ソフトウェア の検索結果

東京エレクトロンデバイス、AIソフトウエア 自動で生成・監視

東京エレクトロンデバイスは、生産設備の稼働状態の変化を検知する稼働監視AIの生成・監視を自動で行う、クイックAI監視ソフトウエア「CX-W」を8月6日から販売開始した。 生産現場の装置は種類が多く、同じ製造装置でも装置ごとの特性や生産品の違いによって稼働状態が異なるため、AIによる監視を行う場合は装置ごとに監視用AIを開発する必要がある。 CX-Wは、通常の稼働状態から変化をとらえ、警告指数として定量的に記録・表示するソフトウエア。数値分布や相関関係を学習し、装置の種類や特性、製造品などに合わせた装置ごとの監視用AIを現場で自動生成する。個別に学習データを用意する必要がなく、監視用PCにインス…


アズビル セキュリティフライデー、新セキュリティソフトウエア、デバイス探索し検査を実施

アズビル セキュリティフライデー(神奈川県藤沢市)は、ネットワークに接続されているIoTデバイスを探索し、セキュリティ検査を行うIoTデバイススキャナ・ソフトウエア「PromiScan46」の個人向けを6月21日から提供開始した。法人向けは8月から販売開始予定。 IoTは利便性を提供する一方で、サイバーセキュリティ上のリスクも発生するため、IoT機器の管理が最優先の課題となっている。 PromiScan46は、家庭、企業、産業システムなどのローカルネットワークに接続されている機器を探索、リストアップし、セキュリティ検査を行うことができる。IPv4で接続されているノードだけでなく、IPv6の機器…


デジタル時代のソフトウエア信頼性の証明

製品の価値のあり方が、かつてはハードウエア一辺倒からソフトウエアに傾き、そして今、ハードウエアとソフトウエアの両方が大事であると言われるようになった。極端な振れ方から、ちょうど良いところに落ち着いた感じだ。 でも気になることが一つある。ハードウエア部品はBOM(部品表)があり、その仕入れ先や製造者をさかのぼることができる。製品に含まれる成分なども材料レベルまで分析され、明文化されている。そうした管理によって品質が担保でき、安心安全性を高めている。万が一何かトラブルがあっても対処できる。 その点、ソフトウエアはどうだろうか?   かつてのソフトウエアは、技術者が自らゴリゴリとプログラム…


横河電機 広域分散監視SCADAソフトウエア、システム統合機能強化

国内向けに販売を開始 横河電機は、広域分散監視SCADAソフトウエア「FAST/TOOLS(ファースト・ツールズ)」の機能を拡張した「FAST/TOOLS R10・04」を開発、4月18日から発売した。 FAST/TOOLSは、コントローラや生産管理システムなどのデータを収集・蓄積し、監視を行うSCADAソフトウエアパッケージで、さまざまなシステム構成が可能。今回、システム統合のための機能強化を図り、従来は海外向けだったが、国内向けにも販売を開始した。 新製品は、OPC-UAをはじめとしたオープンなインタフェースを多数装備。また、他社コントローラとの統合範囲を広げるため、従来からサポートしてい…


三菱電機、米・ ICONICSを買収、e-F@ctoryを強化するソフトウエア拡充

三菱電機は、製造現場のシステム監視とプロセス制御を行う SCADA(※1) ・IoT 分析ソフトウエアなどを開発・販売する米国のソフトウエア会社 ICONICS(アイコニックス社)の株式を追加取得し、三菱電機グループとして 100%子会社化する。 ICONICS社のソフトウエア技術と三菱電機の FA技術を融合することで、エッジコンピューティングを含め「e-F@ctory(イーファクトリー)(※2)」を強化するソフトウエア製品の拡充を図るとしている。 同取引は、米国関係当局からの認可取得を前提として、19 年度中に完了する予定。   (※1) Supervisory Control a…


