「創造的破壊が必要」デジタルトランスフォーメーションでイベント

IT Forum&Roundtable事務局は12日、東京都千代田区のイイノホールで、ラウンドテーブル形式のイベント「デジタルトランスフォーメーションイニシアティブ(DX
Initiative)デジタルトランスフォーメーションが実現するビジネス革新とソーシャルインパクト」を開催した。

はじめにゲストスピーカーとして米・ベライゾンエンタープライズソリューションズのJ・フィッシャー社長が講演。IoT時代には自社とクライアントに対する創造的破壊が必要であることを説き、米国で1億2000万人以上の加入者を持つ通信事業者である同社が、メディアやサービス、グローバルプラットフォーム、イノベーションに取り組んでいる変革事例を紹介した。

次いでフィッシャー氏に加え、総務省情報通信国際戦略局・谷脇康彦局長、東京大学大学院情報理工学系研究科・江崎浩教授、オラン木内里美ファウンダー代表を交え、情報通信研究機構の富田二三彦理事をモデレータとしてパネルディスカッションを行った。時代はユーザー主導型に移り、価値がthing(モノ)からcodeに変わっていること、サイバーセキュリティを整備してもトラブルは防げない時代には被害の最小限化と早期復旧が大事であることが話題に上がった。

最後に2020年に向け、経営層のマインドチェンジ、創造的破壊を恐れないこと、ソフトウエアが価値を持つ時代になっていること、政府もデジタルトランスフォーメーションすることなどが提言された。

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