ドイツ の検索結果

【提言】「ドイツの凋落」崩れ落ちるグローバル主義 コロナ終息後の日本の中小製造業〜日本の製造業再起動に向けて(61)

誰も想像しなかった大惨事「コロナショック」が世界を激震させている。先の見えない状況に人々はおびえ、株は暴落し、実態経済も大惨事に陥っている。 皆さんは、最近はやっている『ロックダウン・パラドックス』という言葉をご存じだろうか? コロナ対策で、入国制限や都市封鎖が全世界で実施されているが、これをロックダウン(閉鎖)という。パラドックスとは「正しいが正しくない」といった意味である。「コロナ対策で閉鎖は正しい。経済崩壊を起こすので閉鎖は正しくない!」そんな意味あいで『ロックダウン・パラドックス』という言葉が使われている。 中国では、武漢ロックダウンが「功を奏している」と報道される一方で、欧米では急速…


在日ドイツ商議所、中小企業のインダストリー4.0 セミナー開く

在日ドイツ商工会議所は2月18日、東京・虎ノ門ヒルズで「ドイツ中小企業におけるインダストリー4.0」を開催。ドイツのインダストリー4.0の最新動向や、インダストリー4.0関連製品・サービスを取り扱うドイツの中小企業6社の取り組みを紹介し、約120人が参加した(=写真)。 今回の取り組みは、2017年に日独で第4次産業革命について協力することで合意した「ハノーバー宣言」の活動の一環。中小企業支援をテーマとしてセミナーとビジネスマッチングが行われた。 ドイツ大使館からインダストリー4.0の最新の活動状況、ロボット革命イニシアティブ協議会が日本の第4次産業革命に対する活動をはじめ、ベッコフオートメー…


RRI「ドイツ標準化ロードマップ」第3版日本語訳版リリース

ロボット革命イニシアティブ協議会(RRI)は、ドイツ・インダストリー4.0の基本情報と最新の活動と議論をまとめた資料「ドイツ標準化ロードマップ」第3版の日本語訳版をリリースした。 インダストリー4.0の目指す姿と推進組織、標準化の技術動向などが詰まっている。 ロードマップは下記からダウンロードできる。 https://www.jmfrri.gr.jp/document/library/1351.html


在日ドイツ商工会議所セミナー 積層造形の活用探る、2日間で300人超参加

在日ドイツ商工会議所は、3Dプリンティングなど積層造形法の活用法を探る「アディティブ・マニュファクチャリング・フォーラム」を7月2日と3日、ベルサール神田で開催した。2日間で300人超が参加した。 講演では、SAPジャパン村田聡一郎氏による「海外勢から見た日本の製造業のデジタル化状況」にはじまり、ドイツにおける最新事情や新しいものづくりの潮流としてのアディティブマニュファクチャリング、導入や実用化までのアプローチのほか、積層造形で作られた製品の品質認証、粉末素材の技術紹介などが行われた。 展示スペースではDMG森精機、トルンプ、EOS Electro OpticalSystems Japan、…


在日ドイツ商工会議所 7月2、3日「アディティブ・マニュファクチャリング・フォーラム」開催

在日ドイツ商工会議所は、「アディティブ・マニュファクチャリング・フォーラム」を7月2日と3日、ベルサール神田(東京都千代田区)で開催する。 同イベントは、展示会とシンポジウムを同時に開催し、アディティブ・マニュファクチャリング(AM)に関する先進的な技術や製品を提供する日独企業の技術や事例を紹介。デジタル化社会を見据えた日独産業界の対話のためのプラットホームを提供し、今後の両国経済交流の更なる発展に資することを目的としている。 展示のほか、SAPジャパンやカブクによる基調講演、DMG森精機、イリス、トルンプなどによる企業プレゼンテーション、パネルディスカッションなども予定されている。 開場時間…


