ドイツ の検索結果

フエニックス・コンタクト ドイツメッセと協業、従業員の技能認定を推進

独・フエニックス・コンタクトと、ドイツメッセ・テクノロジーアカデミー(ハノーバー)は、従業員の技能認定教育について、今後積極的に協業していくことで合意した。 ドイツメッセ・テクノロジーアカデミーでは、テクノロジーアカデミーのトレーニングセンターで、製造業の生産方法を根本的に変革させるとみられる技術・サービスとして、ロボット工学、オートメーション、インダストリー4.0、3D印刷、VR(仮想現実)、AR(拡張現実)をテーマに挙げて教育を実施している。 今回、フエニックス・コンタクトとは、インダストリー4.0に伴うデジタル化において必要となる、スキルや知識を従業員に教育することで協業した。 &nbs…


ホリバ・ヨーロッパ、ドイツのFuelCon AG社を買収 電動化自動車計測事業を強化

ホリバ・ヨーロッパ社(ドイツ)は、電動化車両のバッテリーや燃料電池の開発を行うFuelCon AG社(ドイツ マクデブルク)の株式を100%取得する株式譲渡契約を締結した。9月に株式譲渡が完了する。 FuelCon AGは、次世代モビリティに関するスキルとノウハウを多く有しており、ホリバ・ヨーロッパは今回の買収により、バッテリーや燃料電池などを使用した広範囲にわたる自動車計測ソリューションの提供が可能となり、グループにおける電動化自動車計測事業を強化していく。 出典:「ホリバ・ヨーロッパ社、ドイツのFuelCon AG社を買収」


島津製作所、ドイツのinfraserv Vakuumservice GmbH社を買収、ターボ分子ポンプの販売およびサービス体制を強化

島津製作所は、欧州地域でターボ分子ポンプのサービスを手がけるドイツのinfraserv Vakuumservice GmbH社(以下:IVG社)の全株式を取得する契約を締結しました。当社は、所定の手続きを経て7月に同社を子会社化する計画です。 【買収の背景と目的】 AIやIoT関連技術の発展によってさらなる成長が見込まれる半導体市場において、超高真空環境を作り出すターボ分子ポンプは、半導体製造装置への組み込み用途を中心に需要が急増しています。 当社のターボ分子ポンプ事業においても、2017年度の売上高が前年度比で約34%拡大しました。 今後も半導体市場の継続的な成長が想定される欧州地域へのター…


日本とドイツ、エンジニアの労働意識の違い

働き方改革、生産性向上と日本の製造業が揺れているが、他の国ではどうなのか? 特に現場で働く人はどう考えているのか? 製造業の現場をテーマとした見ル野栄司氏のマンガ「シブすぎ技術に男泣き!」と、フエニックス・コンタクトがコラボした「シブすぎ技術に男泣き!ハノーバーメッセ編」で、ドイツと日本の働き方について興味深い話が出てきたので紹介する。 ▼ブラックなメーカーでエンジニアとして働いていた見ル野氏と、1日10時間以上働いてはいけないという法律のなか、第2次世界大戦後の労働力不足を自動化技術の内製化で乗り越え、それを競争力の源泉まで引き上げた同社エンジニアのハッセ氏。根っこは同じ技術者ながら正反対の…


ハノーバーメッセ 2018 4月23日からドイツで開催 ジャパンパビリオン設置

最新の産業技術・製品が一堂に会する世界最大のBtoB専門展示会「ハノーバーメッセ 2018」が、4月23日~27日、ドイツ・ハノーバー国際見本市会場で開催される。日本からも日系企業を含む82社(セマット出展6社含む)が出展し、世界へアピールする。今回は日本能率協会とロボット革命イニシアティブ協議会が共同で「ジャパンパビリオン」を設け、6社が出展する。 インダストリー4.0を打ち出したドイツが誇る同展は、最新の技術・ソリューションが一堂に会する場として、長い歴史を誇る。今回も世界約70カ国から約5000社が出展を予定している。 今回のメーンテーマは「Integrated Industry-Con…


