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日立製作所、NVIDIAとフィジカルAIの統合制御に向け協業開始

日立製作所は、NVIDIAとの協業のもと、現場全体の自律化とソリューション群「HMAX by Hitachi」の進化に向けたマルチエージェントオーケストレーション技術の開発を開始する。多様な既存設備や異なるメーカーの機器をベンダーフリーでトータルに連動させ、現場全体の最適化と自律化を実現する。
協業では、日立製作所の社会インフラ知能基盤モデル「IWIM」を知識・推論基盤として活用し、NVIDIAの各種ツールやモデルと連携する。これによりミッションクリティカルな環境でも複数のAIエージェントを安全に統合制御できるプラットフォームの構築を目指す。さらに「IWIM」とNVIDIA Cosmos世界基盤モデルを接続し、デジタルツイン上で高精度な事前検証環境を構築する。
今後はロボット、モビリティ、エネルギー、産業設備業界をはじめとする多様な顧客やパートナーが参画するグローバルでのフィジカルAIエコシステムを構築し、技術検証と現場のデジタル変革を支えるため、専門家集団「Physical AI FDE」が伴走し、持続可能な成長を支援する。

https://www.hitachi.com/content/dam/hitachi/global/ja_jp/press/files/2026/07/0716.pdf

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