC。機能安全に必須となる電圧監視機能(パワーグッド機能、リセット機能)やECUの周波数監視機能(ウォッチドッグタイマ)に加え、業界初となる自己診断機能を電源監視ICに組み込んでいる。 独自技術により、既存システムに…


ローム、世界初 SiC MOSFET内蔵AC/DCコンバータIC、劇的な小型化を実現

ロームは、大電力を扱う汎用インバータやACサーボ、産業用エアコンなど、産業機器向けの1700V耐圧SiC MOSFET内蔵のAC/DCコンバータIC「BM2SCQ12xT−LBZ」を開発した。   新製品は、専用パッケージに高い省エネ性能を誇るSiC MOSFETを内蔵した、世界初のAC/DCコンバータIC。最大12製品(AC/DCコンバータ制御IC、800V耐圧Si−MOSFET×2、ツェナーダイオード×3、抵抗器×6)と、放熱板を1パッケージ化し、一般品での構成と比べて劇的な部品点数削減で小型化を実現。 クランプ回路やドライブ回路の部品選定、信頼性評価の工数削減、部品故障リスクの…


ローム 電力損失ゼロ、超小型センサ

ロームは、データセンターのサーバーや太陽光発電システム、バッテリー駆動のドローンなど、産業機器や民生機器向けに電流で動作状況を検知できる非接触検知、電力損失ゼロ(発熱レス)、超小型の3つを実現した非接触電流センサ「BM14270MUV-LB」を開発した。 新製品は、愛知製鋼のMI素子開発技術と、ロームの半導体生産技術、センサ制御技術が融合して誕生。高感度・低消費電流のMI素子を採用した電流センサとして、電流センサ内に配線を引き込む必要のない非接触検知を可能にし、さらに業界最小サイズ(3.5ミリメートル角)・低消費電流動作(0.07mA、従来品比100分の1)を実現した。


ローム、業界最高の低ノイズCMOSオペアンプ「LMR1802G-LB」を開発

光センサやソナーなど、高精度のセンシングを必要とする産業機器の進化に貢献 ※2018年7月5日現在 ローム調べ ローム(京都市)は、微小信号を扱う光センサやソナー、ハードディスクで使われる加速度センサなど、高精度なセンシングを必要とする産業機器アプリケーションに向けて、業界最高の低ノイズCMOSオペアンプ「LMR1802G-LB」を開発しました。 LMR1802G-LBは、ロームの「回路設計」「プロセス」「レイアウト」、3つのアナログ技術を融合して開発されており、入力換算雑音電圧密度(以下ノイズ性能)で市場流通品(以下従来品)と比較して約2分の1(1kHz 時2.9nV/√Hz、10Hz 時7…


ローム 650V耐圧IGBT 業界トップクラスの高効率とソフトスイッチング両立

ロームは、UPS(無停電電源装置)や溶接機、パワーコンディショナーなどの産業機器や、エアコン、IHなどの民生機器の汎用インバータ・コンバータでの電力変換に最適な650V耐圧IGBT「RGTVシリーズ(短絡耐量保持版)」「RGWシリーズ(高速スイッチング版)」計21機種を新たに開発した。サンプル価格は400円〜/個。 IoT化によるデータ量増加にともない、サーバー本体はもちろん、システム全体で消費電力量が大幅に増えている。また、IGBTを使用する大電力アプリケーションでは、デバイスの故障や機器の誤動作につながるスイッチング時のオーバーシュート対策が必須となっており、簡易化が求められている。 新製…