PFU 複数コンピュータ1台に統合、仮想化ソフトウエア開発

PFUは、組み込みコンピュータ向け仮想化ソフトウエアを開発し、同社の産業用コンピュータに組み込む形で販売を開始している。 仮想化によって複数台の産業用コンピュータとその機能を1台に統合して制御やIoTシステムなどエッジコンピューティングを柔軟に構築できるようになり、加えて装置のシンプル化や小型化、省配線化、保守運用の手間とコストの削減などにも役立つとしている。 仮想化とは、1つのコンピュータで仮想的に複数のOSを動かし、数台のコンピュータのように振る舞わせる技術。1つのCPUを複数台で共有し、あるOSの負荷が高くなると他のOSからCPU能力を振り分けて処理能力を上げる仕組みで動いている。 &n…


【2019年 年頭所感】コンピュータソフトウェア協会、重要度ますDX人材の育成

コンピュータソフトウェア協会 会長 荻原 紀男 新年あけましておめでとうございます。皆様には、平素より協会の事業・活動に対し格段のご支援を賜り、厚く御礼申し上げます。平成最後の年頭にあたりご挨拶申し上げます。 昨年、まず本庶佑(ほんじょ・たすく)特別教授のノーベル生理学・医学賞受賞は明るいニュースでした。ただ、西日本を襲った集中豪雨や北海道胆振東部地震など多くの災害に見舞われました。被災地の方々に心よりお見舞い申し上げますとともに、被災地の一刻も早い復旧・復興を祈念しております。 政治・経済面では、米国トランプ政権のアメリカ第一主義により我が国も通商問題や中国経済減速の余波などの懸念はあるもの…


自動車業界を動かすソフトウェアとセキュリティの重要性 byゲイリー・マッグロウ(シノプシス)

メインフレームからコネクテッドカーへ ゲイリー・マッグロウ (シノプシス セキュリティ技術担当バイスプレジデント)   現代社会において、どれほどテクノロジーを否定しようとも、ソフトウェアを使わないようにすることは不可能です。ソフトウェアは、目には見えなくても、私たちが日常的に使うさまざまなものの一部として必要不可欠なものになっているからです。 現代の経済にとってソフトウェアは不可欠なものとなっていること、完璧なソフトウェアを構築するのは非常に難しいなどの理由から、ソフトウェアの不具合は、その信頼性、安全性、セキュリティ課題と切っても切れない関係になりました。 本記事では、信頼性と安…


横河電機 解析ソフトウエア、迅速・高効率に解析

他社データ 直接取り込み可能 横河電機は、他社プラント情報管理システム(PIMS)のデータを容易に取り込むことができる解析ソフトウエア「Process Data Analytics R1.02」を開発、11月から発売する。 現在の生産現場には、さまざまなベンダーによるデータ蓄積環境が混在しているため、期待通りの解析結果を得るには、解析で使用するデータの選択が重要なポイントとなっている。 Process Data Analyticsは、プロセスデータ解析や、設備の状況、操作履歴などのデータ解析を行い、品質の異常や生産性の低下を早期に発見できるソフトウエアパッケージ。「MT法」を用いた解析機能を搭…


データ・デザイン、3D積層造形向け設計/解析ソフトウェア「NETFABB 2019」リリース

〜軽量化を実現するラティス化機能とクラウドベース・シミュレーション機能を大幅に強化〜 データ・デザイン(愛知県名古屋市)は、3D積層造形向け設計/解析ソフトウェア「AUTODESK NETFABB」の最新バージョンV2019.0を9月3日(月)に正式リリース、出荷を開始いたしました。 今回のバージョンアップでは、軽量化を実現するために必要とされるラティス化機能や、金属積層造形で課題となる3D積層造形シミュレーション機能が強化され、操作性の向上を目的としたマシン・ワークスペース機能の追加、また新たにDMGMORI社/Formlabs社の3D積層造形装置への対応が実現しました。 ラティス化機能とシ…