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三菱電線工業、埼玉県熊谷市に次世代シール事業の中核拠点「熊谷第二工場」を竣工

三菱電線工業は、高付加価値シール製品の生産体制を強化するため、埼玉県熊谷市の熊谷事業所に「熊谷第二工場」を建設した。新工場は、建築面積は2700㎡、延床面積は5400㎡。投資金額は43億5000万円。2026年3月31日に竣工し、同年7月の量産開始を予定している。
半導体製造装置や空気圧機器向けのシール製品を主力とし、2023年に稼働した第一工場とあわせて生産能力の大幅な拡充を目指す。新工場では、生産や品質、設備稼働のデータをネットワークで統合し、工場全体の状況をリアルタイムに可視化する。工程の合理化と自働化の推進により、リードタイムの短縮とコスト競争力の向上を実現した。

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