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ユニバーサルロボット、協働ロボットUReシリーズに16kg可搬の中量タイプ発売

可搬重量16kgの協働ロボットを発表 名古屋ロボデックス展で初公開  ユニバーサルロボット(本社:デンマーク、社長:Jürgen von Hollen)は、可搬重量16kgの協働ロボットの新製品「UR16e」の発売を開始した。UR16eは可搬重量が16kg、900mmのリーチと+/-0.05mmの位置繰り返し精度を併せ持っており、重量物の搬送やハンドリング、マシンテンディングなどの自動化に最適となっている。  同社Jürgen von Hollen社長は「各メーカーは、昨今の不安定な経済情勢下で競争力を保つために柔軟なソリューションを求めています。UR16eは、重量物を扱う作業を協働ロボットで…


工場新設・増設情報 8月第3週 イワミ村田製作所、バンダイスピリッツ、東ソー、島津製作所など

【国内】 ▶︎イワミ村田製作所 既存棟(島根県大田市)の生産設備の増設と、同所から東に5キロメートル離れた波根地区工業団地に新たに用地を取得、新生産棟を建設する。電子機器の高機能化、自動車の電装化による中長期的な需要の増加に対応するため、積層セラミックコンデンサの生産能力拡大を目的としている。 新生産棟の延床面積は、2529平方メートル(地上4階建て)、着工は8月、竣工は2020年5月を予定。総投資額は47億1000万円(新生産棟の建設と新生産棟・既存棟の生産設備投資含む)。   ▶︎BANDAI SPIRITS バンダイホビーセンター(静岡市葵区)の敷地内に、国内外で高まっているガ…


三菱電機 高精度サーマルダイオード赤外線センサー、人や物の行動を把握

三菱電機は、人・物の識別や行動把握が高精度で行えるサーマルダイオード赤外線センサー「MelDIR(メルダー)」を、11月1日から発売する。 新製品は、陸域観測技術衛星2号「だいち2号」に搭載の同社が設計・製造したサーマルダイオード赤外線センサー技術を活用し、高画素化・高温度分解能化を実現している。 サーマルダイオード赤外線センサーの画素部に、半導体プロセスで支持脚を形成することで細線化し、単位面積当たりの画素数を増加。これにより、従来と比べて10倍の高画素化を可能にした。 また、サーマルダイオードと高性能アンプを同一基板内に形成し距離を縮めることで、発生する電磁ノイズを最小化。電磁ノイズによる…


ハーティング 新小型産業用コネクタ、データインサート追加

ハーティング(横浜市港北区)は、新小型産業用コネクタ「Han1Aシリーズ」に、パワー・信号用のインサートに加え、データインサートを追加、9月から販売開始する。 Han1Aシリーズは、従来品で最も小さいサイズのHan3Aより、さらに30%小型化しており、防塵防水性が最大でIP65、耐衝撃と耐振動性、また耐薬品性と難燃性を兼ね添えたコネクタ。 モジュラー構造のため、用途に応じて構成することができ、共通のハウジングに電力・信号と、今回追加となるデータ用の幅広いインサートを用意している。 データ用は100Mbpsと10Gbpsイーサネット用の2種類で、シールドによって高い伝送性能を有している。部品によ…


安川電機 防じん・防滴仕様タイプ人協働ロボット、過酷な環境でも導入可

セットアップ時間も短縮 安川電機は、人協働ロボットの新たなラインアップとして、「MOTOMAN-HC10DT防じん・防滴仕様タイプ」(可搬質量10キログラム、最大リーチ1200ミリメートル)を、7月9日から販売開始した。 新製品は、全軸でIP67の防じん・防滴構造となっており、標準仕様のMOTOMAN-HC10DTと比べて環境耐性が大幅に向上。表面にはアクリルウレタンを塗装し、先端フランジの材質はステンレスを採用することで、衛生面への配慮と水洗にも対応する。 工作機械へのワーク投入など、ちりやほこり、液体の混入などが発生する過酷な環境でも人協働ロボットの導入が可能になる。 また、ロボットの先端…


