リスクアセスメント の検索結果

NEC 産業制御システム向け、セキュリティリスクアセスメントサービス開始

NECは、国内の制御システムに精通した技術研究組合 制御システムセキュリティセンター(CSSC)と連携し、産業制御システム向けのセキュリティリスクアセスメントサービスを、11月2日から開始した。 社会インフラや製造業における工場などで、その基盤を支えている制御システムは、サイバー攻撃の多様化によりセキュリティリスクにさらされている。 新サービスは、制御システムセキュリティの国際資格や、情報セキュリティ・プロフェッショナルの有資格者によるセキリティ評価、CSSCの知見を取り入れたリスクシナリオ分析などを実施し、具体的なセキュリティリスクを検出。早期の適切なセキリティ対策が可能となり、セキュアな産…


日機連 リスクアセスメントガイドラインを作成 業界横断で安全方策推進

機械関連業界全体を包含した機械安全確保に対する統一・包括的な基本指針がまとまった。日本機械工業連合会が「機械工業界横断的リスクアセスメントガイドライン」を作成したもの。メーカーサイドの機械安全思想の足並みがそろい、機械安全機器市場の成長を促すことになりそう。機械安全に対してモノ造り風土の違いから、日本は欧米諸国に比べ機械安全対策が遅れている。そのため、国内機械安全市場はEU、北米の数分の一といわれる。 厚生労働省が「機械の包括的な安全基準に関する指針」を示し、欧米並みの安全認識を求め出した結果、徐々に浸透しつつあるものの機械によっては、規制の厳守に厳しいEUなどと国内市場を分けて機械安全を施す…


三笠製作所、7月・8月・9月に東京・品川で制御盤の無料技術相談会

三笠製作所は、制御盤の無料技術相談会を、7/24(水)・8/22(木)・9/19(木)に品川オフィス(東京都品川区西品川1丁目1番1号住友不動産大崎ガーデンタワー9階トンネル東京)で開催する。同相談会は三笠製作所本社ショールームで毎月開催し、好評を博しているもの。このほど東京と関東方面の人向けに行うこととなった。 1.無料技術相談会の開催の背景と狙い 同社は海外規格対応をはじめとする無料セミナーを60回以上開催し、累計1,000人を超える人の参加実績がある。参加者からは、個別で自社の装置の回路について具体的に相談をしたいという声や、また同社が制御盤の UL カテゴリである UL508A の制御…


ピルツジャパン CMSEトレーニング7月から実施

ピルツジャパン(横浜市港北区)は、機械安全に関する国際認定資格が取得できるコース「CMSE(Certified Machinery Safety Expert)トレーニング」を7月から開始する。 同トレーニングは、法律から規格、リスクアセスメント、機能安全の原則の適用まで、機械安全の包括的な知識を短期間で習得できる内容となっている。また、トレーニング最終日の試験に合格した受講者には、国際認証機関TUV NORDより発行される認定書が授与される。 CMSE資格は国際水準の機械安全知識を証明する資格のため、企業にとっても、社員の能力管理のための有効なツールといえる。 受講対象者は、機械設計者、保全…


IDEC 中災防のISO45001認証取得、Vision Zero推進

IDECの滝野事業所(兵庫県加東市)は、中央労働災害防止協会の審査を受け、ISO45001の認証を取得した。同協会のISO45001認証としては、国内の電機業界で初めての取得となる。 同社は、「世界一安全・安心を追求・実現する追究・実現する企業になる」というビジョンを掲げており、安全・安心事業を推進する活動の一つとして、2018年1月に日本企業で初めて「Vision Zero」に登録。今回認証取得したISO45001は、Vision Zero推進の一環として実施してきた活動であり、Vision Zeroの観点から取得に取り組んだのは日本で同社が初となる。 滝野事業所は、制御用操作スイッチや制御…


IDEC ロボット・セーフティアセッサ、社員96人が資格取得

サポートさらに充実 IDECは、ロボット・セーフティアセッサ資格の第1回試験(2018年7月開催)と第2回試験(19年2月開催)で、合計96人の社員が資格を取得した。 ロボット・セーフティアセッサ資格は、18年に新設されたロボット安全分野の資格制度で、国際安全規格に基づく機械安全の知識・能力の保有を認証するセーフティアセッサ資格(SSA、SA、SLA)をベースに、ロボット分野の基本安全知識の保有を認証するもの。 ロボット特有のリスクアセスメントやリスク低減の手法などの正確な知識を持ち、安全確保のためにロボットメーカー、SIer、エンドユーザーが相互業務連携を行う際に必要な知識、能力を保有する人…


「向殿安全賞」2企業、5個人を表彰 ものづくり安全を顕彰

機械安全への貢献者を表彰する「第4回向殿安全賞」(主管=セーフティグローバル推進機構)の受賞式が11月20日行われ、2企業と5人の個人に表彰状と記念品が授与された。 同賞は、日本のものづくり産業の安全、進歩・普及に貢献した明治大学向殿政男名誉教授の業績をたたえて設けられた。 今回受賞は、団体(企業)の部「功績賞」が、東芝機械技術・品質本部の「安全人材育成にセーフティアセッサ資格制度を活用、資格者は製品安全への取り組み展開に貢献」と、田代鉄工所の「セーフティアセッサ資格制度を活用と3D CADを活用した設計リスクアセスメントの推進で、顧客と製品の安全化に貢献」が選ばれた。   また、個…


「第13次労働災害防止計画」死傷災害5%削減を 自動制御装置の活用促進へ

労働災害は工場運営の基本であり、絶対に避けなければいけないリスクだが、発生件数はずっと横ばいが続く。生産設備の経年劣化と技術者の高年齢化が進み、事故リスクは高まっている。 最近はIoTやロボット活用による生産性向上に関心が向いているが、あらためて現場安全の重要性を考えなければならない。 そんななか2018年から厚生労働省による「第13次労働災害防止計画」がスタートしている。   17年労災死傷者数は12万人超 厚生労働省の調査によると、17年の労働災害の死傷者数は12万460人。前年より2550人増えた。 業界別では製造業が最も多い2万6674人で、前年より220人の増加。2番目が建…


NECA 日本提案の機械安全要員認証制度 国際標準化で合意

日本電気制御機器工業会(NECA、舩木俊之会長)が主体となって取り組んできた機械安全に関する要員認証制度の国際標準化が、6月5日・6日に仏で開催されたIEC/IECEE CMC(認証管理委員会)会議で賛同を得て、IECEEで制度開発を本格的に進めることが正式に合意された。 機械類の安全性に関するISOやIEC等の国際規格が次々と発行され、安全構築の考え方や技術がグローバルに統一されつつある。特に、機械類の国際安全規格の最上位に位置づけられるISO12100(機械類の安全性-設計の一般原則-リスクアセスメントおよびリスク低減)等では、安全性を配慮した機械の設計を行うことが要求されており、国際規格…


NECA主体で運用の要員認証制度、IEC/IECEE CMCで国際標準化に合意

経済産業省の支援により、一般社団法人 日本電気制御機器工業会(NECA)が主体となって運用している機械安全に関する要員認証制度の国際標準化に取り組んできましたが、このたび2018年6月5日~6日にフランスで開催されたIEC/IECEE CMC(認証管理委員会)会議にて賛同を得て、IECEEでその制度開発を本格的に進めることが正式に合意されました。 開発作業はTF(タスクフォース)で進められ、主査はNECA制御安全委員会委員(前田育男委員)が務めます。 現在、事務局からメンバー国に対し、広くTF への参加が呼び掛けられています。この後のTF 会議は今秋に日本で開催する予定です。   ※…