オーバル、中国・合肥市に新工場を竣工 ― 生産能力の拡大とリスク分散で供給体制を強化

オーバルは、中国安徽省合肥市に、連結子会社である合肥オーバル儀表の新工場を建設した。敷地面積約3,300㎡、延床面積約6,400㎡。リチウムイオン電池や船舶、化学、エネルギー関連分野を中心に中国市場で堅調に推移する流量計需要への対応を目的とし、既存工場と役割分担を行いながら生産能力を補完し、グループ全体の生産ネットワークを最適化する役割を担う。
最新の生産設備とデジタル技術を導入し、微小流量から大流量計測まで対応可能な高効率・高品質な生産体制を実現。主要工程の自動化・省人化に加え、品質データのリアルタイム管理により安定した品質と生産性の向上を両立させている。また、需要変動や製品構成の変化にも柔軟に対応できる拡張性を備えており、新製品の量産立ち上げや生産品目の切り替えにも円滑に対応していく。

https://www.oval.co.jp/fwp/wp-content/uploads/2026/04/20260428.pdf

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