オムロン の検索結果

オムロン、プッシュイン端子台基板用コネクタ新シリーズ コネクタの挿抜力を小さく、組立、配線作業ともに効率化

 オムロンは、産業機器のインターフェースに最適なプリント基板用端子台の新シリーズとして、独自の2枚ばね構造を持つ3.5mmピッチプッシュイン端子台基板用コネクター「XW4M/XW4N」を発売。3月からグローバルでも販売開始する。  人手不足や設備の高度化による接続機器の増加等により、接続インターフェースはねじ式端子台から結線が簡単なプッシュイン方式に、端子台も基板から端子台を分離できる2ピースタイプの端子台コネクタが増えてきている。しかしながら従来の端子台コネクタは接触信頼性の向上のために挿抜力が大きく、組立や検査、保守時には作業性が悪いという難点があった。  それに対し同製品は、2枚ばね構造…


オムロン スカラロボットに新シリーズ、複雑作業を自動化

オムロンは、簡単に高速高精度な組み立てや搬送を自動化するスカラロボット「i4シリーズ」を1月22日から発売した。 新シリーズは、最大可搬重量15キログラムに対応するハイパフォーマンスモデルの「i4H」と、コンパクトで軽量用途に適応する「i4L」モデルで構成され、リーチ長など豊富なラインアップを用意。ロボット統合コントローラー1つでエンドエフェクタ-や周辺機器とまとめて統合制御でき、各機器を連動させて、従来のスカラロボットでは難しかった複雑な作業の自動化を実現する。   i4Hはロボットアームの内部にEtherCAT通信を内蔵し、多様なハンドリングやロボット統合コントローラーとの連携で、高速高精…


オムロン iAutomationと統合コントローラ、新コンセプト高評価

オムロンは2020年度第3四半期決算で、業績は急激な回復を遂げ、特に制御機器事業(IAB)がそれを牽引していると発表した。中国を筆頭に世界が回復基調にあることに加え、同社が進めてきたiAutomationと新製品の統合コントローラが高く評価を受けていると明かした。 iAutomationは、インテグレーテッド(制御の進化)、インテリジェント(知能化)、インタラクティブ(人と機械の調和)の3つのiを統合した新しいオートメーションの概念。同社のセンサ、コントローラ、モーション、ロボット、セーフティの機器製品群と、それを制御するソフトウエアを組み合わせて実現するもので、すでに巻線制御、ねじ締め制御な…


オムロン 20年度第3四半期は増収増益、通期見通しを上方修正

オムロンは、2020年度第3四半期の決算を発表し、20年10ー12月はグローバルで事業環境が改善したことと制御機器事業(IAB)とヘルスケア事業が好調で、売上高は前年同期比0.1%増の1683億円、営業利益は5.8%増の424億円、純利益は4.1%像の339億円の増収増益。 3Q累計でも増益となり、過去最高の売上総利益率を更新した。通期見通しは、減益から増益へと上方修正し、売上高は6450億円、営業利益は560億円、純利益は400億円を見込む。 制御機器事業は、2Qまでの減収から増収に転じ、3Qは0.5%増の880億円となった。 中国を中心とする製造業全体の投資再開と自動車業界の回復の兆しが見…


オムロン 、簡単に高速高精度な組立・搬送工程を自動化。次世代スカラロボット発売

オムロンは、簡単に高速高精度な組立や搬送を自動化するスカラロボット「i4シリーズ」を1月22日から発売する。 「i4シリーズ」は、最大可搬重量15キロに対応するハイパフォーマンスモデルの「i4H」と、コンパクトで軽量用途に適応する「i4L」モデルで構成。同ロボットとロボットハンド(エンドエフェクタ―*¹)、周辺機器をシームレスに統合制御することで、各機器の連動を可能にし、従来スカラロボットにはできなかった複雑な作業を自動化する。   モノづくり現場では、従来からの人手不足による自動化ニーズに加え、新型コロナウイルス感染症の影響で、ロボット導入による自動化への期待が高まっている。 スカ…


