横河計測(4A-20)鉄道設備の遠隔監視と保守効率化を提案【鉄道技術展 大阪特集】

横河計測は、車両開発・試験から設備の遠隔監視、障害検知までの確認作業を効率化する最新の計測ソリューションを紹介する。
主な展示製品として、障害点の無線遠隔監視を実現するスコープコーダ「DL350」は、線路の電圧低下・信号機故障など各種障害時に線路横にある器具箱や機器室に設置し、遠隔でトリガー監視や無線データ転送、各駅間にある変電設備の電圧監視、無線データ転送ができる。デジタルオシロスコープ「DLM3000」は、光化されていない地域に設置されているCTC6型の法定点検や信号レベル低下しているCTCシステムの検査を効率化できる。
このほか車両メンテナンス・故障予知診断多点収集装置「スコープコーダ DL950・IS8000」、光ファイバの遠隔リモート測定・監視「AQ7290 ・ AQ1210」を展示。さらに、Bluetooth通信により漏電点検のデータ管理をデジタル化するリーククランプテスタ「30032B」など、人手不足の解消と作業精度の向上に寄与する多彩なラインアップを公開する。

https://www.yokogawa.com/jp-ymi/news/events/2026/2

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