安川電機 人協働ロボの販売開始 人といっしょの作業実現

安川電機は、産業用ロボット「MOTOMAN(モートマン)」として、人協働ロボット「MOTOMAN-HC10」(可搬質量10キロ)を、6月5日から発売した。価格はオープン。 新製品は、国際規格ISO10218-1に準拠した安全柵が不要で人とロボットがいっしょに作業できるのが大きな特徴。外部からあらかじめ設定した制限値を超える力を検出すると自動で停止する「人協働モード」を備え、また、アーム同士を離すことで隙間を確保する「挟み込み防止」の形状となっているため、生産設備の自由度が向上する。 今までロボットの導入を見送っていた現場や、ロボットの設置が困難とされていた工程などにおいても人の代わりにロボット…


ドイツ・ハノーバーメッセ インダストリー4.0の進化

ハノーバーメッセ2017が、4月24日から28日までの5日間、ドイツ・ハノーバー国際見本市会場で行われた。70カ国・地域から6500社以上が出展し、20万人以上が来場した。 インダストリアルオートメーション、デジタルファクトリー、モーション・ドライブ、エネルギーなど13の領域に分かれ、約30のホール・パビリオン、屋外で展示が行われた。 システム構成 具体的に インダストリアルオートメーションには、FAやPA領域の1200社7800製品が出展。地元ドイツのシーメンス、フエニックス・コンタクト、ベッコフオートメーション、TURCKをはじめ、ABBやシュナイダーエレクトリック、B&Rなどヨーロッパ企…


【提言】〜『CeBIT 2017』ドイツで開催目前 … 中小製造業の『デジタル・トランスフォーメーション』 …日本の製造業再起動に向けて(25)

ドイツ・ハノーバーで、3月20日から5日間に渡って開催される『CeBIT 2017』(セビット/国際情報通信技術見本市)に強い関心が集まっている。IoT、ビッグデータ、クラウド、セキュリティーなど、世間を騒がす新技術のITビジネスに特化した世界最大の商談展示会であり、昨年度も出展者数3300社、来場者数20万人を超える超人気見本市であったが、今年の『CeBIT 2017』は我が国日本で特に注目度が高くなっている。 日本政府、経済産業省や総務省、JETRO(日本貿易振興機構)はじめ、産業界でも日本を代表する大手製造業各社の力の入れ方は半端ではない。日本は、パートナーカントリーとして日本を代表する…


ドイツ・バルーフ社 IO-Link 電源ユニット発売 予兆保全と省エネ実現

  ドイツ・バルーフ社は、センサメーカーとして知られているが、IO-Linkによる外部出力機能を搭載した産業用電源ユニット「BAE PS Heartbeat」を開発、販売を始めている。 同製品は負荷・熱ストレス・寿命を示す高輝度LEDを搭載するほか、出力電流・電圧などの状況を外部出力することができるため、現場に行かずとも電源の日常点検を可能にする。また、耐用年数を内部温度、稼働時間、負荷から算出し、故障する前のメンテナンスを実現する。 カバー不要でありながら堅牢なIP67タイプと、最小15ミリのスリムな筐体と隣接設置を可能にしたIP20タイプから選定が可能で、パワーブースト150%(…


ものづくりのブレイクスルーで未来を拓け!(1) ~ドイツの国策【インダストリー4.0】にどう向き合うか~

■インダストリー4.0とは ご存知のように「インダストリー4.0」とは、ドイツが製造業を中心とし、国策として打ち出しているモノ、データ、サービスのすべてがインターネットでつながる世界へと導くコンセプトである。現時点ではまだコンセプト段階だが、ものづくりに関する情報と関連するプラットフォームを握ろうという戦略が見え隠れする。 インダストリー4.0をものづくりサイドからみるとキーワードは「連結化」「自律化」「多様化」「最適化」(下図)と大きく4つある。 「連結化」では情報で顧客と企業、自社とサプライヤー、設備と設備、設備と全体システムをつなぎ、固有仕様を量産のように製造するマスカスタマイゼーション…