三菱電機は、100%子会社のイタリアMEHITSを通じて、オランダの空調販売・工事・保守会社であるAPACグループとCOMPACグループの全株式を取得し、完全子会社化した。
欧州ではデータセンターの建設が進み、冷却システムの安定稼働に向けた据付工事や保守サービスへの要望が高まっている。APACグループはデータセンター向け冷却システムの設計・販売・施工・保守で豊富な実績を持ち、COMPACグループは大型・産業用のアプライド空調を中心に展開する。
今回の買収により、機器販売から据付工事、運用・保守までを包括するワンストップサービス体制を強化し、三菱電機の幅広い製品群と両グループの施工・保守能力を掛け合わせ、欧州でのデータセンター向け冷却システム事業の拡大を図る。
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