リタール の検索結果

【各社トップが語る2020】リタール「生産性向上の本質を問う」新岡卓 代表取締役

リタール 新岡卓 代表取締役   近年中小企業の後継者不在・人手不足に起因する廃業が相次いでおり、制御盤業界においてもサプライチェーンの維持と生産性向上が喫緊の課題となっている。当社は姉妹会社のEPLANと制御盤設計・製造の大幅な効率化を実現するバリューチェーンを打ち出し、生産性向上に寄与している。 2019年11月に開催された展示会IIFESでは、EPLANで設計した3Dレイアウトとそのデータを用いて製造したデモ盤をデジタルツインとして展示し、バリューチェーンの具体例を提示することで来場者より大きな反響を得た。 20年はバリューチェーンの核となる「全自動ワイヤ加工機WTワイヤターミ…


リタール デジタルツイン制御盤&盤用クーラー

デジタル時代の盤の作り方 リタールは、①デジタルツインで盤の設計製造効率化を実現するバリューチェーンと、②盤用クーラーの最新製品を提案する(小間№西4ホール4-13)。 ①バリューチェーンでは、現場の作業者の勘や経験に頼っていた作業を誰でもできるようにし、同時に作業スピードアップが可能となる「盤設計・製造におけるデジタルツインの活用」を提案し、サンプル盤も展示する。 EPLANの3DCADで回路図と機器レイアウト図面からなるバーチャルプロトタイプ盤を作成。盤の組み立て工程でそのデータを使って機器・部材の調達とレイアウトと配線を行うことで作業効率化を実現する。 リタールオートメーションシステムの…


【見学記】リタール、盤の標準化と設計・製造の最適化ソリューション

世界トップの盤用キャビネットメーカー リタール インダストリー4.0など世界の製造業がデジタル化の方向に向かい、工場や建物のスマート化が進むなか、それらに必要な電気制御機器を収めて保護する盤用キャビネット・ボックスの重要性が高まるばかり。一見すると金属や樹脂製の単なる箱だが、この堅牢性が機械や設備の長期安定稼働を可能にしている。 リタールはそんな盤用キャビネット・ボックスの世界トップメーカー。神奈川県小田原市に小田原プロダクトサポートセンターを設け、日本向け製品の加工・組み立て、出荷を担っている。 今回は、同社が進める盤の標準化と製造効率化に向けたビジネスとセンターの様子をレポートする。 &n…


【工場潜入記】盤用キャビネット世界トップメーカー・リタール(Rittal)小田原プロダクトセンター

 インダストリー4・0など世界の製造業がデジタル化の方向に向かい、工場や建物のスマート化が進むなか、それらに必要な電気制御機器を収めて保護する盤用キャビネット・ボックスの重要性が高まるばかり。一見すると金属や樹脂製の単なる箱だが、この堅牢性が機械や設備の長期安定稼働を可能にしている。  リタールはそんな盤用キャビネット・ボックスの世界トップメーカー。神奈川県小田原市に小田原プロダクトサポートセンターを設け、日本向け製品の加工・組み立て、出荷を担っている。今回は、同社が進める盤の標準化と製造効率化に向けたビジネスとセンターの様子をレポートする。 盤用キャビネットの世界トップメーカー  リタールは…


リタール エッジデータセンターソリューション「スマートパッケージ」

工場やオフィスに簡単設置 リタールは、クーラーから遠隔管理、各種セキュリティ機能をサーバーラック1台にまとめた製品「スマートパッケージ」を提供している。小規模データセンターであり、製造現場のIoT化を下支えするエッジデータセンターの構築を可能にする製品だ。 高効率クーラーをマウントし、ラック内を局所冷却することで省エネ効果を発揮。サーバールームが不要のため、現施設を大規模に工事することなく、工場やオフィスの一画にサーバーを設置することが可能。今回はさらにクーラーのラインアップを拡充し、より広く顧客のニーズに対応できる。 同パッケージの耐震19インチラック「TS IT」は、700キログラム耐震荷…