フエニックス・コンタクト ドイツメッセと協業、従業員の技能認定を推進

独・フエニックス・コンタクトと、ドイツメッセ・テクノロジーアカデミー(ハノーバー)は、従業員の技能認定教育について、今後積極的に協業していくことで合意した。 ドイツメッセ・テクノロジーアカデミーでは、テクノロジーアカデミーのトレーニングセンターで、製造業の生産方法を根本的に変革させるとみられる技術・サービスとして、ロボット工学、オートメーション、インダストリー4.0、3D印刷、VR(仮想現実)、AR(拡張現実)をテーマに挙げて教育を実施している。 今回、フエニックス・コンタクトとは、インダストリー4.0に伴うデジタル化において必要となる、スキルや知識を従業員に教育することで協業した。 &nbs…


ホリバ・ヨーロッパ、ドイツのFuelCon AG社を買収 電動化自動車計測事業を強化

ホリバ・ヨーロッパ社(ドイツ)は、電動化車両のバッテリーや燃料電池の開発を行うFuelCon AG社(ドイツ マクデブルク)の株式を100%取得する株式譲渡契約を締結した。9月に株式譲渡が完了する。 FuelCon AGは、次世代モビリティに関するスキルとノウハウを多く有しており、ホリバ・ヨーロッパは今回の買収により、バッテリーや燃料電池などを使用した広範囲にわたる自動車計測ソリューションの提供が可能となり、グループにおける電動化自動車計測事業を強化していく。 出典:「ホリバ・ヨーロッパ社、ドイツのFuelCon AG社を買収」


島津製作所、ドイツのinfraserv Vakuumservice GmbH社を買収、ターボ分子ポンプの販売およびサービス体制を強化

島津製作所は、欧州地域でターボ分子ポンプのサービスを手がけるドイツのinfraserv Vakuumservice GmbH社(以下:IVG社)の全株式を取得する契約を締結しました。当社は、所定の手続きを経て7月に同社を子会社化する計画です。 【買収の背景と目的】 AIやIoT関連技術の発展によってさらなる成長が見込まれる半導体市場において、超高真空環境を作り出すターボ分子ポンプは、半導体製造装置への組み込み用途を中心に需要が急増しています。 当社のターボ分子ポンプ事業においても、2017年度の売上高が前年度比で約34%拡大しました。 今後も半導体市場の継続的な成長が想定される欧州地域へのター…


日本とドイツ、エンジニアの労働意識の違い

働き方改革、生産性向上と日本の製造業が揺れているが、他の国ではどうなのか? 特に現場で働く人はどう考えているのか? 製造業の現場をテーマとした見ル野栄司氏のマンガ「シブすぎ技術に男泣き!」と、フエニックス・コンタクトがコラボした「シブすぎ技術に男泣き!ハノーバーメッセ編」で、ドイツと日本の働き方について興味深い話が出てきたので紹介する。 ▼ブラックなメーカーでエンジニアとして働いていた見ル野氏と、1日10時間以上働いてはいけないという法律のなか、第2次世界大戦後の労働力不足を自動化技術の内製化で乗り越え、それを競争力の源泉まで引き上げた同社エンジニアのハッセ氏。根っこは同じ技術者ながら正反対の…


ハノーバーメッセ 2018 4月23日からドイツで開催 ジャパンパビリオン設置

最新の産業技術・製品が一堂に会する世界最大のBtoB専門展示会「ハノーバーメッセ 2018」が、4月23日~27日、ドイツ・ハノーバー国際見本市会場で開催される。日本からも日系企業を含む82社(セマット出展6社含む)が出展し、世界へアピールする。今回は日本能率協会とロボット革命イニシアティブ協議会が共同で「ジャパンパビリオン」を設け、6社が出展する。 インダストリー4.0を打ち出したドイツが誇る同展は、最新の技術・ソリューションが一堂に会する場として、長い歴史を誇る。今回も世界約70カ国から約5000社が出展を予定している。 今回のメーンテーマは「Integrated Industry-Con…