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JARA「19年4~6月ロボット統計」前年同期比16.5%減、受注額 鈍化傾向が長期化

日本ロボット工業会(JARA)は、2019年4~6月期の産業用ロボット統計(会員ベース)を発表した。 調査によると、受注額は1775億円で前年同期比16.5%減、生産額は1534億円で16.7%減、それぞれ3四半期連続、4四半期連続の減少となった。前四半期から減少幅は抑えられているが、18年の下期から続いている鈍化傾向は長期にわたっている。 国内の出荷額は443億円、2.1%増で前年同期比増加を維持しており、溶接、組み立て、マテハン用などが堅調。 業種別では電機機械産業向けが120億円で16.7%減となり2四半期ぶりの減少。自動車産業向けが168億円で29.8%増となり、他業種向けの減少をカバ…


JARA 19年1~3月期ロボット統計、受注額は前年同期比28.7%減

日本ロボット工業会(JARA)は、2019年1~3月期のロボット統計を発表(会員ベース)。 受注額は1560億円で前年同期比28.7%減、生産額も二桁減少となり、前年同期が17年比で受注額24.2%増と大幅増加だったことを考慮しても、18年下期から続く鈍化傾向がより鮮明となっていることがわかった。 受注台数は4万1075台で前年同期比35.4%減、生産台数は4万2185台で24.4%減、生産額は1625億円で11.6%減だった。 出荷額は、国内が582億円で4.3%増と、前年同期比増加を維持。主要業種の電気機械製造業向けが164億円(0.5%増)、自動車製造業向けが205億円(1.3%増)と、…


JARA 18年ロボット統計調査、受注額6年連続プラス

投資先送り、需要一服で微増 日本ロボット工業会(JARA)は、2018年のロボット統計調査を発表した(会員ベース32社、サービスロボットは対象外)。 18年の受注額は、7808億円、前年比2.8%増で6年連続のプラス、受注台数は22万934台で前年比4.3%増となり、生産額は7331億円で4.7%増、生産台数は21万5513台で1.3%増となった。 18年前半は、前年からの輸出を中心とする自動化需要による大幅な伸長が継続したが、後半は米中貿易摩擦による投資の先送り、一部業種向け需要の一服などによって鈍化、10~12月期では受注額が前年同期比17.7%減と大幅減少となり、年間としては受注額・生産…


JARA、18年4〜6月のロボット統計 受注、生産、出荷とも前年同期比プラス

日本ロボット工業会(JARA)は、2018年4〜6月期会員ベースのロボット統計受注・生産・出荷実績(サービスロボットは調査対象外)を発表した。 受注台数は6万613台(前年同月比6.7%増)で11四半期連続のプラス、受注額は2126億円(同3.8%増)で8四半期連続のプラスとなった。生産台数は5万8031台(同4.6%増)で20四半期連続のプラス、生産額は1841億円(同6.2%増)で8四半期連続のプラスとなった。 国内出荷台数は1万67台(同16.9%増)で5四半期連続のプラス、国内出荷額は433億円(同6.2%増)で19四半期連続のプラス、輸出台数は4万6711台(同0.4%増)で20四半…


JARA、18年4〜6月のロボット統計 受注台数は前年同期比6.7%増、生産台数、国内出荷・輸出台数とも四半期ベースで過去最高

日本ロボット工業会(JARA)は、2018年4〜6月期[会員ベース]のロボット統計受注・生産・出荷実績を発表した。なお、サービスロボットは調査対象外としている。 17年の年間の集計結果は、国内需要が堅調であったことに加え、輸出はそれ以上の大幅な伸びを示した。会員と非会員を含めた年間受注額は前年比27.8%増の9,447億円、生産額は同24.8%増の8,777億円と、それぞれ過去最高となった。 18年1~3月期も受注・生産・総出荷各項目でプラスとなっている。   18年4~6月期は、受注台数、額ともに前年同月比プラスとなった。受注台数は6万613台(前年同月比6.7%増)で11四半期連…


