不二電機工業(5A-17)運転席やドアの動作を再現した体験型展示を披露【鉄道技術展 大阪特集】

不二電機工業は、運転席、ドアシステム、床下電気機器に不可欠なスイッチや表示灯、コネクタの開発・製造を手掛けており、ブースでは実機に近い操作感を体験できるモックアップを展示する。
運転席のマスコンやドアシステム向けに開発された「SDJ形スナップアクションスイッチ」は、ボタン操作式やローラーレバー式をラインアップし、スナップアクション特有の確実な操作感を直接確認できる。また、押しボタン式の車掌スイッチ「JCS形」や「PSJ形」の展示では、忍び鍵による操作やボタン押下によるドア開閉、表示灯の点滅、車側灯の点灯までの一連の動作を実演する。
さらに、通常は見ることができない床下のVVVFインバータ装置用「制御回路開放スイッチ」も公開。回転操作や引抜き操作、電磁ロック機構を備えたモデルなど、点検作業の臨場感を体験できる内容となっている。あわせて、鉄道変電設備の省配線化に貢献する最新の電気部品も披露し、車両から地上設備まで幅広いソリューションを提案する。

https://www.fujidk.co.jp/support/news/2026/002873.html

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