ジャパンプローブ 「超音波フレキシブルアレイプローブ」 航空機、計測器関連に導入進む

2015年6月3日

ジャパンプローブ(横浜市南区中村町1-1-14、TEL045-242-0531、小倉幸夫社長)の「曲探」は、曲げて検査ができる超音波フレキシブルアレイプローブ。ワークに当てるだけで表層欠陥や内部欠陥を見ることができる。航空機や計測器関連の大手メーカーを中心に導入が進んでいる注目の検査装置だ。生産技術課の平野大輔課長に話を聞いた。 -「曲探」とはどんな製品か? 平野氏 超音波検査装置は、医療機器のエコー装置と同様に、金属やCFRPなどのワーク内部の欠陥検査や品質検査に使われる。「曲探」は超音波検査装置に接続して使うシート状のプローブで、曲げて使える柔軟性が最大の特徴だ。 -これまでのプローブと何…