
明電舎は、労働災害の未然防止と従業員の危険感受性向上を目的に、ゲーム感覚で工場内の危険箇所を探しながら学べる危険感受性向上支援アプリ「M-search」を開発した。
同アプリは、同社の生産現場をモデルにした仮想工場を舞台に、制限時間10分以内に危険箇所を発見・指摘するツール。資材の散乱や脚立からの身乗り出し作業など、実際の職場で起こり得るリスクを題材とし、関連する安全知識や対策に関するクイズを出題する。
危険箇所は50種類用意し、1回のプレーにつき5種類をランダムに設定する。単に指摘するだけでなく理由や対策まで確認できる構成とした。
全従業員が社有パソコンから利用できる環境を整備し、場所や職種を問わず、日常的に安全について学べる新たな教育機会を提供。利用状況を踏まえ、ステージ数やテーマの拡充を検討し、グループ全体の安全文化醸成に取り組む。
https://www.meidensha.co.jp/news/news_03/news_03_01/1267563_10499.html






