扶桑化学工業、京都府福知山市の京都事業所に400億円を投資し「超高純度コロイダルシリカ」増産

扶桑化学工業は、京都府福知山市の京都事業所に400億円の設備投資を行う。電子材料事業の主力製品である「超高純度コロイダルシリカ」の製造設備と付帯設備を新設し、2029年2月の操業開始を予定している。
同製品は、半導体の微細化に伴い研磨剤用原料としての需要が一段と高まっており、中長期的な市場の成長と取引先からの将来需要を見据え、今回の追加投資を決定した。新設備が稼働する2029年には、全体の生産能力が2025年度と比較して約2割増加する見通し。

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