RYODEN、広東蘑菇物聯科技と産業用設備向けフィジカルAI制御ソリューションを共同開発

RYODENと菱商電子(上海)は、中国・広東蘑菇物聯科技(Mogulinker)とフィジカルAIの実用化と市場展開に向けた戦略的提携契約を締結した。あわせて、空気圧縮機、冷却塔、ポンプ、空調設備などの産業用設備向け次世代フィジカルAI制御ソリューションの共同開発を開始した。
広東蘑菇物聯科技は、2016年創業のAIモデル、IoTインテリジェントハードウェア、クラウド技術を融合させた産業テック企業。エネルギーマネジメントおよび設備稼働最適化分野で豊富な実績を有し、中国国内での導入企業数は累計6000社を超える。近年は、エネルギー効率最適化分野における「フィジカルAI」技術の開発を推進し、高エネルギー消費型設備やエネルギー・ユーティリティ・センター(EUC)のインテリジェント制御を実現し、製造業の省エネ・脱炭素化に貢献している。
今回の業務提携により、両社の技術を融合し、コンプレッサ、冷却塔、ポンプ、空調設備などの産業用設備向けに制御ソリューションを開発し、工場全体のエネルギー利用効率向上と安定操業の実現を目指す。開発したソリューションをRYODENグループの各種製品やソリューションと組み合わせ、日本、中国、ASEANをはじめとするグローバル市場へ展開する。

https://www.ryoden.co.jp/news/corporate/20260708_03

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