三菱電機、小容量UPS「FW-Tシリーズ」発売 小型・軽量化と耐環境性を両立

三菱電機は、常時インバータ給電方式の小容量無停電電源装置(UPS)の新シリーズとして「FW-Tシリーズ」を発売した。
同製品は従来モデルと比較して体積を40%削減し、重量を最大33%削減。小型化と軽量化によって装置や盤内への組み込み性が向上し、持ち運びや取り付けといった現場での作業効率を高めることが可能。従来モデルであるFW-Sシリーズとの取付互換性も備えている。
また、製造現場で求められる汚損度3の環境に対応した耐環境仕様もラインアップ。製品の吸気部に防塵フィルタを搭載して内部への埃の侵入を抑制するほか、内部の基板にコーティングを施すことで、工場特有の導電性汚染や結露による一時的な導電性への対策を実現している。
Ethernet搭載モデルによる遠隔監視に対応。異常波形とログの可視化機能や、UPS本体とバッテリの残寿命を確認できる寿命診断機能を搭載し、スマートファクトリー化に伴う予防保全やデータ分析のニーズに応える。選定から運用、更新までトータルでサポートする。

https://www.mitsubishielectric.co.jp/fa/products/psup/ups/pmerit/less5k/fw-t/index.html

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