オムロン の検索結果

オムロン 限定反射形センサ、鏡面・黒・透明体も安定検出

独自のレンズ構造採用 オムロンは、産業用機器組み込み用の限定反射形センサ「B5W-LBシリーズ」を、7月からグローバルで順次販売開始した。 近年、包装機やコーヒーマシンなどの業務用、産業用機器の高機能・多機能化が進み、組み込みセンサにおいては容器のデザインに影響されない正確な検知が求められている。従来の反射形センサの場合、あらかじめ決められた色や素材などにあわせた特定条件での検出が前提となり、対象物が変更になると検出が不安定になるという課題があった。 新製品は、限定反射形の検出方式により、検出対象の色や素材が変更しても影響を受けにくく、誤動作を低減。同検出方式は検出できる距離の範囲が狭く、対象…


オムロン「セーフティライトカーテン」全164形式が登場

設計工数の手間を削減 業界最多のラインアップ オムロンは、全164形式をラインアップしたセーフティライトカーテン「F3SG-SR/PGシリーズ」を7月1日から発売する。 ライトカーテンは、人がプレス機や産業用ロボットなどの危険領域に入った際、装置を止める信号を出力する安全システムに用いられるセンサ。近年は多品種少量生産や、最終製品の高機能化・高度化に伴い、生産設備や生産ラインのレイアウトがより複雑化しており、さまざまな機種のライトカーテンを併用するケースが多くなっている。   新製品は、指、手、足、体の4つの検出タイプと、160~2480ミリメートルまでの検出幅がそろう業界最多のライ…


オリックス・レンテック オムロンの協調ロボット、法人向けレンタル開始

オリックス・レンテック(東京都品川区)は、オムロンの協調ロボット「TMシリーズ」4モデルの法人向けレンタルサービスを開始した。次世代ロボットレンタルサービス「RoboRen」で取り扱う。 同シリーズは、人と並んで作業が可能な協働型の単腕ロボットで、パターンマッチング、バーコード読み込み、カラー識別などの画像処理機能を搭載。5Mピクセル(500万画素)の広角レンズを装着した高性能カメラによって、ピッキングや部品の供給、組み立てのほか、人が目視で行う検査や計測、仕分けなどの作業も行える。 また、ロボットハンドなどを容易に接続・付け替えができる「Plug&Playソフトウエア」や、ロボットアームを手…


オムロン 温度状態監視機器、盤内温度異常を早期検知

オムロンは、制御盤や配電盤などの盤内にある機器の温度を監視する、温度状態監視機器「K6PM-TH」を6月3日から順次発売した。 従来は、ベテランの保全員が盤内の温度データをサーモグラフィーなどを用いて収集・解析し、設備異常の傾向を把握していたが、近年、設備や装置の高機能化による点検箇所の増加や、保全員の人手不足による点検頻度の低下などで事故発生リスクが高まっている。 新製品は、本体と非接触温度センサ、専用ソフトウエアの構成により、工場内のあらゆる盤の温度を常に監視し、蓄積したデータを自動解析して到達温度を予測。独自のアルゴリズムを活用し、予知保全を行うことができる。 外気温度の影響を受ける場所…


NECA定時総会 新会長にオムロン尾武氏、5ZERO導入ガイドラインを

日本電気制御機器工業会(NECA)は、「第8回定時社員総会」を東京・浜松町東京會舘で5月31日開催した。 総会は、舩木俊之会長を議長にして、2018年度事業報告および収支計算、19年度基本方針・施策・事業計画および収支予算を審議し、承認した。 19年度は、「5ZEROマニュファクチャリングの推進加速」を基本方針に、「3S」活動として、①ものづくり・ことづくりの推進②国際標準化・規格化の推進③安全・セキュリティ・環境への取り組みを進める。また、今年11月に開催する展示会「IIFES」を活用してNECAの訴求拡大にも取り組む。 舩木会長の任期満了に伴い後任の会長に、オムロンの尾武宗紀執行役員を選出…


