
SMCは、高出力タイプの薄形シリンダ「CQE Series」のバリエーションを拡充した。
同製品は、既存モデル「CQ2シリーズ」と同一の外形寸法を維持しながら、多角形状ピストンの採用により理論出力を最大1.5倍に高めた高出力シリンダ。同サイズで1ランク上の推力を得られるため、シリンダの供給圧力を0.17MPa削減しても同等の理論出力を維持でき、工場内の圧縮空気ラインの低圧化や省エネルギー化に貢献する。また、ピストンの多角形状により、通常作動時におけるピストンロッドの不回転機能も備える。
今回、新たにサイズ25と40を追加したほか、サイズ32と40では75mmと100mmのストロークを新設し、スペーサ装着形と専用ボディ形の2方式から選択できる中間ストロークにも対応した。







