NSK(日本精工)は、2027年3月期1Qの決算を発表し、売上高は前年同期比30.6%の2556億円、営業利益は同212.3%の149億円、純利益は同795.6%の97億円の大幅な増収増益となった。AI関連投資の拡大に伴う工作機械や半導体製造装置向けの需要回復に加え、ステアリング事業の連結子会社化や為替の円安効果が業績を押し上げた。
産業機械事業は、工作機械や半導体製造装置向けの需要増加により、売上高は前年同期比17.2%増の1045億円、営業利益は同408.7%増の81億円と大幅に増加した。
通期連結業績予想は、売上高を前期比14.1%増の1兆400億円、営業利益を同28.8%増の500億円、純利益を同26.8%増の290億円に上方修正した。
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