ニデックドライブテクノロジー、滋賀県栗東市にプレス機の新組立工場を開設

ニデックドライブテクノロジーは、滋賀県栗東市にプレス機の新組立工場を開所した。新工場の稼働により、国内における年間のプレス機生産能力を従来の60台から120台へと倍増させる。あわせて生産機種を最大150トン級から330トン級へと拡充し、国内の多様な製造ニーズに対応する。
新工場は、滋賀県栗東市六地蔵130のニデックマシンツール敷地内に建設し、敷地面積は約6300㎡、建物面積は約4000㎡。8トンから330トン級の高速精密プレス機を年間120台生産する体制を整えた。
グループ会社が持つ工作機械の加工設備や計測技術、サービス体制を共有することで、技術融合とクロスセルを推進する。同社はプレス機単体だけでなく、周辺装置や制御までを一元化したライン提案を強みとしており、新工場を通じて部品内製化率の向上やリードタイムの短縮、サポート体制の強化を図る。

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