【各社トップが語る2021】オムロン「持続的成長への変革期」宮永裕 執行役員副社長 インダストリアルオートメーションビジネスカンパニー社長

オムロン 宮永裕 執行役員副社長 インダストリアルオートメーションビジネスカンパニー社長   2020年度はコロナ・ショックによる世界的な経済活動の停滞、特に自動車業界における投資抑制の影響を受けた。一方、いち早く経済活動が再開した中国や韓国ではデジタル業界を中心に設備投資需要を獲得することができ、同時に、感染防止や社会生活維持関連の需要も迅速に取り込めた。ここに来て自動車業界も投資の兆しが見えているが、感染再拡大による移動や外出制限が再び課されており、依然として不透明感が続いている。 生産現場はこれまでにない新たな課題に直面しているが、これらを解決する商品をコロナ禍において次々に発…


オムロン ACサーボシステム新モデル、最高安全認証を達成

製品守り生産性もアップ オムロンは、ACサーボシステム「1Sシリーズ」の「モーション安全モデル」を12月1日からグローバルで発売した。 製造現場は近年、人と機械の協調が加速し、生産性と安全性を共に向上させるニーズが高まっているが、安全な設備を立ち上げるには、設備設計に熟練した技術者と、安全設計やモーション設計用の複数のソフトウエアが必要なため、エンジニアリングの難易度が高いことが課題だった。 新製品は、8種類のモーション安全機能を搭載しており、ISO13849-1、IEC61508、IEC62061で規定される最高安全認証レベル「PLe/SIL3」を達成。作業者と機械、製品を守るとともに、製造…


オムロン 突発故障防ぐ絶縁抵抗監視機器、ベテランの点検技術を自動化

オムロンは、製造現場の異常状態を監視する「状態監視機器」の新シリーズとして、絶縁抵抗監視機器「K7GE-MG」を12月1日から国内で発売し、順次グローバルに展開している。 絶縁抵抗測定値は、設備の動作状態や配線状態などで値が変化するため、従来の手動測定では測定者や測定条件によるバラツキが発生しやすく、再現性の高い測定が困難だった。 新製品は、熟練保全者が行う点検ノウハウを機能に取り込むことで、再現性の高い計測を自動で実施し、サーボモーターなどの絶縁不良の検出が可能。手動測定に比べて計測工数の削減や、わずかな異常兆候も正確に把握できるようになる。 また、測定対象への印加電圧がDC50V固定と、手…


オムロン、最高安全認証レベルPLe/SIL3に対応したACサーボシステム発売開始

オムロン株式会社(本社:京都市下京区、代表取締役社長 CEO:山田義仁)は、ACサーボシステム(*1)「1Sシリーズ」の「モーション安全モデル」を12月1日からグローバルで発売する。「1Sシリーズ」は、ラインナップを拡充したことで自動車、デジタル機器および食品、医薬品、化粧品などのさまざまな製造現場の安全性と生産性向上の両立に貢献する。   近年、製造業の現場では人手不足が深刻化する中、人と機械の協調はますます加速し、製造設備の生産性と安全性を共に向上させるニーズが高まっている。さらに、商品ライフサイクルの短命化にともない、製造設備の迅速な立ち上げが求められている。 一方、安全な設備…


オムロン、熟練保全者の計測ノウハウを自動化した絶縁抵抗監視機器 発売

オムロンは、製造現場の異常状態を人に代わって監視する「状態監視機器」の新シリーズとして、絶縁抵抗監視機器「K7GE-MG」を12月1日から日本で発売を開始し、順次グローバル展開する。「K7GE-MG」で設備の絶縁抵抗(*1)の劣化傾向を数値で把握することで、設備点検工数の削減や、設備の突発故障の防止に貢献する。   近年、製造現場では設備の老朽化に加え、熟練保全者の不足により、設備の突発故障や停止が発生し、工場全体の生産性に大きく影響を及ぼしていることが課題になっている。また、海外の生産拠点では、新型コロナウイルスによる移動制限から、さらにこの課題の深刻度が増している。 オムロンでは…