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JEMA、2026年度上期 産業用汎用電気機器出荷額 前年同期比16.9%増の4117億円

JEMA(日本電機工業会)は、2026年度上期の産業用汎用電気機器の出荷額をまとめ、前年同期比16.9%増の4117億円となり、3半期連続でプラスとなった。生成AI向けデータセンター投資の拡大などを背景に、半導体製造装置業界と電子部品関連業界向けの需要が堅調に推移した。
部門別では、回転・駆動機器が前年同期比19.9%増の1720億円、配電・制御機器が同15.9%増の2243億円、その他機器が同0.8%増の154億円といずれも前年実績を上回った。
主要製品であるサーボモータ(アンプ含む)やプログラマブルコントローラ(PLC)は、国内出荷と輸出の双方が前年を超えて推移し、市場全体の回復基調を後押しした。
9月度の出荷金額は12.8%増の745億円で、13カ月連続のプラス。回転・駆動機器は10.3%増の294億円。うち三相誘導電動機(75kW 以下)は77億円(11.8%増)、汎用インバータは64億円(1.3%増)で、このうち国内出荷は40億円(8.4%増)となった。サーボモータ(アンプを含む)は、153億円(13.6%増)。このうち国内出荷は92億円(14.8%増)、輸出は61億円(11.9%)。
配電・制御機器の出荷金額は16.6%増の425億円で、21ヵ月連続のプラス。標準変圧器(2,000kVA 以下)は116億円(9.3%増)。プログラマブルコントローラは132億円(20.7%増)で21カ月連続のプラスとなった。国内出荷は70億円(21.1%増)、輸出は63億円(20.2%増)となった。

https://www.jema-net.or.jp/stat/evefa20000004fg1-att/2609jds-comment.pdf

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