デジタルトランスフォーメーション の検索結果

東芝デジタルソリューションズ 新会社設立 デジタルトランスフォーメーションを加速

東芝デジタルソリューションズは、新たなデジタルビジネスにおいてコンサルティングから価値創造までを一貫して提供する新会社「東芝デジタル&コンサルティング」(神奈川県川崎市、沖谷宜保取締役社長)を4月2日に設立する。 IoTやAIなどの先進技術を結集したIoTアーキテクチャ「SPINEX(スパインエックス)」に基づき、現場の出来事をデジタル上に忠実・精緻に再現し、高度なシミュレーション・将来予測分析につなげるデジタルツインや、ものづくりで磨いた高精度な分析と音声・画像認識技術を融合したAIを活用し、社会インフラ・エネルギー・モビリティのビジネス領域を中心に、顧客との共創によるデジタルトランスフォー…


デジタルトランスフォーメーションイニシアティブ レポート【後編】

◆米・ベライゾンのデジタルトランスフォーメーション戦略 〜データ活用による日本社会の課題解決を目指して 4月12日、デジタルトランスフォーメーションイニシアティブ(DX lnitiative)「~デジタルトランスフォーメーションが実現するビジネス革新とソーシャルインパクト~」(主催・運営 IT Forum & Roundtable事務局)が、東京都千代田区のイイノホール&カンファレンスセンターで開催された。講師に米・ベライゾン・エンタープライズソリューション部門プレジデントのジョージ・フィッシャー氏を招き、同社が進めるデジタル戦略を解説。さらに、総務省谷脇康彦情報通信国際戦略局長らを迎えてパネ…


デジタルトランスフォーメーションイニシアティブ レポート【前編】

◆米・ベライゾンのデジタルトランスフォーメーション戦略 〜データ活用による日本社会の課題解決を目指して 4月12日、デジタルトランスフォーメーションイニシアティブ(DX Initiative)「~デジタルトランスフォーメーションが実現するビジネス革新とソーシャルインパクト~」(主催・運営=IT Forum&Roundtable事務局)が、東京都千代田区のイイノホール&カンファレンスセンターで開催された。講師に米・ベライゾン・エンタープライズソリューション部門プレジデントのジョージ・フィッシャー氏を招き、同社が進めるデジタル戦略を解説。さらに、総務省谷脇康彦情報通信国際戦略局長らを迎えてパネルデ…


【提言】2017 CeBITからの発信 『デジタルトランスフォーメーションの衝撃』〜日本の製造業再起動に向けて(27)

皆さんは、『デジタルトランスフォーメーション(DX)』という言葉をご存知だろうか? DXとは、『人工知能など最新技術が活用できる企業』への脱皮を目的とするキーワードであり、クラウドシステムなどを活用したデジタル改革のことである。 中小製造業・町工場の経営者30人に質問した結果、DXを『全く知らない』との回答が、30人中23人にも及び、『聞いたことがある』との回答は9人と少数派であった。DXを理解し、実行に及んでいる経営者は、30人中たった2人である。 日本ではあまり馴染みのないDXであるが、欧米は勿論のこと、アジアでも広範囲に浸透していることは日本の経営者への警告の一つでもある。 先般、ドイツ…


「創造的破壊が必要」デジタルトランスフォーメーションでイベント

IT Forum&Roundtable事務局は12日、東京都千代田区のイイノホールで、ラウンドテーブル形式のイベント「デジタルトランスフォーメーションイニシアティブ(DX Initiative)デジタルトランスフォーメーションが実現するビジネス革新とソーシャルインパクト」を開催した。 はじめにゲストスピーカーとして米・ベライゾンエンタープライズソリューションズのJ・フィッシャー社長が講演。IoT時代には自社とクライアントに対する創造的破壊が必要であることを説き、米国で1億2000万人以上の加入者を持つ通信事業者である同社が、メディアやサービス、グローバルプラットフォーム、イノベーションに取り組…


