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ルネサスエレクトロニクス ルネサスの自律するM2M産業機器向け「R-INエンジン」 エッジデバイスから第4次産業革命を

ルネサスは、SCF2015(西ホール:N-17)で、「自律するM2M」ソリューションの出展を行う。これは、工場の末端(エッジデバイス)がインテリジェント機能を持ち、自律的につながっていくことを意味し、第4次産業革命の到来による製造現場の爆発的なデータ増に対応する。末端でリアルタイムにデータを処理・分析することで、これまで検知できなかった異常も検知して生産に反映、ネットワークの負荷軽減にも貢献する。 「自律するM2M」を支えるのが、同社の「R-INエンジン」。産業用機器に適した「高速タスク処理」と「高速イーサ通信」を実現した技術で、リアルタイム処理性能に優れている。さらに人工知能技術の組み合わせ…


セイコーの工作機械 時計で培った”匠の技”が支える自動車エンジンの微小部品加工

世界一の省エネ性能を誇る日本の自動車。そのキーデバイスとなるエンジンの微小部品の加工を支えているのが、セイコーインスツル精機事業部の工作機械だ。時計の精密部品の加工にルーツを持つ”匠の技”で、省エネ性能の向上に貢献している。 柿島章浩工機部長によると、同社の特徴は「匠・小・省」。高い技術力をベースに、小さな部品を小さな機械で作り、省エネや時間短縮、コスト削減を顧客に提供する。 「もともと顕微鏡を使わないと見えないような時計部品を加工・組み立ててきた技術基盤がある。大きなものを大きな設備で作る工作機械メーカーは多いが、小さな部品を小さな設備で高精度に作れるメーカーは珍しい…


ルネサスエレクトロニクスの「R-INエンジン搭載LSI」 産業用イーサネット機器絵の採用増え、世界約200社で採用

ルネサスエレクトロニクスが提供する「R-INエンジン搭載LSI」が、産業用イーサネット機器へ採用実績を着実に増やし、既に世界7カ国、約200社で採用されている。 R-INエンジンは、「32BitCPU」「ハードウェアリアルタイムOSアクセラレータ」「イーサネットアクセラレータ」を搭載し、産業用機器に必須の「高速タスク処理」「低揺らぎ処理」「低電力処理」と「高速イーサ通信」を実現したエンジン。 特にリアルタイムOS処理と通信処理を、ソフトウェアではなくハードウェアで処理することで、通信負荷とCPU負荷の両方の低減を実現、高速処理・低電力通信を可能にしている。産業用機器では、遅れや処理時間のゆらぎ…


ディーゼルエンジン回転計小野測器が発売

小野測器は、これまで困難であったディーゼルエンジンの回転速度を気筒数や種類を問わず確実に計測できるディーゼルエンジン回転計「GE―2500」を開発、15日から受注を開始した。 新製品GE―2500は、エンジンの回転速度とオルタネートの回転速度が比例関係にあることを利用し、オルタネートの回転速度を計測することでエンジンの回転速度を求める新たな計測手法の回転計。同時に開発の専用小型回転検出器OM―1500でオルタネートの漏れ磁束を検出し、GE―2500と接続することで回転速度を計測する仕組み。エンジンの気筒数や種類に関係なく計測できる。 本体価格はGE―2500が19万8000円、OM―1500が…


オムロン製品簡単検索エンジンを導入モノタロウ

工業用間接資材通信販売大手のMonotaRO(モノタロウ、兵庫県尼崎市西向島町231―2、TEL06―4869―7111、鈴木雅哉社長)は、オムロンの製品約1万7000点が、品番から簡単に検索できる「オムロン製品簡単検索エンジン」の導入を開始した。 製造業のユーザーを多く持つMonotaROでは、同検索エンジンを導入することで、ユーザーが快適かつ、スピーディーに製品を選択・購入できる環境を提供する。


