オムロン の検索結果

オムロン ソーシアルソリューションズ 音声対話型AI搭載駅案内ロボ、実証実験スタート

オムロン ソーシアルソリューションズ(東京都港区)は、駅の窓口業務の自動化に向け「駅案内ロボット」を開発し、3月16日から京王電鉄井の頭線の下北沢駅で実証実験を開始する。 駅案内ロボットは、同社が独自に開発した音声対話型AIエンジンを搭載しており、乗り換え情報や駅構内・周辺情報などのさまざまな問い合わせに音声とディスプレイでの文字表示で回答。人が行き交う雑踏の環境下でも音声を集音し認識する「音声処理技術」と、ロボットが回答している途中に別の質問を受け付ける「割り込み対話機能」を搭載し、より人と人の対話に近い応対が可能で、動作を交えて対応する。 労働力人口の減少は鉄道事業においても課題となってお…


オムロン 金型加工をIoTで支援、切削最適制御サービス提供開始

オムロンは、モノづくり現場の知能化を推進する独自のIoTサービス「i-BELT」の第3弾として、「金型加工の切削最適制御サービス」の提供を2月から開始した。 金型製造における最適な加工条件の設定は難しく、生産性を上げるためにワークの送り速度を高めて工具が折損してしまい、ダウンタイムにつながる場合などがある。そのため、熟練技術者による経験と勘が不可欠となっているが、近年の人手不足や技能継承の課題があり、熟練技術者の技能を効率的に再現する仕組みが必要となっている。 金型加工の切削最適制御サービスは、2016年から同社が実証実験を重ねてサービス化したもの。熟練技能者が工作機で金属を切削する際に、設備…


アドバンテック、オムロン直方の株式取得。組込みシステム分野の市場シェア拡大を図る

アドバンテック(台湾台北市)は2月1日、オムロンの子会社であるオムロン直方の株式を80%取得したことを発表した。 今後、 オムロン直方の社名は、 「アドバンテックテクノロジーズ株式会社/Advantech Technologies Japan(略称:ATJ)」に変更される。 ATJは福岡県直方市にあり、 九州、 関西を中心に先端ロボット機器、 ファクトリーオートメーション、 設備、 医療などの分野を手がけている。 ATJは、 現在の経営陣が事業運営を継続するが、 アドバンテックのEmbedded IoTビジネス・グループ(EIoT SBG)に加わることとなり、 製品開発及び営業活動も協力の上進…


オムロン 近接センサ2512種にIoT機能搭載、設備停止を未然防止

オムロンは、世界最長の検出距離を誇るという近接センサ「E2E NEXTシリーズ(直流3線式)」2512機種にIoT機能を搭載し、1月からグローバルで発売した。 生産現場における突発的な設備の停止は生産機会の損失となり、経営上の重大な問題となるが、設備停止の約5分の1にあたる原因が近接センサにあるといわれている。 従来の近接センサは特性上検出距離が短く、装置の振動などによる影響でセンサ本体が検出物体と離れすぎてしまったり、逆に接触するなどのリスクが挙げられている。 E2E NEXTシリーズは、検出距離が長くなったことにより、これらの設備停止のリスクを3分の1以下に低減。同社独自の「サーモ・ディス…


【各社トップが語る2019】オムロン、ⅰ-Automation提案

執行役員 インダストリアルオートメーションビジネスカンパニー商品事業本部長 辻永 順太 2019年3月期の業績は前年度のから状況を引き継ぎながら順調に伸ばすことができている。18年度前半は市場全体に不安定な要素も感じられたが、前年度実績を割ることはなかった。 当社は20万点の商品群を持っているが、「ⅰ-Automation」のコンセプトのもと、これらの商品群を基に、顧客の現場に合ったアプリケーションとして、お客様にお届けすることにこだわって取り組んでいる。いま人手不足が世界的な兆候になっている中で、当社では「人を活かす」ということで、カメラ、ロボットといったものを組み合わせたオートメーションや…