【特別対談】JR東日本 小縣副会長×マイクロソフト 平野社長 デジタルトランスフォーメーションの作用

「Microsoft Foresight」で「デジタルトランスフォーメーション」をテーマに、同社の平野拓也社長とJR東日本の小縣方樹取締役副会長が対談した。 ■平野氏 JR東日本というと、安全や安心というイメージが強くある。これまで事業にどう取り組んできたのか? ■小縣氏 基本は鉄道事業で、144年間ビジネスモデルは変わっていない。より安全で早く、便利になってきた。 二つ目の柱は「生活サービス事業」で、駅構内やショッピングセンター、ホテルなど。他の多くの鉄道会社もやっているビジネスモデルで、収入の3分の1を占めている。第3の柱の「SUICA」は2003年に発行し、04年に電子マネー化した。マル…


【ニューノーマルで変わる製造業の働き方】ミスミグループ本社、デジタルツール活用で時間創出

株式会社ミスミグループ本社 常務執行役員3D2M企業体社長 吉田 光伸氏に聞く 限られた中で最大限の成果を出す時代へ   働き方改革関連法は、リモートワークなど新しい働き方の可能性を示し、働く時間にも上限を設けた。働く側からするとありがたい話だが、日本の製造業の実態に即して考えると、人手不足の限られた時間内で今までと同じかそれ以上の成果を出さなければならなくなったとも言える。これまで通りのやり方では到底対応できず、根本から働き方、業務のやり方を見直し、変えていかなければならない時代がやって来た。 ミスミはこれまで「時間」をキーワードに、機械部品の標準化とカタログ販売にはじまり、MIS…


止まらない工場・プラントに向けて、AVEVA リスクから考える「設備保全最適化」

工場の稼働率は100%が理想だ。現実には難しいが、それでも100%に近づけることが製造現場からの利益創出につながり、価値となる。ダウンタイムを減らす、稼働率を高める、計画通りの生産を行う。これらを実現するためには「設備を壊さない」「壊れたらすぐ直す」の2つの方法しかない。そのためにも万全な保守保全・メンテナンスが重要だ。 しかしながら保守保全部門は人手不足が進んでいる。特に高圧ガス等の専門的な技術が必要とされるプラント業界は深刻だ。 解決策として、AIを使った予知保全等が喧伝されているが、そもそも何千何万とある点検項目すべてにAIを導入していては全くの採算が合わない。その前にやることがある。メ…


【製造業の働き方改革】富士通、設計者向けCAE無償提供

富士通株式会社 産業システム事業本部 PLMソリューション事業部第四ソリューション部 先崎 毅 部長に聞く 「補完と改善」さまざまな領域に アフターコロナ、ニューノーマル時代の製造業の働き方のポイントは、デジタル技術活用によるリアル業務の補完と改善。例えばリモートワークにおけるWEB会議は、対面の制限をデジタル技術で補い、密の回避と生産性向上につなげている。今後はこうした「補完と改善」をさまざまな領域に広げ、新しい業務の仕方を作ることが肝要だ。 富士通は産業機械・製造装置の設計と検証業務について、COLMINA 設計製造支援 iCADとCOLMINA CAEの活用によっていつでも・どこでも滞り…


DXの本質

DX(デジタルトランスフォーメーション)という言葉がはやっているが、定義は各社さまざまで実態をつかむのが難しい。しかし先日、東芝デジタルソリューションズの島田太郎社長の就任会見のなかでDXについて興味深いコメントがあった。 いわく、DXで重要なのはビジネスモデルそのもの。ソフトウエアを使うかどうかは関係ない。既存の顧客とずらすことが大事。ハードウエアを売らず、サービスを売る。お客さまの仕事を奪うことを考えていこうというものだ。 ソフトウエアは関係ないと言いつつも、実際にはデジタル技術、CPSをフル活用して新しいビジネスに挑戦し始めている。それでもデジタル技術はツール、目的は収益力強化という姿勢…