アズビルは、27年3月期1Qの決算を発表し、売上高は前年同期比2.0%の636億円、営業利益は同4.8%減の67億円、純利益は同1.5%の50億円の増収増益となった。ビルディングオートメーション(BA)事業での大型案件計上やアドバンスオートメーション(AA)事業におけるファクトリーオートメーション(FA)市場の需要回復を背景に、受注高は同28.5%増と大きく伸長した。売上高はFA市場の回復により増加したものの、利益面は各種成長投資や人件費等の費用増加が影響し営業減益となった。
事業別では、BA事業が都市再開発や改修需要の堅調さに加え国内外での大型案件獲得により受注高が同31.4%増と大幅伸長。AA事業も半導体製造装置向けなどFA市場の回復を受け、受注高が同32.8%増、売上高が同5.8%増の263億円と堅調に推移した。
オートメーション新聞PDF電子版は無料でお読みいただけます
お申し込みはこちらから