オムロン 新検査装置、寸法と外観を同時チェック 全数保証を実現

オムロンは、寸法検査とキズやクラックなどの外観の欠陥を同時に検査する「2D寸法外観検査装置VT-M121」を12月から出荷開始した。 高密度化や微細化が進む車載電装部品などは、目視検査に時間がかかるため、ロット単位での抜き取り検査が通常となっている。このため全数保証はできず、人が行う検査のため結果にばらつきが発生する場合もある。 新製品は、寸法検査と同時に全数外観検査が行えるため、検査結果の定量化や全数保証が可能となる。これまで人の目でしか見つけられなかったキズや異物を、「MDMC照明」によって照射光の色や角度を調整し、高性能画像処理システムの「FHシリーズ」で高精度に検出。 シーケンス制御と…


オムロン エイシングと提携、独自AI搭載 制御機器を開発

オムロンは11月29日、技術戦略会議を行い、i-Automationでオープンイノベーションを強化する意図としてAI開発ベンチャーのエイシング社との提携を発表した。 同社のAIは独自開発の機械制御用AIアルゴリズム「ディープバイナリーツリー方式(DBT方式)」。リアルタイム性が要求される製造ライン向けに適した処理スピードの速さと、ディープラーニング方式で必要なクラウド環境やハイスペックマシン、高速通信インフラがいらず、チップやボード・PCなどのエッジデバイスで動作できる小型さが特長。 センサでのデータ収集から分析・解析、フィードバック、指示の流れをクラウドとの通信を介さずにエッジデバイス内で処…


オムロン 日本企業初受賞、ASEANビジネスアワード2018「フレンド オブ ASEAN」

オムロンのアジアパシフィック地域統括本社である、オムロンマネジメントセンターオブアジアパシフィック(シンガポール、OMCP)は、「ASEANビジネスアワード2018」で「フレンド オブ ASEAN」を受賞した。日本企業のASEANビジネスアワードの受賞は、今回が初となる。 ASEANビジネスアワードは、東南アジア諸国連合ビジネス諮問会議が、ASEAN経済の発展に貢献した企業や団体・個人を表彰するもので、フレンド オブ ASEANは、同アワードにおいてASEAN以外に本社を置く企業が表彰される。   オムロンのASEAN地域における活動は、1972年にシンガポールに事業会社を設立以来、…


オムロン マルチカラー照明搭載、1200万画素スマートカメラ発売

オムロンは、1台で多品種変量生産の画像検査に対応できるスマートカメラ「FHV7シリーズ」を、11月からグローバルで順次発売。 生産現場では、マスカスタマイゼーションなど1つの装置で多様な製造を行う多品種生産が増加しているが、製品ごとに発生する検査システムの設定変更や調整、段取り替えによるダウンタイムなど、生産上の課題が発生している。 新製品は、マルチカラー照明とオートフォーカスレンズの搭載により、検査対象物の色やサイズの変更に柔軟に対応し、多品種変量生産でも検査内容や対象物に応じたカメラの設置や調整といった技能が不要。1色の照明では安定しなかった計測が容易になり、検査対象物の変更にも照明の色や…


オムロン アーム型協調ロボ発売、直感的プログラミング搭載

オムロンは、人と同じ空間で作業が行えるアーム型協調ロボット「TMシリーズ」を、10月26日からグローバル40カ国で発売した。 近年、製造現場では、需要変動に合わせた柔軟で迅速な生産ラインのレイアウト変更や、働き手不足による単調作業や重労働作業の機械化などが必要とされている。 TMシリーズは、ロボット言語などの専門知識は不要で、フローベースの直感的なユーザーインターフェースを持つプログラミングツールと簡単なティーチングにより、ユーザー自身で立ち上げることが可能。一般的な産業用ロボットと比べて、短時間で簡単に生産ラインの立ち上げや段取り替えができる。   ロボットアームと一体化した「照明…