オムロン 長寿命な蓄電システム、制限なく充・放電可能

オムロンは、1日の充電・放電の回数制限がなく、長寿命な住・産共用フレキシブル蓄電システム「KPAC-Bシリーズ」を6月から発売する。 太陽光発電システムは今後、蓄電システムを使用した自家消費による電気の有効活用が活発になると想定されており、また電気をためておくことで自然災害などによる停電に備えることができるため、蓄電システムのニーズが高まっている。 新製品は、1日に複数サイクルの充放電が可能で、1日に充電と放電を繰り返しても、15年後もSOH(電池容量維持率)70%を保証。太陽光発電の余り分を充電し、夕方の自家消費に活用したり、安価な夜間電力で充電し、朝の消費に活用するなど、1日2サイクル以上…


オムロン 19年3月期決算 売上げ0.1%減、減収減益

オムロンの2019年3月期連結決算は、売上高が8595億円で対前期比0.1%減、営業利益が766億円で同11.2%減、当期純利益が543億円で同14.0%減となった。 セグメント別売上高は、IAB(制御機器事業)が3918億円(同1.1%減)、EMC(電子部品事業)が997億円(同4.5%減)、AEC(車載事業)が1305億円(同0.5%減)、SSB(社会システム事業)が750億円(同6.7%増)、HCB(ヘルスケア事業)1155億円(同6.5%増)、その他事業417億円(同5.9%減)。 20年3月期は、売上高が8300億円(同7.4%減)、営業利益650億円(同15.2%減)、当期純利益4…


オムロン、OAE全株式を日本電産へ譲渡

オムロンは、同社が保有するオムロン オートモーティブエレクトロニクス(愛知県小牧市、OAE)の全株式を、日本電産へ譲渡する。必要な認可を得た後、10月末をめどに譲渡手続きを完了する予定。 OAEは、1983年にオムロン(当時、立石電機)の車載電装事業部として発足し、世界初の赤外線式キーレスエントリーや電動式パワーステアリングを開発するなど、自動車産業の発展に貢献。2010年にオムロンの100%子会社として分社・独立し、現在は、ボディシステム、モータ制御、アクティブセーフティ、電源制御の4事業を中核事業としている。 近年、CASEなどにみられる技術革新を背景に、自動車・自動車部品業界は変革期に突…


オムロン FA用制御盤内機器、統一デザインで一斉発売

6カテゴリー181形式 オムロンは、商品仕様を共通の設計コンセプトで統一したファクトリーオートメーション用制御盤内機器、計6カテゴリー181形式を、4月1日から世界一斉発売した。 同社は、メーカーが抱える設備や制御盤の小型化・省スペース化、納入の短納期化、グローバル化への対応といったニーズに応えるため、制御盤内機器のデザインとサイズを統一し、独自の配線方式「プッシュインPlus端子台」を共通に備えた商品群を発売している。現在その商品群は、47カテゴリー1万7011機種まで拡大。   今回発売する主な製品は、240Wと480Wタイプに、新たに960Wタイプを追加したスイッチング・パワー…


オムロン、統一デザインのFA用盤内機器6カテゴリー181形式、世界一斉発売

オムロンは4月1日より、さらなる制御盤づくりの革新に向け、商品仕様を共通の設計コンセプトで統一したファクトリーオートメーション用制御機器(制御盤内機器)第5弾を世界一斉に発売します。 今回発売する製品群は、スイッチング・パワーサプライ「形S8VK-WA」シリーズ、温度調節器「形E5DC-B」シリーズ、ターミナルリレー/SSR「形G6D-F4PU/G3DZ-F4PU」シリーズ、見えるコモン端子台「形XW6T」シリーズ、および非常停止用押ボタンスイッチ「形A22NE-PD」シリーズのプッシュインPlus端子台タイプ、計6カテゴリー181形式です。   オムロンは、制御盤制作における工数削…