SICK、フォークセンサ「UD18」発売 超音波による高精度な二層検知と付着監視

SICKは、超音波技術を用いて材料の二層検出や接着箇所の点検を行うフォークセンサ「UD18」を発売した。
同製品は、送信器と受信器の間にある材料の層が、なし、単層、二層であるかを高精度に判別する超音波センサ。紙や段ボール紙をはじめ、光沢性のある金属や透明なプラスチックなど、光学的検出が難しい材料の二層検出に最適。
取り付け間隔を20mmから70mmの間で調整でき、最大4つの感度レベルをティーチイン可能で、システムを停止することなく動作中に切り替えることができるので、多品種の材料を扱う生産ラインでも高い設備可用性を維持する。
IO-Linkに対応し、プロセスデータや詳細な診断データを転送でき、システムプロセスの分析や最適化、簡単なパラメータ設定が可能となる。
筐体は汚れや粉塵、湿気に対して高い耐性を持つ堅牢な設計で、全方向から視認できるLEDにより動作状態を容易に確認できる。
https://www.sick.com/jp/ja/catalog/products/detection-sensors/fork-sensors/ud18/ud18/c/g355551