- 工場・設備投資
- 2024年5月28日
石狩再エネデータセンター第1号、北海道石狩市にグリーンデータセンターが竣工
東急不動産、Flower Communications、アジリティー・アセット・アドバイザーズの3社が出資する合同会社石狩再エネデータセンター第1号は、北海道石狩市にデータセンターを竣工した。石狩の再生可能エネルギーを100%活用して稼働するグリーンデータセンターとして、本格的な運用を開始する。所在地は北海道石狩市で、2026年3月27日に竣工した。今後は内部の設備を整えるフィットアウト工事を進め、2026年8月には一部のデータホールの稼働を開始する予定。
稼働に合わせて、当施設と東京の大手町間をNTT東日本が提供するIOWNのAll-Photonics Network(APN)で接続する。これにより、地方データセンターの課題であった通信距離や通信遅延を解消し、高速、大容量、低遅延、省電力での通信を可能とする。次世代の通信基盤を活用することで、首都圏と同等の利便性を確保し、分散型データセンターのモデルケースとして運用を強化する。
https://www.city.ishikari.hokkaido.jp/sangyo/yuchi/1007173.html