日本製鉄、九州製鉄所八幡地区で「大型電炉」へのプロセス転換工事に着工

日本製鉄は、2050年のカーボンニュートラル実現に向けた革新技術の柱である「大型電炉での高級鋼製造」を具現化するため、九州製鉄所八幡地区において電炉プロセスへの転換工事を着工した。
同プロジェクトは、従来の「高炉プロセス」から「電炉プロセス」へ転換することで、世界初となる大型電炉での高級鋼一貫製造・量産システムの構築を目指すもの。八幡地区での稼働により、鉄鋼製造プロセスにおける大幅なCO2排出量削減と、脱炭素化された「GXスチール」の安定供給体制を確立する。八幡地区のほか、瀬戸内製鉄所広畑地区や山口製鉄所(周南)でも電炉の新増設や改造を進めている。
https://www.nipponsteel.com/newsroom/news/2026/20260415_100.html
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