【新社長インタビュー】リタール新岡卓代表取締役、世界の標準化プロセス 日本へ

盤用筐体の世界トップメーカーが進める盤製造の効率化 リタールは、盤用筐体の世界ナンバーワンメーカーで、ドイツのインダストリー4.0の中心的メンバーでもある。単に盤用筐体を販売するだけでなく、デジタル技術とプロセスの標準化を通じた盤製造の効率化、生産性向上を進めている。 2019年4月に日本法人の代表取締役に就任した新岡卓氏に、同社が進める盤製造プロセス変革と日本事業について話を聞いた。   –盤製造の生産性向上が叫ばれている 日本は30年前から労働人口の減少が予測できたが、本質的な対処が先延ばされてきた。2015年から60年の45年間で労働人口が3200万人減ると言われて…


リタール社長に新岡氏就任

リタール(横浜市港北区)は、ロータ・シュネレ社長が退任し、後任の代表取締役社長に新岡卓氏が2019年4月から就任した。ロータ・シュネレ氏は、14年4月から社長を務めてきた。   【新岡卓(にいおか・たく)新社長の略歴】 1966年東京都生まれ。東京電機大学卒業後、首都大学東京で経営学修士取得。ABBジャパン、ABBドイツ、日立ABB HVDCテクノロジーズなどで、送配電機器・システム事業を一貫して携わってきた。またこの間、欧州ビジネス協会エネルギー委員長も経験した。


【各社トップが語る2019】リタール、IoT推進へ新製品投入

代表取締役社長 ローター シュネレ 2018年は、米中の報復課税が貿易戦争の様相を呈し、わが社が本社を置くEU圏でも、イギリスの脱退やフランスの政情不安など、波乱含みの展開となった。 そんな中、リタールは世界で1000万台以上の採用実績を誇る連結型自立盤システムTS8の後継機種、「VX25」を4月の独ハノーバーメッセで初公開した。VX25は最新の設計思想の基、様々な改良を加え、TS8と比較し作業効率を約30%向上させ、現場の負荷軽減を実現しており、EU圏では既に多くの顧客で正式採用されている。 19年のリタールは、姉妹会社のEPLANとの更なる連携により、日本の製造業、特に制御盤、分配電盤にお…


リタール エッジデータセンターソリューション スマートパッケージ、エッジデータセンターを1台で

リタールは筐体のグローバルトップメーカーとして、クーラーから遠隔管理、消火装置までの機能をラック1台に装備可能な、スマートパッケージを提供している。小規模なデータセンターであり、製造現場のIoT化を下支えするエッジデータセンターの構築を可能にする製品だ。 同パッケージの耐震19インチラック「TS IT」は、700キログラム耐震荷重の屈強な堅牢性を有し、必要最低限の工具で設置が可能な利便性も兼備、あらゆる場所に設置可能。さらに、同パッケージはガラスドアを採用しており、IP55の密閉構造で、埃や湿気をシャットアウト。 しかも、高効率静音型クーラーをルーフ上にマウントし、ラック内を局所冷却することで…


リタール サポートアームが映画に登場 ラリーのピットエリアで活躍

リタール(横浜市港北区)が販売している産業機器の操作盤を支えるサポートアームシステムが、公道を全開走行で駆け抜ける自動車ラリーをテーマにした映画「OVER DRIVE」に登場した。 「OVER DRIVE」は、6月から全国ロードショーされている映画であるが、サポートアームシステムは自動車のピットエリアでデータロガーの配線をつなぐパイプとして使用されている。 サポートアームは本来、工作機械の操作盤用として利用されており、使用場所と操作盤の重量、アームの形状に応じて最適な組み合わせが可能で、面倒な作図などが不要なため、設計時間の大幅な削減ができる。また、取り付けや配線も簡単にできるのも特徴。 同社…