JX金属、茨城県ひたちなか市の新工場に約230億円を投資 AI半導体向けスパッタリングターゲットを増産

JX金属は、AIデータセンター向けを中心に需要が急増している半導体用スパッタリングターゲットの生産能力を強化するため、茨城県ひたちなか市の「ひたちなか新工場」内に約230億円の増産投資を実施する。これにより同社が生産するスパッタリングターゲットの生産能力は2023年度比で1.6倍に拡大し、2027年度下期より順次稼働を開始する予定。
同社は2022年にひたちなか市に大規模用地を取得し、先端材料の新たな中核拠点として新工場の建設を進めてきた。AIデータセンター用途における先端ロジック半導体や先端メモリ半導体(HBMなど)の急速な需要拡大を見据え、このタイミングでの大幅な生産能力拡充に踏み切った形だ。

https://contents.xj-storage.jp/xcontents/AS82809/d377ffd5/d5e1/457c/8788/1ed0d15729d3/140120260309578025.pdf

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