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仙台小林製薬、宮城県大和町で国際基準に準拠した医薬品新工場の本稼働を開始

小林製薬は、100%子会社である仙台小林製薬の敷地内に建設した医薬品新工場の本稼働を開始した。3月から液体絆創膏「サカムケア」の製造ラインを稼働し、今後は洗眼薬「アイボン」や外用消炎鎮痛剤「アンメルツ」などのラインも順次稼働させる。
新工場は宮城県黒川郡大和町の仙台北部中核工業団地に立地。建築面積は14880㎡、延床面積は26300㎡の規模で、投資規模は約260億円にのぼる。生産能力は全製品総数で年間約3500万本を見込む。
施設は医薬品製造の国際基準であるPIC/S GMPガイドラインに準拠し、将来的な基準の厳格化にも対応可能な体制を整えている。全ての製品をクリーンルームで製造するほか、製造ラインと自動ラック倉庫を連携させ、原料の出庫から完成品の保管までを自動化する仕組みを導入した。

https://www.kobayashi.co.jp/newsrelease/2026/20260417_01

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