【提言】令和時代のパラダイムシフト『希少価値の変化…機械から人へ』〜日本の製造業再起動に向けて(52)

パラダイムシフトとは何か? これを理解するのは容易でないが、中小製造業を取り巻く環境を分析する上で、パラダイムシフトの考察は重要なポイントである。今回はこれをテーマに取り上げる。 まずはじめに、パラダイムシフトとはなにか?を簡単に解説したい。パラダイムシフトを理解する上で、まず皆さんの共通の概念を浮き彫りにする必要がある。 例えば、皆さんは今までに、食料が買えず餓死した人に会った事があるだろうか? 当然ではあるが、今の日本にそんな人がいないのは常識であり、人々は「食料は簡単に買える」という共通の価値観を保有している。今の日本では、食料品や電気・エネルギーなどは「誰でも手に入る商品」であり、この…


ダイヘン、レーザ・アークハイブリッド溶接、アルミと鋼板の異材接合技術を開発

ダイヘンは、自動車部品向けに活用できる、アルミニウムと鋼板の異材を接合する新接合技術を開発した。 近年、EV車の普及などによりさらなる軽量化が進み、アルミと鋼板は軽量素材の筆頭だが、これらの異材接合はアーク溶接や抵抗スポット溶接といった溶融溶接が難しいとされていた。 同社は、アーク溶接における独自の電流波形制御技術と、精密な入熱制御が可能なレーザ技術を組み合わせた溶接・接合技術を開発。これにより、接合部に生成される金属間化合物(IMC)を最小限に抑制することに成功し、高い継手強度を実現。特殊接合材料が不要となるため、ランニングコストも低減する。 今後、実用化に向けた製品開発を行い、2019年度…


SMK マイアント社と提携、スマートテキスタイル市場向け電子部品を開発

SMKはカナダのマイアント社と、心拍数や歩数、カロリー消費量などをリアルタイムに収集するスマートテキスタイル(衣料型ウェアラブル端末)市場に向けた共同開発のため業務提携を行った。 マイアント社は、導電性繊維を織り込んだ衣服によって、身に付けるだけで生体データを計測し、取得したデータを周囲の他のシステムに接続する技術「SKIIN Textile Computing」を開発している。急成長しているスマートテキスタイル市場に向け、SMKは今後、最先端の電子部品を開発する。 今回の共同開発により、心臓の状態管理(心電図、心拍数、心拍変動数)、運動/活動計測(歩数、カロリー、活動や姿勢の認識)、睡眠管理…


オプテックス・エフエー 検査装置を小型化、90度回転タイプ同軸照明

オプテックス・エフエー(京都市下京区)は、センシング同軸照明90度回転タイプ「OPX-SVシリーズ」を5月13日から販売開始した。 新製品は、省スペース化が可能な電子部品向け検査装置の画像処理用同軸照明で、微細な傷やダコンの検出用途に適している。 標準タイプの同軸照明は、カメラをワーク検査面に対して垂直に設置するため、ワーク、照明、カメラを一直線上に設置するスペースが必要だが、90度回転タイプである新製品は、ワーク検査面に対して水平にカメラを設置できるため、高さ方向のスーペスをとる必要がなくスペースを削減することができる。 また、標準タイプの構造は、ハーフミラーを透過してカメラに入光するが、新…


ダイアログ・セミコンダクター、低ノイズの半導体開発

ダイアログ・セミコンダクターは、業界最高レベルの低損失レギュレータ性能を誇るミックスドシグナル集積回路(CMIC)「SLG51000」を発表した。 SLG51000は、世界のプログラマブル・マルチチャネルで電源電圧変動除去比(PSRR)が最も高く、出力電圧ノイズが最も低いため、スマートフォンやデジタルカメラなどで高解像度の画質を実現できる。 2019年下期に量産を開始する。