神戸製鋼所は、大安製造所アルミ鋳鍛工場(三重県いなべ市)において、砂型鋳造事業の生産能力向上を目的とした設備投資を実施する。投資額は約20.7億円で、2028年の量産開始を予定する。
同工場では民間航空機や防衛分野向けを中心にアルミニウム・マグネシウム砂型鋳造品を製造している。今回の投資では、溶接・仕上工程等の増強に加え、砂型3DプリンタやX線CT等を導入することで品質や開発対応力を高める。
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