
オークラ輸送機は、兵庫県加古川市の本社工場敷地内に研究開発の新拠点「MIRAI Innovation Labo(MIRAIラボ)」を完成させた。製造・物流現場の省力化や自動化に対応するため、AIやロボティクスなどの先進技術を融合させた次世代マテリアルハンドリングシステムの開発を加速させる。
鉄骨造地上2階建てで。建築面積は2909㎡、延床面積は5668㎡。1階は階高9mの研究開発工場として、開発品の実機検証やプロトタイプの製作を行い、開発から製造、実証までをシームレスにつなぐ環境を構築。2階は「Collaborate(共働)」「Composed(静穏)」「Concentrate(集中)」の3Cをコンセプトに設計し、フリーアドレスの執務スペースに加え、共創スペースやライブラリー、コミュニケーションラウンジを備え、社内外の交流を促す。将来的には大学や研究機関、ベンチャー企業とのオープンイノベーションの拠点として活用し、現場課題に即応する開発力を強化する。







