- 2023年10月15日
理研計器、ポータブル型マルチガス検知器「GX-9000 SERIES」発売
理研計器は、ポータブル型マルチガス検知器「GX-9000 SERIES」を発売した。同製品は、最大6種類のガスを同時検知でき、複数のガス検知器や検知管を使っていた現場も1台でカバー。酸欠や爆発防止のほか、中毒防止用としてさまざまな毒性ガスセンサをライ […]
理研計器は、ポータブル型マルチガス検知器「GX-9000 SERIES」を発売した。同製品は、最大6種類のガスを同時検知でき、複数のガス検知器や検知管を使っていた現場も1台でカバー。酸欠や爆発防止のほか、中毒防止用としてさまざまな毒性ガスセンサをライ […]
オートメーション新聞の2023年10月11日号を発行しました。ぜひご覧ください 主な掲載記事
ガス警報器の新コスモス電機は、半導体製造工場向けガス検知警報器を紹介する。「半導体材料ガス検知部PS-7」、「半導体材料ガス検知器XPS-7」、「半導体材料ガス探知器 XP-703DⅢ」などの半導体材料ガスを検知する製品を始めクリーンルーム等の化学物 […]
ガス検知器、火災警報器、ニオイセンサ、空気質測定器等を製造販売する新コスモス電機は、大阪市淀川区三津屋中三丁目6番25号に新工場を建設する。延床面積は9702平方メートル。2023年7月初旬の着工、2024年8月下旬の計画。 https://www. […]
日本ハネウェル(東京都港区)は、有毒ガスが発生する可能性があるところで勤務している作業者の場所と安全状況をリアルタイムで容易に追跡して保護をするガス検知クラウドサービス「ProRAE Guardian Loneworker」の提供を開始した。 同サー […]
光センサやソナーなど、高精度のセンシングを必要とする産業機器の進化に貢献 ※2018年7月5日現在 ローム調べ ローム(京都市)は、微小信号を扱う光センサやソナー、ハードディスクで使われる加速度センサなど、高精度なセンシングを必要とする産業機器アプリ […]
横河電機は、安全度水準SIL3対応の安全計装システム「ProSafe-RS R4.03.10」を開発し、これを用いた「ProSafe-RS SIL2無線ガス検知システム」の販売を9月から開始する。価格は760万円から、年間販売目標は海外を含め2018 […]
篠原電機(大阪市北区、篠原基一郎代表取締役社長)は盤用パーツや、鉄道・車両向け機材、配線結束資材、LED照明、データセンター向け機器、ガス検知器など幅広いラインアップで顧客の要求に応えている。4月27日から開催の展示会「テクノフロンティア2016」で […]
横河電機と独ガスセキュア社は、IECが定める安全規格SIL2に対応した無線ガス検知システムを、北欧のLNGプラントに納入。両社はこれを足掛かりに、同システムをグローバル市場に展開していく。 同システムは、ガスセキュアの無線ガス検知器「GS01」が炭化 […]
横河電機は、ノルウェーのガスセキュア社のISA100Wirelessに準拠の無線ガス検知器を、同社グループが全世界で販売する契約を締結した。 フィールド無線システムは、プラントに設置されるフィールド機器と、監視・制御システムなど上位のシステムとの間の […]
篠原電機は、配電盤・制御盤用機材、電設機器資材、鉄道・交通信号機材、LAN関連資材、ガス検知器、水処理システム、成形・プレス加工や銅帯加工など、多様な製品展開で様々なソリューションに対応している。 最近は、次世代データセンターに向けたラックソリューシ […]
横河電機は、プラントなどで使用される各種センサの開発・製造企業向けに、センサに取り付けるアンテナ一体型無線通信機の販売を12月から開始することになり、最初の提供先として、ガス検知器メーカーの新コスモス電機(重森徹志社長)と、無線技術に関するライセンス […]
新コスモス電機(重盛徹志社長)は、単3形アルカリ乾電池2本で約8000時間連続使用できる、デジタル酸素濃度計「XO―326II」を好評発売中である。 携帯用ガス検知器は、作業環境の事前測定や作業中の安全確保など様々な作業現場で使用されている。 中でも […]