ワゴジャパン(4B-10)鉄道の安全性と進化を支える最新技術【鉄道技術展 大阪特集】

ワゴジャパン(WAGO)は、1951年の創業以来培ってきたスプリング式結線技術を核に、世界の鉄道インフラで標準採用されている信頼性の高いソリューションを提案する。
振動に強くメンテナンスフリーを実現する「TOPJOB S」シリーズは、鉄道信号保安部品の振動試験(JIS E 3014 2種)に適合し、ドライバ操作、プッシュボタン、レバーの3種類から結線方式を選択できる。また設備切り替えを容易にする断路端子台や、作業時間を大幅に短縮するコネクタ付端子台「X-COM S」の実機展示も行う。
オートメーション分野では、耐環境性コントローラ「WAGO-I/O-System 750 XTR」を披露する。-40℃から+70℃の広温度範囲に対応し、高い耐サージ性能と耐振動性を備えるため、沿線の器具箱内といった過酷な環境での遠隔監視制御に適している。
さらに国際規格DALIに準拠したデジタル照明制御システムは、駅舎や車両内での1灯単位の調光や遠隔監視により、省エネと快適性の両立を実現する。