ヘリコプター の検索結果

ヤマハ発動機、産業用無人ヘリコプターを用いた工事用資機材の運搬事業を開始

ヤマハ発動機と子会社の西日本スカイテック(福岡県筑紫野市)は、九州電力の協力のもと、産業用無人ヘリコプターを活用した工事用資機材運搬の実用化について検証を行ってきましたが、この度、実用化の見通しが得られたため、2019年度からの本格的な事業化を目指すこととなりました。 ヤマハ発動機と西日本スカイテックは、九州電力の送電線建設工事現場(50万ボルト日向幹線新設工事、2022年6月運用開始予定)において、2017年度から自動航行無人ヘリコプター「FAZER R G2」を用いた工事用資機材運搬試験を行ってきました。 本年5月には、宮崎県日向市において1日あたり672kg(最大積載量26.5kg)の資…


東朋テクノロジー 故障予兆診断ソフト12月発売、米企業とライセンス契約

東朋テクノロジー(名古屋市中区)は、米国GPMSと故障予兆診断ソフトのライセンス契約を締結した。東朋テクノロジーで製造する振動センサーや通信ユニットと組み合わせて、産業用設備向けの故障予兆診断システムとして今年12月に販売を開始する予定。 GPMSのソフトは、振動センサーから得たデータを、推計統計学や機械工学、破壊工学に基づく独自のアルゴリズムによって分析し、対象機器のメンテナンスが必要になるまでの期間を実際に故障する1-2カ月前の期間から表示できる。 AIをベースとした他社の故障予兆診断システムは損傷部位の特定が困難で、診断のセットアップに故障サンプルなどの膨大なデータと長い学習時間を必要と…


工場新設・増設情報1月第5週

【日本国内】 ▼SUBARU 航空宇宙カンパニー宇都宮製作所(栃木県)の南工場内に、「新多用途ヘリコプター(陸上自衛隊UH-X)および民間機412EPI発展型機」用の整備工場を竣工した。 同カンパニーでは、多用途ヘリコプターUH-1Jを始めとする陸・海・空自衛隊向けの航空機や、海上保安庁、消防、警察、地方自治体向けヘリコプターなど、年間約100機の定期整備や修理改造を実施。今回新たな整備工場(建築面積約3700平方メートル)を建設したことにより、約3割増の年間130機の整備体制を目指す。 ▼ブルドックソース 館林⼯場(群⾺県)に新たな⽣産設備を導⼊し、2⽉から本格稼働する。 新⽣産設備は、個⾷…


ダッソー、上海でイベント 中国製造2025 デジタル化熱高まる

ダッソー・システムズは3、4日、中国・上海で製造業向けイベント「MANUFACTURING IN THE AGE OF EXPERIENCE」を開催した。中国版第4次産業革命とも言われる「中国製造2025」の関心が高く、多くの経営者や技術者が来場した。 日本、ドイツ、アメリカでインダストリー4.0や第4次産業革命といった製造業のデジタル化が進むなか、中国でも製造強国を目指す「中国製造2025」が国策として進められ、デジタル化熱が急速に高まっている。特にそれを実現するために必要なインフラであるソフトウエア、プラットフォームに注目が集まっており、同社は今回「3D EXPERIENCEプラットフォー…


ジャパンプローブ 「超音波フレキシブルアレイプローブ」 航空機、計測器関連に導入進む

ジャパンプローブ(横浜市南区中村町1-1-14、TEL045-242-0531、小倉幸夫社長)の「曲探」は、曲げて検査ができる超音波フレキシブルアレイプローブ。ワークに当てるだけで表層欠陥や内部欠陥を見ることができる。航空機や計測器関連の大手メーカーを中心に導入が進んでいる注目の検査装置だ。生産技術課の平野大輔課長に話を聞いた。 -「曲探」とはどんな製品か? 平野氏 超音波検査装置は、医療機器のエコー装置と同様に、金属やCFRPなどのワーク内部の欠陥検査や品質検査に使われる。「曲探」は超音波検査装置に接続して使うシート状のプローブで、曲げて使える柔軟性が最大の特徴だ。 -これまでのプローブと何…


技術革新と課題解決の場を提供 463社が983小間に出展 エレクトロニクス・メカトロニクス関連10分野の要素技術一堂に 省エネ・高効率化・小型化実現するキーデバイスもシンポ、セミナー併催

「モータ」「電源」などエレクトロニクス・メカトロニクスに関する要素技術10分野を集めた専門技術展「TECHNO―FRONTIER 2012(テクノフロンティア)」(主催=日本能率協会)が、7月11日(水)~13日(金)の3日間、東京ビッグサイト(東4~6ホール)で開催される。開場時間は午前10時~午後5時。 同展には今回463社(983小間)が出展(日本国内から387社、海外7カ国・地域から72社)し、機器・装置メーカーの開発・設計者/生産技術者や経営者などに向け、製品や技術に関する情報収集や商談の場を提供する。 同展は、産業界で進展する省資源・省エネルギー化実現に向けた一層の高効率化・高機能…


テクノフロンティア7月11日~13日東京ビッグサイト 10の専門技術展で構成459社が974小間に出展

「モータ」「電源」などエレクトロニクス・メカトロニクスに関する要素技術10分野を集めた専門技術展「TECHNO―FRONTIER 2012(テクノフロンティア)」(主催=日本能率協会)が、7月11(水)~13日(金)の3日間、東京ビッグサイト(東4~6ホール)で開催される。 今回は459社974小間が出展(日本国内から387社、海外7カ国・地域から72社)し、機器・装置メーカーの開発・設計者/生産技術者や経営者などに向け、製品や技術に関する情報収集や商談の場を提供する。 同展は、第25回EMC・ノイズ対策技術展、第27回電源システム展、第21回モーション・エンジニアリング展、第30回モータ技術…


わが社の’12経営戦略 「核融合原発」への期待 フジコン

30年ほど前、静岡県浜岡原子力発電所を見学した際、私が見学後の質疑で核融合原発の開発進捗状況を聞いたところ、今の原発は核分裂で核融合原発の実用化は何年先か分からないとの回答であった。昨年3月11日発生の東日本大地震による福島原発への影響が仮に核融合原発だったらどうだったのかと、30年前を思い起こした。震災直後の14日からテレビを見ながら東京電力へのファクス送信が始まった。 「日頃は潤沢な電力を供給いただき誠に有難うございます。このたびの地震によるアクシデント、心から同情申し上げます。いつ点くのか消えるのか分からない電力を供給するより、利用者に節電を任せるべきでしょう」「私にヘリコプターの運転を…


今後のロボット開発と国際競争力 ~福島原発震災2011・日本はロボット大国?(SDP3)~③

写真9は、ドイツで公的資金が投入されて2005年に終了したASSISTORプロジェクトで、人とロボットの協働のために4通りの試作機を製作し、実験を実施した。EUでは、公的資金が投入されるプロジェクトは、まずプロジェクトロゴが作られ、インターネットでそのプロジェクトの概要、進行状況、ワークショップ等の実施内容及び講演集等が公開され関係者は情報共有が出来ている。 3.日本のロボット開発と今後 経済産業省関係では1983年から1990年にかけて、極限作業用ロボットのプロジェクトに国家予算が約200億円投じられ、うち原子力発電所用にその3分の1程度が使用され、複数の試作機が製作された。写真10は、当時…