- 工場・設備投資
- 2023年9月10日
アルフレッサファーマ、群馬県太田市の群馬工場に新たな医薬品製造棟を稼働

アルフレッサホールディングスの子会社であるアルフレッサファーマは、群馬工場(群馬県太田市)で新たな医薬品製造棟を稼働した。
新棟は地上3階建てで、高さは23.4m、延床面積は約11680㎡。建物は倉庫-4、製造東棟、高活性棟で構成する。設備投資額は総額156億円。造粒機、乾燥機、混合機、打錠機、コーティング機、ブリスター包装機などを導入した。
新棟の稼働により、低分子医薬品の年間生産能力を現在の約20億錠から約36億錠へ拡大する。さらに、ハザード物質の高度な封じ込め機能を備えた高薬理活性棟により、抗がん剤やホルモン製剤などの経口固形剤の受託製造を新たに開始する。同棟の年間最大生産能力は約4億錠で。
無菌製剤の品質を確保するため、2-8℃で約160パレットの保管が可能な冷蔵倉庫棟も新設した。バイアルやアンプルなどの各種規格のラベリング、包装、外観検査に対応する。