オムロン の検索結果

オムロン 漏れ電流を極小化、T型回路構造採用 半導体リレー

オムロンは、T型回路構造を採用したMOS FETリレーモジュール「G3VM-21MT」を、12月2日から全世界で販売開始した。 半導体試験装置で、高精度な測定を行う箇所には従来、接点式のリードリレーが用いられていたが、漏れ電流が少ない一方で接点の磨耗や荒れにより徐々に検査精度が低下するため、定期的に交換する必要があった。こうした生産性の低下を回避するため、長寿命な半導体リレーの採用が求められているが、特性上、漏れ電流を抑えることは難しい現状があった。 新製品は、主に半導体の電気的な試験を行う試験装置において、計測信号の切り替えを行う機器で、小型で長寿命なMOS FETリレーの特長と、3つのMO…


オムロン 最大250キロまで搬送、モバイルロボ 過酷作業にも対応

オムロンは、シリーズ最大となる250キログラムまで自動搬送が可能な「モバイルロボットLD-250」を、11月15日からグローバルで発売した。 LDシリーズは、人や障害物を自動で回避し、最適なルートを自ら考えて決められた場所に荷物を届ける搬送ロボット。 新製品は、ロボット上部の面積が従来の約2倍になり、大型の自動車部品や梱包材など、人がカートで行っていた搬送作業を自動化することが可能。従来品よりも頑丈な金属カバーとなり、意図せぬ衝撃や過酷な作業にも対応する。 上部はコンベアや搬送容器など、用途に応じた専用のマテリアルハンドリング機構と組み合わせてカスタマイズすることができ、ニーズに合わせたソリュ…


シーメンスとオムロン 現場データ活用で協力、高水準な課題解決目指す

シーメンスとオムロンは、オムロンが進めているデータ活用サービス「i-BELT」について両社でパートナー協力し、シーメンスの産業IoT向けOS「MindSphere」を活用した実証実験を開始する。 オムロン草津工場を中心に複数拠点の製造設備を連携し、各地から大量の製造現場のデータを収集、分析。オムロンの熟練コンサルタントが、各拠点のデータを具体的な現場課題と紐づけて分析し課題を可視化。大量のデータを活用して機械制御の精度をさらに高め、複数拠点の課題を高水準で同時に解決することを目指す。


オムロン 3Dセンシングをハンド部分に搭載、来年商品化目指す

オムロンは、小型の画像センサで、対象物の位置・姿勢を3次元で認識する3D画像センシング技術を開発した。同技術とロボットを組み合わせることで、これまで人が行っていたバラ積み状態の部品の組み立て工程を自動化することが可能となる。 同社は、対象物を高速・高精度に3次元で認識し、画像センサを小型・軽量化することによって、ロボットのハンド部分へ搭載できる画像センシング技術を開発。独自のパターン照明によって、1回の撮像で対象物の3次元形状画像の生成を可能にした。また、高速2Dサーチ技術を3Dに拡張し、対象物の位置・姿勢を高速に認識するアルゴリズムを開発。これらの技術により、ロボットのピッキング動作を妨げな…


オムロン TOF搭載 新型反射形光電センサー、最長1500mmの検出距離

オムロンは、小型で最長1500ミリメートルと検出距離が長く、TOF方式搭載で検出対象物の色や材質、表面状態などの影響を受けない反射形光電センサー「E3ASシリーズ」を、10月1日からグローバルで発売した。 近年、製造現場では設備の高度化や熟練工の不足などにより、いかに短期間で設備を立ち上げ安定稼働させるかが重大な課題であり、投受光器一体形の反射形光電センサーは、省スペース化と取り付け工数を半減できることなどからニーズが高まっている。 新製品は、50~1500ミリメートルの広い検出範囲を実現するため、検出距離によるセンサーの選定が不要。対象物に応じたセンサーの事前評価や設置調整も、設定した検出距…


オムロン 子会社へ環境事業移管、エネ部門に統合し一本化

オムロンは、2020年4月1日付けで環境事業を完全子会社であるオムロンソーシアルソリューションズ(OSS)に承継させる。 オムロンは09年から環境事業推進本部を設け、パワーコンディショナや電力計測センサなどの販売に取り組んできた。 今回、OSSが手がける「ソーシャルソリューションドメイン」である、エネルギー、交通、生活サービス、コミュニティの4事業領域のひとつであるエネルギー事業に環境事業を統合し、再生可能エネルギーなどの普及が見込まれる中で、戦略・運営の一体化を図るもの。 分割する環境事業の19年3月期の売上高は248億6100万円、営業利益は8億1000万円。また、OSSの19年3月期の売…


オムロン 20年3月期第2四半期決算、売上高3302億円

オムロンの2020年3月期第2四半期連結決算は、売上高3302億2900万円(前年同期比6.4%減)、営業利益257億3100万円(同19.2%減)、純利益190億8200万円(同27.8%減)と減収減益となった。 セグメント別では、IAB(制御機器事業)が売上高1779億円(同11.7%減)、営業利益276億円(同17.3%減)、EMC(電子部品事業)が売上高459億円(同13.3%減)、営業利益7億円(85.4%減)、SSB(社会システム事業)が売上高313億円(32.4%増)、営業利益4億円(前期損失22億円)、HCB(ヘルスケア事業)が546億円(同1.6%減)、営業利益69億円(同4…


オムロン 人事異動

オムロン(10月21日付) 〔グローバルものづくり革新本部〕 ▽開発購買推進室長(購買プロセス革新センタ長)執行役員・グローバルものづくり革新本部長 江田憲史 ▽品質監査室長(品質革新センタ)中山弘志 ▽購買プロセスマネジメント室長(購買戦略部長)笹田淳


オムロン「IIFES」に出展、AIやIoT、ロボティクス技術の融合で現場課題を解決

オムロンは、11月27日(水)から29日(金)までの3日間、東京ビッグサイトで開催される「IIFES2019」に出展します。「IIFES2019」は、電機・計測産業を中心とした産業界の、「ものづくり」に関する最先端技術・情報が発信される日本最大級のオートメーションと計測の先端総合技術展です。 オムロンブースでは、イノベーションでモノづくり現場の課題を解決する独自コンセプト「i-Automation!」により実現する、人と機械が互いに補完し、協調し合う、柔軟性と生産性を両立させた新たな製造現場を、リアルに体感いただけます。 AIやIoT、ロボティクス技術を融合させ、製造業が直面する様々な現場課題…


オムロン FA用制御盤内機器 デザインを統一、省工数・省スペース実現

オムロンは、商品仕様を共通デザインに統一したFA用制御盤内機器の第6弾を、10月1日に世界一斉に発売した。今回発売したのは、低圧開閉器、DC電子式サーキットプロテクタ、プッシュインPlus端子台ソケットから計6カテゴリー237形式となる。 低圧開閉器は、統一デザインのプッシュインPlus端子台低圧開閉機器「形J7KC、J7TC、J7MC、J7KCA、J7KCR」シリーズを追加。2.2kWまでのコンベアやポンプなどのモーターアプリケーションに適用でき、より線も使用可能。モーターアプリケーションまで統一デザインの商品でカバーできることで、設計工数やメンテナンス工数の削減、省スペース化などを実現する…