
ルネサスは、中国の北京にフィジカルAIとロボティクスラボを開設した。同ラボは、顧客との次世代ロボティクスシステムの実証や検証、共同開発を支援するほか、フィジカルAI戦略を推進するハブとして概念実証から大規模展開までを担う。ハードウェアやソフトウェア、AIモデル、制御、電源、センシング、システムレベル検証を統合した環境を提供し、ソリューション開発から実装までを支援する。
同社はヒューマノイドロボットの構成要素のカバー率を現在の約30%から70%まで拡大させる方針を掲げており、中国の活発なエコシステムやサプライチェーンを生かし、パートナーや大学、スタートアップとの連携を強化してロボティクス技術の社会実装を加速する。