日本ロボット工業会 17年7~9月期ロボット統計 生産台数、前年同月比44%増

日本ロボット工業会(JARA)は2017年7~9月期の産業用ロボットの統計受注・生産・出荷実績(会員ベース32社、サービスロボットは調査対象外)を発表した。 四半期ベースで過去最高値 受注台数は前年同期比39.5%増の5万1768台で8四半期連続のプラス、受注額は同25.9%増の1782億円で5四半期連続のプラスとなり、受注台数、受注額ともに7~9月期で過去最高値となった。生産台数は同44.9%増の5万5998台で17四半期連続プラス、生産額は同34.4%増の1891億円で5四半期連続のプラス。生産台数、生産額ともに、こちらは四半期ベースで過去最高値を記録した。 総出荷台数、総出荷額、輸出額に…


15年ロボット統計 受注13.8万台で過去最高 生産・出荷も好調

日本ロボット工業会は、2015年1~12月の年間統計を発表。受注、生産、出荷ともに前年を上回る結果となった。 受注台数は前年比6.5%増の13万8319台で過去最高を更新。受注金額も10.4%増の5446億円で3年連続のプラス成長となった。 生産台数は、同8.7%増の13万8434台。生産額は同8.0%増の5321億円で2年連続のプラス成長となった。 また会員に非会員を加えた年間生産額は、輸出は円安を背景に海外需要が拡大し、国内は生産性向上設備投資促進税制などの政策により設備投資が増加したことで、同6%増の6300億円となる見込み。 16年の年間生産額は、引き続き国内の需要増に加え、米国の更な…


NECA&JARA 4〜6月市場統計、制御機器出荷 前年同期比7%減、ロボット受注9.9%ダウン

苦戦続くが中国に回復の兆し 世界的な自動化需要で拡大した制御機器、ロボットだが、2020年は年初から世界的な新型コロナウイルスの感染拡大によって苦戦が続く。日本電気制御機器工業会(NECA)と日本ロボット工業会(JARA)は4-6月の市場統計をまとめたが、いずれも前年同期比を下回った。 その一方で、最大の市場である中国だけは制御機器とロボットともに前年を上回り、回復の兆しが見えてきた。しかし米中関係が悪化しており、まだ慎重に見る必要がある。   制御機器出荷は5大品目前年下回る NECAは、2020年度第1四半期(4-6月)の制御機器の出荷統計をまとめた。出荷金額は、前年同期から11…


日本ロボット工業会、受注額 前年同期比10.1%増、18年比では22%減、コロナの影響に注視

日本ロボット工業会は、ロボット統計受注・生産・出荷実績 2020年1〜3月期(会員ベース)を発表した。 2020年1〜3月期は、受注額が前年同期比10.1%増、生産額が4.5%増で、受注額では6四半期ぶりの増加となったが、前年同期が米中貿易摩擦などによる大幅な需要減少を反映したものであり、18年との比較では約22%減と、減少傾向は継続している。 国内は、19年の景気停滞感、消費税増税の影響が続き、自動車製造業、電気機械製造業を中心に減少。新型コロナウイルスの影響によるさらなる下押しが懸念される。 輸出は、国・用途ごとに強弱混在の状況。実装用は5G投資の加速などにより中国向けを中心に前年同期から…


FA制御機器・産業用ロボット 18年上期出荷実績、内需堅調もアジア苦戦 米中貿易戦争の影響強く

2016年、17年と堅調な伸長を続けてきたFA関連機器の市場が踊り場に差し掛かっている。米中貿易戦争や中国市場の減速の影響が影を落とし始めているからだ。 一方、国内市場は昨年の好調の反動も最小限に抑えながら、働き方改革や人手不足などを背景に前年並みの状況をキープしている。 先行きへの不透明感は感じられるものの、人件費増と一体となった生産の自動化投資、IoTを絡めた情報化投資の意欲は国内外で根強く、踊り場からの再上昇の期待は高い。   輸出低調でアジアに停滞感 日本電機工業会(JEMA)の「産業用汎用電気機器の出荷実績」によると、18年度上期の出荷額は4392億円(前年同期比2.1%減…