絶縁階級など安全性強化 モリテックス従来型に比べ2倍の明るさLEDライトエンジン発売

モリテックスは、第2世代型LEDライトエンジン「LEDgine(レッドジャイン)」=写真=の販売を開始した。 この製品は、LED光源から光ファイババンドルへの集光率向上のために開発、従来型に比べ2倍の明るさを持っている。照明用LEDと集光のための光学部材を搭載した「LEDgine」に最適冷却を可能にするファンを内蔵したことで製品の長寿命化を実現。さらに、これまで以上に小型化されたモジュールに専用結合アダプタを用いることでエンドユーザーの機器へ搭載しやすくなった。直径3~6ミリの範囲を効果的に照射し、直径の小さいライトガイドを使用する医療用機器などでの利用に適している。 さらに、独立した制御電子…


モリテックス集光率を2倍に向上LEDライトエンジン発売

モリテックス、第2世代型LEDライトエンジン「LEDgine」(レッドジャイン)の販売を開始した。 「LEDgine」はLED光源から光ファイババンドルへの集光率向上のために開発され、従来型に比べ2倍の明るさを持っており、直径3~6ミリの範囲を効果的に照射し、直径の小さいライトガイドを使用する医療用機器などでの利用に適している。 また、照明用LEDと集光のための光学部材を搭載した「LEDgine」に最適冷却を可能にするファンを内蔵したことで製品の長寿命化を実現するとともに、これまで以上に小型化されたモジュールに専用結合アダプタを用いることでエンド・ユーザーの機器へ搭載しやすくした。 さらに、高…


【各社トップが語る 2018】中央電子「10年先を考えた投資推進」

代表取締役社長 松井達之 2018年3月期の売り上げは前年度比約20%増加の見込みである。半導体製造、自動車、工作機械などの好調に支えられ、売り上げの60%を占める受託開発部門が伸長している。特に10年前から取り組んでいるEtherCAT関連の組込技術は大きなエンジンになっている。 当社はお客様の困りごとの相談相手になり課題解決につなげるためのマーケットイン的な製品開発を優先したビジネスに主に取り組んでいるが、なかなか表面にブランドが出ることが少ないため、目立たない存在になっている。製品として、セキュリティ、ネットワーク関連、ラック、医療用カートがある。製品を大量生産するのではなく、セキュリテ…


東レダウコーニング 特殊潤滑剤70周年 新製品開発で販路拡大狙う

東レダウコーニングは、特殊潤滑剤「モリコート」について、発売から70周年を迎えた発表会を行った。 同製品は、1948年に二硫化モリブデンの潤滑剤としてはじまり、自動車や機械、精密機器などの駆動部や摺動部に長く使われてきた。日本では73年から発売され、76年には日本国内で開発・製造を行っている。 自動車業界では、マイナス40℃の低温からプラス80℃の高温環境下でも確実に作用する潤滑剤として高評価されている。エンジンやブレーキといった駆動部をはじめ、プラスチックやアルミなど多くの素材にも対応し、内外装などにも広がっている。今後は新製品として紫外線硬化タイプも開発し、ゴムやプラスチック部品などにも広…


島津製作所 子会社エアロテック設立 航空機装備品に特化

島津製作所は、本社・三条工場北地区内に、航空機器事業における注力製品である民間航空機用装備品の製造に特化した子会社「島津エアロテック」を、12月1日付けで設立した。稼働開始は2018年4月を予定している。 新会社は、戦略商品と位置づける民間航空機向け装備品の製造に特化することで生産効率を向上させ、競争力を高めて業績拡大につなげることを目指す。なかでも重点を置く、フライトコントロールシステムに使用されるギヤ製品やエンジンアクセサリギヤボックスに組み込まれる高速回転ギヤに対しては、高難度な機械加工に対応できる機械設備群を新たに導入し、専用の製造ラインを増設する。 資本金は1億円、従業員数は稼働開始…